2020.3.3

みんなはどれくらい払ってる?気になる結婚式や披露宴の費用はどれくらい?

結婚式・基礎知識
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大好きな彼とゴールイン!さてさて、結婚式の準備をしなきゃと思い始めて調べてみると、意外に結婚式って費用がかさむことに驚いてしまうものです。
現代の結婚式は、決まった形というものが無くなってきていますから、お金をかけて盛大にすることも出来ますし、反対に節約して費用を抑えることもできます。

それでは実際に結婚式を挙げた人たちは、どれくらいの費用をかけて結婚式を挙げたのか見ていきましょう。

目次[]
  1. 気になる!結婚式の費用の相場とは
  2. 披露宴以外の費用はどれくらい?
  3. 結婚式の親や親族からの援助はどのくらい?
  4. 費用を抑えたい!やっぱり期待してしまうご祝儀の相場とは
  5. 結婚式の費用の自己負担金はどれくらい?
  6. 結婚式に向けて節約しよう!
  7. 結婚式も大切だけど新生活はもっと大切!

気になる!結婚式の費用の相場とは

結婚式にかかった費用で一番多いのが、300〜350万円というデータがあります。地域差などもありますが、大体300万円台と考えておくと良いでしょう。「300万円なんてお金を準備できない!どうしよう!」と思うかもしれません。しかし、この300万円という費用のほとんどが披露宴に関するものであって、挙式などの費用は、それほど高額ではありません。

披露宴のみ費用は、ゲストが50人程度であれば、費用は100万円くらい、ゲストが80人程度であれば、費用は300万円くらいというのが大まかな目安となります。多くの人が何かしらの結婚式のプランを利用すると思いますが、挙式と披露宴、その他費用がセットになっていることが多いです。
そのため、ご紹介したような目安があっても、不要だと思うプランがあれば削除して良いので、費用を抑えることはできます。

その反対に、もっとこだわりのプランを追加したいと思うのであれば、さらに金額は高額になっていきます。

最近は地味婚も人気ですよね。もし自分は仲の良い友人や、親戚のみで挙式と披露宴を行いたいと思うのであれば、300万円も費用はかかりませんし、挙式のみで良いというのであれば、100万円もかかることはありません。
披露宴を盛大にするか、家族や友人のみのアットホームなものにするかは、人それぞれ感覚が違うので、どちらが正解というものでもないのです。

まずは、どのような結婚式にするか、パートナーと良く話し合って、かつご両親にも相談して、どれくらいの規模の結婚式にするかを決めてください。

▽披露宴の費用関連記事はこちら

結婚式の費用って、おいくら万円?実質の費用・安くする方法まとめ♥

披露宴以外の費用はどれくらい?

披露宴以外の費用はどれくらいになるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

・挙式
挙式のスタイルは、神前式やキリスト教式など色々ありますが、どのスタイルでも挙式自体の費用は、大体30万円前後となっています。
18年前に挙式をした著者の場合は、神前式を選びました。著者は、とにかく白無垢が大好きだったので、白無垢を来て、神社で式を挙げました。

私は広島県出身、旦那様は茨城県出身でしたので、大体中間の位置にあたる京都市にある平安神宮で挙式をいたしました。平安神宮というととても格式が高い神社ですから、周りからさぞかし挙式費用は高かったでしょうと言われたのですが、実は挙式だけなら、たったの8万円で行うことができます。
挙式だけといっても、きちんとした神前式の挙式ですし、素敵な庭園を眺めることができる控え室も使用させていただけます。厳かな雰囲気の中で、白無垢を着て挙式が出来たのは、とても良い思い出になりました。

もし、平安神宮で雅楽の演奏がついた挙式を行いたいのであれば、挙式費用は30万円でした。18年も前のことなので、現在は費用が変わっているかもしれませんが、雅楽の演奏の中で神前式の結婚式をあげるのも素敵だと思います。

・衣装代
特に女性の場合は、衣装にこだわりたいという人が多いでしょう。ドレスであれ、着物であれ、購入するかレンタルにするかによって金額は大きく変わってきます。
レンタルであっても、グレードが高いものだと30万円くらいすることがあります。また、購入でも例えばアウトレットを利用すれば、1万円台でドレスを購入することもできます。

男性の場合、タキシードのレンタルは、3〜10万円となっています。

・結納
結納をするカップルはとても少なくなってきていて、全国的な平均は3割をきっています。結納金でポピュラーなのは100万円で、「1本」とか「1包み」とかというキリの良い数字なので、喜ばれます。
また結納に合わせて両家で食事会をしたりしますので、食事会に10万円前後の費用がかかることがあります。

著者の場合は、私も旦那様も結納をしたいと考えていたので、結納を行いました。堅苦しい雰囲気が嫌いだからという理由で結納を敬遠するカップルが多いですが、両家が初めて顔を合わせる機会になる場合が多いですし、何より結婚に向けて進んでいく良いきっかけとなるので、無理でない場合は、結納を行うことをおすすめします。

