やっぱり教会式に決めてよかった♡と思う理由ベスト5をご紹介!
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花嫁といえば、ウェディングドレスと教会というシーンを幼少の頃から抱いていた私たちにとっては、教会式は憧れを叶える瞬間と言っても過言ではありません♡実際、その憧れ通りになったのか、どんなところがよかったのか、教会式に決めてよかったと思うその理由を探ってみました!
①なんといってもイメージが最高!
教会にドレスにと、どこをとっても映画のワンシーンのよう♥出来上がった写真は何度見てもため息をつくほどです。挙式用に作られたチャペルは会場そのものも美しく、ロケーションも抜群など、会場ごとにさまざまなこだわりがあって、魅せポイント盛りだくさん☆ゲストにとっても、教会式には親しみやすいイメージを抱いているケースが多く、受け入れられやすいようです。
②あらためて感じる家族の絆に感動!
教会式の進行には、一つひとつにさまざまな意味が込められています。新婦父が新婦と入場して、新郎へ新婦の手を渡してあげたり、両親からの愛情に守られてきたという証でもある新婦のベールを新郎がアップして、誓いのキスをしたり…。両親から受けてきた愛情あふれる家族としての絆、これから築くふたりの家族としての絆など、それぞれに込められた意味を、進行一つひとつをすませるたびに実感するはずです。
③コスパ的にも優秀!
神前式、教会式、人前式とあるけれど、教会式ってコスト的にどうなの?というギモンもあるのでは。ズバリ、教会式だからといって他の挙式よりもお金が高いということはありません。会場などによって多少の違いはあるものの、演出として、聖歌隊やパイプオルガン、バルーンリリースやフラワーシャワーなど、何を追加していくのかによって、また、衣裳などによっても総額が変わってくるもの。ゲストが喜んでくれる演出を会場が提案している場合が多いので、安心して相談してみて♪
まだまだご紹介!