2022.7.8

教会式・人前式で人気の演出♡幸せ度急上昇&会場が盛り上がる感動演出10選

結婚式・基礎知識
PLACOLEWEDDING adviser
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目次
  1. ①新婦父と歩くバージンロード
  2. ②生演奏に聖歌隊、ゴスペル♪
  3. ③フラワーガールやブックボーイ、リングガール
  4. ④会場装花とブーケブートニアをコーディネート
  5. ⑤新婦母からのベールダウンセレモニー
  6. ⑥フラワーシャワー&バルーンリリース&ドロップアンドフライ
  7. ⑦教会式でのフォトウエディングも◎
  8. ⑧幸せをつなぐ!ブーケトス
  9. ⑨映画のヒロインのように♥憧れのロングトレーンドレスがどこよりも映える!
  10. ⑩ゲストに配られる進行表をオリジナルに
  11. 教会式だからこそテッパンの流れにのってみる!

花嫁たちに人気な教会式の演出をご紹介!教会式といえばコレ!といった、ぱっと浮かぶイメージ通りの外せない定番演出から、手軽にできる自分たちらしい演出まで、幸せいっぱいの演出10選です☆ぜひあなたの挙式にも取り入れてみてください♪さっそくご紹介します♡

①新婦父と歩くバージンロード

新婦父も、恥ずかしいと照れながら、心のどこかで憧れていたりするバージンロード。娘と腕を組んで歩く時のぎこちなさや緊張感が腕から伝わってきて、娘の結婚を寂しくも喜んでくれている父親の温かさに胸が熱くなる幸せの演出です。

今は新婦だけでなく、新郎も親と一緒に入場する結婚式もあります。どんな入場の仕方にするのかは、ふたりでじっくり話し合うのがオススメ。可能であればぜひ♥

両親とのファーストミート演出も素敵*

入場シーンも感動の瞬間ですが、両親とファーストミートする演出もとっても素敵なんです。花嫁姿の新婦の姿を両親に初お披露目するファーストミート。会場の演出も加わって最高の瞬間になるはず。


ファーストミート♡両親への「ありがとう」と絆が伝わる感動の演出

②生演奏に聖歌隊、ゴスペル♪

オルガンの響きや聖歌隊の讃美歌の歌声は、教会式らしさの象徴のひとつでもあります。教会式では進行の中で讃美歌斉唱がありますので、聖歌隊がいると心強くもあり、雰囲気を盛り上げるエッセンスにもなります。会場によってはゴスペルソングをリクエストすることも♪

③フラワーガールやブックボーイ、リングガール

新婦の前を歩きながらバージンロードを花びらで埋めていくフラワーガールや旗を持って先導してくれるフラッグボーイ。かわいい先導役には、場を清めるという大切な役割があります。

結婚指輪を届ける役割を務めてくれるのは、リングボーイやリングガール、リングベアラーという呼び方をします。全員が指輪や花を持つ必要はなく、複数で一緒に歩いてきてくれるだけでも、会場に幸せを届けてくれるような存在です。


ウェディングコートエミリアの結婚式レポ*フラッグキッズの先導でフラワーシャワー♡

ブックボーイは教会式で用いる聖書を祭壇に届ける役割を担いバイブルベアラーとも呼ばれます。いずれも、ある程度、役割を担えるくらいの年齢に達している子どものほうが安心して頼めますが、その点は子どもの親と事前に確認してみましょう◎

最近ではリングドックを取り入れるカップルも♪ふたりの大切な愛犬がバージンロードを通って指輪を届けてくれる姿に、おもわずゲストもほっこりしてしまう演出です。もちろん、ペットOKの会場かどうかは事前に確認をしておきましょう。


結婚式の演出のひとつリングドッグ♪愛犬と叶えた記念に残る演出☆

④会場装花とブーケブートニアをコーディネート

教会式ではバージンロードの両サイドやゲストの長イスの両端などに花が添えられている場合があります。この会場装花と、新郎の胸に飾るブートニア、新婦が手にするブーケとをコーディネートしておくと、会場の洗練度がワンランクアップします。女性のゲストはよく見て気付いてくれるものです♡

カップルによってはここでブーケブートニアの儀式を取り入れる人もいらっしゃいます♪ゲストにお気に入りの花を持っていてもらい、新郎が入場するときにその花を受け取ります。新婦が入場したら花束を新婦に渡してプロポーズするという演出。ゲストもわっと盛り上がる演出です*こちらはカスミ草でブーケブートニアのセレモニーを行ったそうです♡


アイアンナッツでふたりらしい結婚式♪笑顔いっぱいの人前式♡

まだまだご紹介!

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