2020.7.12

【2021年最新版】結婚式の費用内訳公開!何にいくらかかるのか?ココだけの話

結婚式・基礎知識
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結婚式を挙げたいけれど、費用はどれくらいかかるの?何にいくら必要なの?などなど。結婚式費用に関する疑問はたくさんありますよね。そこで、実際に式場に出向く前に、結婚式では何に費用がかかり、見積もりの内訳はどうなっているのかなどを下調べ!結婚式費用に関する知識を持っておくことで、ふたりの予算に合わせた結婚式プランを立てられますよ。誰もが気になる、結婚式の見積もり費用に関する情報をご紹介します!

目次[]
  1. 結婚式見積もり明細の見方
  2. 料理・飲み物関係
  3. 会場関係
  4. 音響・照明関係
  5. 装花・ブーケ関係
  6. 衣裳・着付け関係

結婚式見積もり明細の見方

結婚式の見積もり明細は、あくまでも大まかな参考費用です。招待するゲスト一人の増減でも、費用に数万円の誤差が出ます。そのため、最終料金明細が発行されるまでは具体的な費用は分からないのです。「見積もり明細」は、こうした費用の変動を踏まえて見ていくといいでしょう。そこで、見積もり明細が発行された際に見ておきたい、費用が大きく変動する、特に重要なポイントをご紹介します!

料理、飲み物

見積もり明細に記載の内訳は、「お料理代×招待する人数分」が単純に計算されています。しかしゲストの中にお子様がいれば、必要に応じて子ども用の食事に切り替えることになりますので料金に変動がありますよね。招待状の返事を待ち、参加人数が正式に決定するまでは明確な費用が定まらない項目です。ただ、あらかじめ招待する人数は決まっているわけですので、想定できるのは人数が減るケース。そのため、見積もりよりも食事代が高くなった!ということは少ないのではないでしょうか。

挙式、会場

挙式費用はキリスト教式や神前式など、挙式を執り行うスタイルによって費用が異なります。そのため、まだ挙式の詳細が決定していない段階では、費用に変動があるでしょう。また、会場費用の内訳項目には、「席料」というものが発生します。これまたゲストひとりひとりにかかる費用ですので、招待人数が確定するまでは定まりません。

お花

ブーケや会場装花など、どこにどんなお花を準備するかによっても大きく費用が異なる項目です。ドレスに合わせたブーケのデザイン、会場の雰囲気まで細かな打ち合わせを終えてから具体的な費用が見えてきますよ。

衣裳

衣裳を何点着用するか、またお色直しの順番によっても費用が異なる衣裳関連。結婚式費用の中でもかなりの比率を占める衣裳代は、人によって大きく異なる項目のひとつです。

ペーパーアイテム、引出物

式次第やプロフィール、招待状など、結婚式に関連するペーパーアイテムは、招待する人数によっても異なりますよね。またアイテムによって単価もさまざま。デザインによっても大きく費用が変動してくる項目です。

写真、撮影

カメラマンを特別に指名する場合や式場とは提携外のカメラマンを起用する場合などは別途、料金が発生するケースもあります。また、カット数や撮影方法、アルバムの種類など、撮影スタイルはさまざまですので、人によって大きく費用が違ってきますよ。

結婚式費用は、どの項目も最終料金明細が発行されるまで具体的な内訳は分からないもの。どの項目に料金の大きな変動があるのかなどを把握しておくと、予算に沿って計画しやすいですし、節約できるポイントなども見えてくるかと思います。結婚式費用に関して説明を受けるときも、費用の全貌をイメージしやすいですよね!では、こうした項目の内訳をさらに詳しく説明していきます。

料理・飲み物関係

結婚式費用の約3分の1を占める料理や飲み物代。招待するゲストの人数によっても異なりますが、招待する人数が多いほど、費用は大きくなります。ゲストの人数が単純に費用に反映されるため、もし費用を調節するのであれば、料理のグレードや飲食代の内容に着目しましょう!

