授かり婚でも諦めないで!マタニティウェディング完全マニュアルガイド♡【海外・リゾートウェディング】
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これまで、マタニティウェディングガイドの【第1章】と【第2章】で、妊婦の体のことからマタニティウェディングのいろはまでを学んできました!今回の最終章となる【第3章】では、そんなマタニティウェディングでも、海外&リゾートウェディングの場合にはどうしたら良いかをご紹介♪更には二次会~結婚式後の新居選びまで幅広くレクチャー 😆 第1章~第3章まで読めば、とっても素敵なマタニティウェディングが叶うはず♡ぜひ参考にしてみて☆
海外&リゾートウェディング
海外&リゾートウェディングは、ママ花嫁だって憧れのウェディングですよね!でも、お腹の中の赤ちゃんのことを考えれば、やっぱり慎重になるし不安・・・だからといって諦めるにはまだ早い!しっかりとポイントをおさえて準備をすれば、ちょっと遠い場所でも理想のリゾートウェディングは叶います♡下記を参考に、ふたりでしっかりと話し合って検討してみて♪
理想のスケジュールって?
授かり婚の場合、安定期に入ってからの方が母子ともに負担も少なく、のびのびとリゾートウェディングを楽しめます♪準備は1カ月あればOKだから、より負担が少ないですよ!ただ、オーダードレスを作ったり、指輪を用意したりするなら、もう少し時間に余裕を見ておいてくださいね☆もちろん事前に産婦人科に相談しておくことも 忘れないように!
●安定期に入ってから準備すること(妊娠16週頃~)
①産婦人科医に相談
②リゾートウェディングの準備開始。代理店へ行く
③両親・親族と日取りを調整する
④指輪・ドレスをオーダーする
⑤リゾート地へ向けて、いざ出発!
💡 ポイント
・海外&リゾートウェディングは安定期に入ってから
・ドレスは日々変化する体に合わせてオーダーできるか事前に確認を
・海外の場合は、比較的言葉が通じるところが無難
・食事やトイレなどの衛生面には特に気を配ろう
二次会
マタニティウェディングを終えたふたりも、招待できなかった友人などを招いた二次会を開催するケースもあるのでは?二次会は、みんなが気兼ねなく楽しめる点が魅力だけど、結婚式で疲れが溜まっている上に、妊婦であることを忘れてはいけません!新郎新婦はもちろん、ゲストにも配慮してもらえるよう、参加者には妊娠していることを事前に伝えておこう 😛 せっかくだったら、赤ちゃんの誕生も同時に祝える演出を取り入れるのもアリ☆
授かり婚ならでは