花嫁の立ち居振る舞いマナー5場面♡結婚式当日は可憐に美しく見られたい!
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華麗な衣裳に身を包んだ花嫁は特に、結婚式当日みんなから注目される主役です♡だからこそマナーをしっかり守り、姿勢はもちろん指先まで上品に見せたいものですよね!そこで今回は、結婚式での場面ごとに気をつけたいマナーやポイントをご紹介していきます!しっかり把握して、マナー上手な大人花嫁で結婚式を迎えてくださいね♪
①乾杯をするとき
結婚式の披露宴で使うグラスは、ステムの部分を親指と人差し指で持ち、中指・薬指・小指を揃えるのがマナーであり上品に見えるコツ!乾杯のときは、グラスを目の高さくらいまで上げるとgood♪
💡 乾杯の際、普段の飲み会のように相手とグラス同士を合わせないこと。シャンパンを注ぐグラスは、薄くて繊細なつくりなので割れてしまうかもしれません 😥 おめでたい席で「割れる」「ひびが入る」などが縁起が悪いため気をつけましょう。
②ブーケを持つとき
ブーケを持つ位置で結婚式当日の花嫁の印象はだいぶ変わってくるんです。胸の前で持つと幼くなったり、下すぎるとだらしなく見えてしまうので要注意!ベストな位置はおへその少し下あたり♡また、ヒジとカラダの間に空間を作ることで、二の腕をほっそりみせることも出来るので意識してみましょう☆
💡 ブーケの正面はゲスト側に見せて、手の甲や持ち手は見せないように気を付けて!
マナー③~⑤