料理

料理代はひとり1万円程が平均といわれています。料理のグレードを上げれば、1万円強~2万円超えもあり得るでしょう。料理の料金やグレードは式場によっても異なりますが、例えば1万円で80人ゲストを招待したとすれば80万円ですよね。もし一人当たりの料金が1,000円上がったとしたら8万円増し!ちょっとの誤差で費用が大きく異なります。そのため、予算に合ったコースで、かつゲストに喜んでもらえるメニューを選ぶ必要がありますよね。

飲み物

飲み物代は食事代とは別で計上されます。披露宴といえばフリードリンク形式が一般的ですが、ゲストが好きなものを頼み、最終的に何を何杯飲んだかを計算する方式もありますよ。飲み物の提供の仕方によっても費用は異なります。また、フリードリンクではない場合は、だいたいの費用を予測しづらいのが難点です。予算内で確実に費用を抑えたいという方はフリードリンクがいいかもしれませんね。

ウェディングケーキ

ウェディングケーキは式場によって、2段にするのか3段にするか、使用するフルーツやデコレーションはどのようにするかなどによって追加料金の発生する・しないが異なります。ウェディングケーキの平均相場は8万円~10万円程。基本的には「招待する人数×ケーキ代(1,000円~2,000円程)」で算出します。このケーキ代はデザインによって異なるわけですが、初めに提示される見積もり金額よりも、最終料金明細では倍くらいの金額になっているケースもあるそうなので、費用を抑えたい方は、デコレーションやケーキの段数などを工夫するといいかもしれません!

料理やウェディングケーキの費用は、理想に比例するのではないでしょうか。高いクオリティや完成度を求めるほど、費用は膨らみます。予算に合わせてうまくやりくりしてみてくださいね。

会場関係

会場関連の費用は意外と細かな内訳がありますよ。「会場費用」と大きく括るだけではなく、その中でまた細かく費用が発生していくので、丁寧にチェックしましょう。

挙式料

挙式料は希望する宗教式に必要なもの一式と、聖歌隊や演奏などを含めたものです。挙式の退場シーンで使用するフラワーシャワーなどもこの料金に入りますよ。牧師さんや神父さんが必要な場合は人件費なども費用に加算されます。また、宗教にとらわれず、自由な演出を盛り込んで挙式を作りたいという方は、その分追加料金が発生する可能性もありますので、確認が必要です。

会場使用料

見積書には記載されずに、自動的に含まれていることも多い会場使用料。記載がない場合は、担当者の方に確認しましょう。

会場を使用するための費用はどこの式場でもマストです。“会場使用料”ではなく、“貸し切り料金”など名称が異なる場合もあるため、見積書をよく見てみてくださいね。また、その会場使用料はどのスペースが含まれているのか、詳細も確認することをおすすめします。駐車場は別料金というケースも中にはあるそうなので、少々細かな点ではありますが念入りに確認しましょう。

控え室料

挙式プランのセットに含まれている場合もある控え室料。見積もり明細を見ても不明瞭な場合は確認しましょう。新郎新婦の控え室とゲストや親族専用の控え室が必要ですよね。セットに含まれている控え室料は新郎新婦の分のみというケースもありえますので、要チェックです。

介添料

介添料とは、当日式中にふたりのお世話をしてもらう際に必要な料金です。アテンド料ともいいます。

見積書には介添料やアテンド料と分かりやすく示されている場合もあれば、衣裳やヘアメイクのプラン一式に含まれているものもありますよ。見積書の項目で見落としがちな部分でもありますので、忘れずにチェックしましょう。

司会料

司会料は式場から司会者に依頼をする際の料金が計上されています。友人や親族に頼み自分たちで司会者を立てる場合は、司会料のコストを抑えられることもあるかもしれませんが、式場関係でない司会者に依頼する場合、他に料金が発生しないかチェックしたほうがよさそうですね。

会場関係だけでも細かな内訳があります。元々のプランに含まれていることも多いため、丁寧に見積もり明細をチェックしましょう!

音響・照明関係

続いて音響に関して発生する費用についてご紹介します。披露宴中のスポットライトやBGMなど、結婚式を盛り上げるために欠かせない演出のひとつです。照明や音響機材を使用しないという方はほとんどいないため、元々のプランに含まれている場合も多いですよ。見積書に記載がない場合は、音響に関する料金はどの項目か確認しましょう。

音響機材使用料

音響機材はBGMなどを流す際に必須となります。そもそも当たり前に使うものとして考えられているため、あえて見積もり明細に記載しておくというケースのほうが稀だそう。自身で音源を持参した場合でも、音響機材の使用料は発生すると考えておきましょう。

楽器使用料

結婚式の演出に、ピアノやバイオリンなどを使用するという方は楽器使用料が発生することがあります。自前の楽器を持参するのであれば料金を抑えることはできるかもしれませんが、ピアノなどの大きな楽器の持参は難しいですよね。そうした場合は楽器のレンタル料金として、楽器使用料が発生することになります。また、友人に演奏をお願いする場合などは、楽器を持参してもらうよりレンタルしたほうがおもてなしといえます。演出に楽器が必要な場合は、見落とせない項目です。

