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結婚式・基礎知識

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結婚式・基礎知識
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■結婚式の一日の流れ
1:会場入り
2:着付け・ヘアメイク
3:写真撮影
4:親族紹介
5:リハーサル
6:挙式
7:披露宴
8:二次会
といった流れで結婚式が進みます。

結婚の誓いを立てる「挙式」と、招待客をもてなして 夫婦のお披露目をする「披露宴」。 一般的にはこの2つを合わせて、「結婚式」と呼んでいます。 人生の中でも節目となる特別な結婚式。 流れについてしっかりと抑えましょう。

■予算や費用の考え方
結婚式を「する」「しない」選択をするときに、 まず頭をよぎるのが費用の問題。 まずは結婚式にかかる費用の相場を、 結婚式のスタイルや、式場タイプ、
日取りなど、さまざまな切り口から見てみましょう。 ふたりのこだわりポイントを照らし合わせて、 持ち込み料の有無や、アイテムを花嫁DIYに変更するなど 節約出来るポイントもたくさん出て着ます。 結婚式費用の相場から予算を立ててみると、 どれだけふたりの結婚資金が必要なのかを見積もって 前もって準備することが大切です。

結婚式の費用について詳しく知りたい方はこちらをcheck!

■結婚式の常識、マナーについて
準備を進めていくと、次々気になる、
常識やマナー。確実におさえて失礼のないようにしたいところ。

<招待客の人数、会社の人はどうする?>
ほとんどのカップルがぶつかる、“ゲストどこまで呼ぶか”問題。 招待客の人数平均は70人ほどのようですが、近年は、大切な人、親しい人やお世話になった人を中心に招待することが多く、仕事関係者が大勢参加する結婚式は減ってきています。

職場の上司や親戚などに仲人を頼んでいた、ひと昔前と比べると自由度は大きく広がっており、ふたりの価値観で招待するゲストを決められるようになりました。 とはいえ、両親には早めに大まかな方針を伝え、意識を合わせておくと安心です。

<お車代・宿泊代・お礼について>
結婚式では、遠方から足を運んでもらったり、受付・スピーチなどをお願いする方には、心遣いとして、お車代やお礼を渡すのがマナー。 最近では、お車代は片道分をお渡しするのが一般的です。 また、受付を担当してくれた友人へのお礼は3,000円~5,000円程、主賓挨拶や乾杯の挨拶をしてくれたゲストへのお礼は10,000円~が相場となります。

お車代を渡すタイミングは、一般的には受付係の人から受付時に渡すことが多いようです。両親から挨拶を兼ねて手渡ししてもらうのも良いでしょう。 司会や受付、主賓挨拶、乾杯の挨拶等のお礼は、結婚式の前に親御さんから挨拶をかねて渡します。 スピーチや余興などをお願いした人には、披露宴終了後に新郎・新婦からお礼をするのが一般的とされています。

<引出物・引き菓子について>
引き出物には、「結婚式出席者に幸せをお裾分けする」という意味があり、1,000円~1500円程度の引菓子とあわせて贈るのが一般的。 引出物の相場は、親族や上司は5,000円~12,000円、主賓が10,000円~20,000円、友人が3,000~5,000円程度です。 披露宴の飲食費の3分の1程度、またはご祝儀の10分の1程度を目安と考えましょう。

結婚式のスタイルごとのマナーはこちらからcheck!