結納品で使われた水引は、後日羽子板にしてもらって飾ることが出来るので、ぜひ結納をすることを考えてみてください。

・遠方から来るゲストのための旅費宿泊費
前述しましたように、私の場合は親戚を京都まで呼ばなければならなかったので、旅費宿泊費を負担しなければなりませんでした。友人たちの場合も、交通費を負担したので、かなりの出費になりました。
しかし、早めに動いていたので、宿泊費に関してはお得なプランを利用でき、かなり節約できたと思っています。

また、親戚も友人も、結婚式のあとにプチ京都旅行を楽しんでくれたので、みんなが楽しんでくれて良かったなと思っています。

・ハネムーン
ハネムーンはどこに行くかによって費用が変わってきますが、バリやモルディブのようなリゾート系の他に、スペインやイタリアのようなヨーロッパの国も人気があります。費用は2人で60万円前後となっており、これにお土産代が加算されるとなるとかなりの高額となります。

▽披露宴費用に関する記事はこちら

様々なスタイルの結婚式の費用について

結婚式の親や親族からの援助はどのくらい?

結婚式を挙げたカップルの約7割が、親からの援助があったと回答しています。大切な息子や娘のためであれば、出来るだけ費用を捻出したいと思ってくださる親御さんが多いのですよね。
ゲストの数が多くなってしまったとしても、親族がゲストに多数含まれているのであれば、親族からの援助も期待できるので、結婚式の費用をかなり賄うことができます。

もちろん最初から親や親族に費用を援助してもらおうという姿勢は、あまりおすすめできないですが、自分たちの結婚式を心からお祝いしてあげたいと思って援助してもらう分には、素直に受け取っても良いのではないでしょうか。ただし、きちんとお返しはするようにしてくださいね。

費用を抑えたい!やっぱり期待してしまうご祝儀の相場とは

全部自分たちで費用を負担すると、かなりの額の出費で泣いてしまいそうですが、やはりここで期待してしまうのが、ご祝儀でしょう。
友人や同僚の場合、ご祝儀の相場は3万円ですが、親族の場合は5〜7万円と高額なご祝儀が期待できます。ご祝儀にも地域差があり、例えば北関東や近畿、九州地方ではご祝儀が高額になる傾向があるので、この地域にお住まいのカップルは、結婚式の費用をかなり賄うことができます。

招待するゲストの人数が多ければ多いほど、いただけるご祝儀も多くなりますが、いくらご祝儀を包んでくれるかは予想しづらいですよね。その場合は一人3万円で計算しておけば、どれくらいのご祝儀をもらえるかどうかの目安にすることができます。

結婚式の費用の自己負担金はどれくらい?

結婚式にかかる費用が前述したように300〜350万円、ゲストが80人だとして、ご祝儀が一人3万円だと仮定すれば、ご祝儀の合計は240万円ということになります。大体、自分で負担するのは、100〜150万円だと思っておくと良いでしょう。
親からの援助があるかもしれないですし、また勤めている会社や自治体によってはお祝い金が出ることもあります。そのため、実際に自分で支払う金額は、100万円くらいになることが多いです。

だからといって、結婚するのに自分たちで100万円しか用意しないのは大変危険です!結婚式には色々なハプニングがつきものですから、多めに用意しておいて損はありません。
それに、ゲストから頂くご祝儀ばかり当てにしてしまうと、せっかくのおもてなしが台無しになってしまいますよね。

ゲストからのご祝儀は嬉しいものですが、お忙しい中、みなさんに来て頂くわけですから、自分たちの結婚式を楽しんでいってもらえるように、出来るかぎり楽しいイベントにしていきましょう!

結婚式に向けて節約しよう!

親からの援助があったり、ご祝儀が入ったりするので、かなり結婚式の費用を抑えることができますが、やはり自己負担しなければならない部分もありますから、結婚が決まったら、出来るだけ早い時期からお金を節約しておきたいものですよね。まずは、結婚式用の口座を開いて、少しずつ貯金していくことをおすすめします。
また、結婚式もお日柄にこだわりが無ければ、通常よりも安い費用で行うことが出来るのでおすすめです。仏滅や先負は人気がないお日柄なので、もし六曜にこだわらないのであれば、これらの日に結婚式を挙げることを断然おすすめします。

その他にもナイトウェディングとか、平日なども費用がお安くなるので、無理がなければこれらのプランを選ぶと良いでしょう。

結婚式も大切だけど新生活はもっと大切!

結婚式はこだわり始めると、どんどん費用がかさんでいきます。出来るだけ費用を抑えたいのであれば、DIYできるものはDIYしてみるなど、業者を通さないことをおすすめします。例えば、招待状や席札などのペーパーワークであれば、100均などでアイテムを購入して、自分で作ることができるため、かなり費用を抑えることができます。

そして何より大切なことは、結婚式はスタートであるということです。結婚してから、マイホームを建てたり、子供が生まれたりなど色々なイベントが起こるたびに、出費をしなければなりません。
結婚式だけに気持ちを集中させるのではなく、新生活のためにも資金を準備しておいて、新生活を快くスタートさせてくださいね!

▽披露宴費用の節約に関する記事はこちら

披露宴の費用を抑えたいカップルにおすすめ!席次表のデザインと作成時の注意点

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