【知ってて損なし!】リゾートウェディングの費用って?こんな時はどうする!?を解決します♡
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- 目次
- Q1 リゾート地はどうやって選べばいい?
- Q2 フツウの式と比べて費用は?
- Q3 ふたりだけで式を挙げたいけど可能?
- Q4 リゾートウェディングはどこで申しむ?
- Q5 申し込みはいつ頃まで?
- Q6 費用はどれらいかかる?
- Q7 準備の細かい打ち合わせはどうするの?
- Q8 挙式・パーティ・宿泊の全体スケジュールは?
- Q9 ゲストにはどうやってリゾートウェディングを伝える?
- Q10 ゲストの交通費や宿泊費は負担したほうがいい?
- Q11 ご祝儀ってもらってもいい?
- Q12 親族と友人で、費用負担を変えても大丈夫?
- Q13 ゲストの交通・宿泊の手配はするべき?
- Q14 ゲストの交通・宿泊ってどこで手配する?
- Q15 挙式後のゲストの旅行も一緒に頼まれたら場合は?
- Q16 衣裳や引出物を持ち込む場合、当日着でも大丈夫?
- Q17 戻ってから、来てくれたゲストにお礼は必要?
結婚式はリゾートですると決めた!そんなふたりは、当日のことを考えるだけでワクワクが止まりませんよね♡でも、リゾートってなると県外だったり海外だったり、普段の勝手とは違ってくるもの。だからこそリゾートウェディングならではのトラブルや悩みがたくさんあるんです!今回はそんな悩みを一緒に解決していこうと思います♡ぜひ参考にして、不安に思っていることや気になることを解決してください☆準備も結婚式も思い切り楽しんじゃいましょう♡
Q1 リゾート地はどうやって選べばいい?
以前に訪れたことがある場所や、ふたりの思い出の場所を選択すれば間違いなし♡両家が離れている場合は、縁やゆかりがなくても両家が行きやすいリゾート地を選ぶことも一つの選択肢ですよ!
Q2 フツウの式と比べて費用は?
リゾートウェディングは交通や宿泊代が通常の結婚式よりかかると思われがちだけど、ゲスト数や場所、内容次第では、一般的な挙式よりも割安になる場合も!ハネムーンや家族旅行を兼ねてリゾートウェディングをすれば、一石二鳥で費用も抑えられるんです♡
Q3 ふたりだけで式を挙げたいけど可能?
ふたりだけでの挙式ももちろんOKです!海外・県外を問わず、結婚式場によっては挙式と衣裳、ヘアメイク、写真など必要なものがセットされたふたりだけのプランがあるからチェックしてみて♪気になるところは気軽に相談してみよう!
Q4 リゾートウェディングはどこで申しむ?
直接現地の結婚式場に申し込む方法と、旅行会社を通す方法の二つが一般的。現地の結婚式場に直接申し込む場合は、少しでも肌で魅力を体験できるよう足を運ぶのが理想的です♡それが難しいふたりは、最寄りの旅行会社に相談してももちろんOKですよ!
Q5 申し込みはいつ頃まで?
結婚式がピークとなる春や秋は、予約でいっぱいになることを想定して、人気会場なら1年以上前、少なくとも3カ月前には予約を入れておくことが理想的♡半年前であっても、連休中やいい時間帯はすでに埋まっていることも多いから、希望日が決まったら早めに予約をするのがオススメです☆
Q6 費用はどれらいかかる?
挙式や衣裳、写真、パーティーなどが含まれた10名で50万円前後のプランを利用している人が多いのがリゾートウェディング。ゲストの人数が増え宿泊も含まれると、150万~250万円と金額も大きくなっていくからどれだけ招待するかはふたりでじっくり話し合おう!
Q7 準備の細かい打ち合わせはどうするの?
現地での打ち合わせはなかなか難しいのがリゾートウェディングですよね!だけど、リゾート地の結婚式場はふたりが足を運べないことを想定してメールやFAXでOKというところもあるんです!旅行会社でも申込から打ち合わせを請け負ってくれるところもあるから、じっくり相談してみよう♡
Q8 挙式・パーティ・宿泊の全体スケジュールは?
挙式に続いてパーティーというのがリゾートウェディングの自然な流れだけど、宿泊する場合は夜にパーティーを開催するという手もあるんです!午前中の挙式なら当日バタバタしないよう、ふたりは前泊するのがオススメです☆午後以降なら当日入りでOKだけど、時間的余裕や体調などを考えて検討してみて!
Q9 ゲストにはどうやってリゾートウェディングを伝える?
リゾートウェディングの場合、招待したいゲストにいきなり招待状を送るのではなく、あらかじめ電話や手紙などでリゾートウェディングの主旨を伝え、出席してほしいというお願いを!交通費など負担してもらう場合は、最初にきちんと伝えることがマナーです☆
Q10 ゲストの交通費や宿泊費は負担したほうがいい?
場所や招待する人数、顔ぶれにもよるのでこれはふたり次第。全額自己負担で来てもらい、パーティー代だけ出した人、宿泊代または交通費だけ負担した人、ツアー代もすべて負担した人などそれぞれだけど、ふたりのために足を運んでくれるからこそ、無理のない範囲でゲストファーストのリゾートウェディングを目指してくださいね♡
まだまだご紹介!