生演奏料

BGMを生演奏にし、演奏をプロの方にお願いする場合などに発生する料金です。音源を流すBGMと、その場で音を生み出す生演奏では人件費も異なりますし、式場からプロの演奏者に依頼する際にも料金が発生します。演出として生演奏を取り入れる際は、担当者の方に詳細を確認しましょう。

装花・ブーケ関係

使用する花の品種や量、大きさによっても大きく費用が異なる装花関連。まず初めの見積もり明細では平均的な額が記されているかと思いますが、打ち合わせを進める際にデザインでこだわってオーダーする程、料金は高くなります。グリーンを多めに使用するとコストを抑えられるという方法もあるようですね。

ブーケ、ブートニア

ブーケとブートニアを使わないという新郎新婦さんはほとんどいないかと思います。結婚式のマストアイテムですよね。挙式と披露宴でブーケを変えるのか、ブーケトス用のものはどうするのかなど。必要な数を想定して見積もってもらいましょう。

テーブル装花

テーブル装花はテーブルの数によっても使用するお花の量が変わりますので、招待する人数によって費用が異なりますよ。もちろん装花のデザインはダイレクトに費用に反映されますが、会場の規模やゲストの人数も関係しているという点を知っておくといいかもしれませんね。ゲストテーブルの数を抑えられ、予算よりも低く見積もりできたいという場合は、ブーケやブートニアをグレードアップしてみるなど、バランスの調整もできますよ。

メインテーブル装花

新郎新婦が座るメインテーブル、高砂の装花は特にこだわる方も多いのではないでしょうか。高砂の装花は会場の雰囲気やコンセプトを物語る場所でもありますので、できれば妥協はしたくないところ。ゲストテーブル装花とは別で計上されるケースが多いため、要チェックです。

会場装花には、この他にも控え室・ウェディングケーキ・ケーキナイフ・贈答用の花束など、さまざまな項目が含まれています。挙式で必要なフラワーシャワーも含まれることがありますよ。ひとつひとつ見積もり明細に記載してくれる式場もあれば、まとめて項目を追加する式場もあります。それぞれの装花がどの項目であるのか、念入りにチェックするといいでしょう。

衣裳・着付け関係

ドレスなのか和装なのか、お色直しの順番は?全部で何着着るの?など。衣裳は人によって大きく費用が異なり、食事や飲み物関連と同じく費用がかさむ項目でもあります。細々としたアイテムの料金、ヘアメイクや着付け料金など、見落としがないか慎重に確認しましょう。

新婦衣裳

ドレス・和装着物・ウェディングシューズ・各アクセサリー・ベールや綿帽子など。新婦が身につける衣裳が計上されています。

この項目で注意したいのが、衣裳の下に着用する「下着」が含まれているかどうか。自ら購入して持参する場合と、式場側が準備する場合があります。式場側が準備する場合はもちろん、見積もり明細に計上されますが自分で用意する場合は計上されません。そのため、自ら準備する場合は、下着を忘れないようにすることが大事ですよ。見積もり明細を確認しながら結婚式準備を進める方は特に注意が必要です。

新郎衣裳

タキシードや和装着物、シューズ、カフスなどの各アクセサリーなど、新郎が身につけるものが含まれています。新婦と同様、下着や靴下など、自前で用意するものがあれば、そちらは見積もり書には反映されませんので、自ら管理する必要があります。

衣裳に関しては、男性も女性も身に着けるものが多いため、何がどこまで見積もり書に反映されていて、自分たちで手配するものは何か、明確に整理することをおすすめします。衣裳に限らず、自分たちで手配するものは別でリストを作成してもいいかもしれません。

ヘアメイク・着付け

意外と加算されがちな項目として、ヘアメイクや着付けに関する料金が挙げられます。プラン内でお願いしていても、式中にヘアスタイルを少し直しただけで追加料金が発生したというケースも。後々明細を見たら着付け・ヘアメイク料金が増しているということにならないよう、プランの内容や加算システムの詳細などを確認しておくといいかもしれません。

特に細かい内訳を確認する必要のある美容着付け関連。新郎新婦の衣裳以外にも、親族の着付けやヘアメイクなどの項目も見積もりに入りますので、最終明細では費用が元より高くなる傾向にありますよ。

ペーパーアイテムや引き出物は?

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