結婚式,時間帯

2017.7.31

結婚式の時間帯にお悩みの花嫁必見!午前・午後・夕方のメリットデメリット

結婚式・基礎知識
farny
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結婚式を行う時間帯は大きく4つに分類されます。午前・午後・夕方・夜、それぞれメリット・デメリットがあるため、いつの時間帯に行うのがよいのか迷ってしまう新郎新婦も少なくありません。ここでは結婚式の時間を選ぶ際に知っておきたいそれぞれの時間帯のメリットとデメリット、そして結婚式の時間帯の選び方についてご紹介します。

結婚式のタイムスケジュールは午前・午後・夕方・夜の4つ

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結婚式当日のタイムスケジュールは大きく午前・午後・夕方・夜の4部に分けることができます。いずれも結婚式の開始時間によって分けられています。

結婚式、披露宴、二次会にかかるそれぞれの時間については

  • 挙式は神前式・教会式・人前式のいずれのスタイルでも約30分
  • 披露宴は約2時間半~3時間
  • 二次会は2時間程度

を予定して進行を決めているケースが多いようです。

具体的に結婚式当日のタイムスケジュールを見てみましょう。

■午前の場合

10時30分 受付

11時~11時30分 挙式

12時~15時ごろ 披露宴

17時頃 二次会開始

もっと早い時間帯から結婚式を挙げることもあります。

■午後の場合

13時30分 受付

14時~14時30分 挙式

15時~18時 披露宴

19時頃 二次会

という流れになります。

■夕方の場合

15時30分 受付

16時~16時30分 挙式

17時~19時・20時 披露宴

20時半頃を目途に二次会、または別の日に開催

という流れです。

■夜の場合

17時30分 受付

18時~18時30分 挙式開始

19時~21時半頃 披露宴

二次会を行わない、または別の日に開催

という流れになります。

ホテルや専門会場では1日に何組ものカップルが結婚式や披露宴を予定しています。そのために時間帯を変えてタイムスケジュールが組まれることになります。同じ会場で、次の時間帯に予定が入っている場合、予想外のトラブルで先に予定していた結婚式が遅れてしまい、次のカップルの結婚式のスタートが遅れるということもあります。

当日のタイムスケジュールを確認するときは、自分達の予定だけではなく、自分達の前後で同じ会場を使う結婚式の予定も確認しておくことをおすすめします。その点において、1日に1組だけの会場貸し切りの結婚式なら、時間は自由度が高くなります。

結婚式の時間帯を考えるときの注意点

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1、終了時間から考える

午前・午後・夕方・夜という4つのうちいずれの時間帯にしたらよいのか迷ってしまうときは、まず結婚式の開始から披露宴や二次会などの最終的な終了時間までの流れを簡単に書きだしてみましょう。

結婚式や二次会を行わないというケースもありますし、披露宴についても2時間で予定を組んでいるシンプルなプランから、3時間の予定を組むボリュームたっぷりのプランまで様々です。まずは自分達の予定をしっかり把握する必要があります。

2、ゲストの都合を考える

次は、ゲストの都合を考えてみましょう。遠方から出席してくれるゲストの交通の便に合った予定になっているか、具体的に飛行機や新幹線などの時刻表を調べてみましょう。到着時刻はもちろんですが、帰りの便についても配慮が必要です。結婚式ではアルコールが入ることが多いため、公共交通機関やタクシーなどを使うゲストが多いことが予想されます。宿泊を伴わない場合には最終便に間に合うようなスケジュールを組む必要があります。

3、二次会ゲストに配慮する

二次会から出席するゲストがいる場合には、二次会の開始時刻の設定にも配慮が必要です。二次会だけのゲストにとって開始時間が遅すぎるのは喜ばしいこととは言い難いものです。

4、ゲストの食事の時間帯を考慮する

最後に、披露宴の時間帯と食事の時間帯との兼ね合いを考えてみましょう。披露宴は和でも洋でもコース料理が出されることが一般的です。昼や夜の食事の時間帯と重なっている方がスムーズに食事を食べやすい傾向にあります。全ての条件を満たすことは難しい場合には、優先順位を考えて結婚式の時間帯を決めましょう。

それぞれの時間帯のメリット・デメリット

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■午前の場合

デメリット

  • 身支度を開始する時間が早くなる
  • 挙式・披露宴と二次会までに時間が空いてしまう

新郎新婦をはじめとして遠方からのゲストや女性にとって朝早くからの支度開始や美容室の予約が必要となること

二次会からのゲストの都合を考えて夕方に開始時刻を設定することが多いため、結婚式・披露宴から続けて出席するゲストにとっては待ち時間が長くなってしまうことがデメリットとして挙げられます。

メリット

  • 遠方のゲストがその日のうちに帰ることができる
  • 食事の時間帯を調整する必要がない

終了時刻が早いために遠方からのゲストもその日のうちに帰路につきやすいこと。また、披露宴が12時から開始となるため昼食の時間帯に婚礼料理が食べられるので結婚式に合わせてゲストが当日の食事時間を調整する必要がないことが挙げられます。

■午後の場合

デメリット

  • 食事の時間が中途半端になる

披露宴の婚礼料理として食事をするのが中途半端な時間帯になってしまうことが1番のデメリットです。

メリット

  • 身支度がゆっくりとできる

開始時間がゆったりしているためにゲストにとっても身支度や移動にかける時間に余裕ができることがメリットです。

■夕方と夜の場合

デメリット

  • 二次会の開催が難しい
  • お子様や年配の方に好まれにくい時間帯

一方で、終了する時間が遅いために二次会を開催することが難しく、子連れや年配の方にとっては好まれない時間帯であることがデメリットとなります。

メリット

  • 食事の時間帯が適切
  • 料金がお得になる

夜の雰囲気が印象的な演出になり、夕食の時間と披露宴が重なるために食事の時間として適しており、また、ナイトウェディングであれば料金がお得になるケースもあることがメリットとして挙げられます。

結婚式の時間帯はプランナーに相談するのも◎

結婚式の時間帯は、日取りを予約するときに概ね決めてしまうことになります。ふたりの結婚式の前後の予約状況によっては多少の融通が利くことが多いので、具体的な時間を決めかねている場合にはプランナーに相談してみましょう。

また、翌日が休日なのかどうかによって夜は控えた方がよいなど、選択肢が変わってきます。削除法で選ぶ時間帯を絞っていくのもよいでしょう。どの時間帯でもゲストが喜んでくれたらOKです。