2020.3.29

段取りも計画的に!結婚式・披露宴のタイムスケジュールとおすすめの時間帯を要check!

結婚の段取り
結婚お役立ち情報
7341 views
続きをアプリで読む

結婚式と披露宴にかかる時間は、式場や内容などによって異なるものの、およそ3時間から3時間半ぐらいが一般的です。
内訳は結婚式が30分~45分程度、披露宴が2時間30分程度です。

衣装の準備や待ち時間、式場から会場への移動時間なども含めれば、さらに時間がかかります。

目次[]
  1. 結婚式にかかる時間
  2. 人前式の流れ
  3. 披露宴の時間
  4. 二次会にかかる時間
  5. 結婚式・披露宴の時間帯
  6. 午前の結婚式のメリットとデメリット
  7. 午後の結婚式のメリットとデメリット
  8. 夕方の結婚式のメリットとデメリット

結婚式にかかる時間

結婚式はキリスト教式や神前式、人前式などがあります。内容は異なるものの、総じて20分~30分程度で終わるのが一般的です。ただし、キリスト教などの結婚式では、式の後にフラワーシャワーやブーケトスなどが行われるので、その時間を入れると40分~45分程度かかると考えておきましょう。

教会式(プロテスタント)の結婚式の流れは、およそ次の通りとなります。

(1)ゲスト入場
(2)開式の辞
(3)新郎が入場し、祭壇前に立つ
(4)新婦と新婦の父(または親族)が入場し、バージンロードを通って、祭壇へ
(5)賛美歌の斉唱
(6)聖書朗読のあと、神に祈る
(6)誓いの言葉
(7)結婚指輪の交換
(8)結婚証明書へ署名
(9)牧師が二人の結婚を宣言し結婚証明書に署名
(10)牧師による閉式の言葉
(11)新郎新婦の退場

神前式の流れは、次のようになります。

(1)新郎新婦入場
(2)神官入場
(3)修祓(しゅばつ)の儀
神主など神職が祓詞(はらいことば)を述べて、身の汚れをはらい清める儀式です。
(4)祝詞奏上(のりとそうじょう)の儀
神職が神様に二人の結婚を報告し、永久の幸せを祈る儀式を行います。
(5)三婚の儀(さんこんのぎ)
三三九度の盃です。新郎新婦がお神酒を頂き、夫婦の契り結ぶ儀式です。神前式の象徴的な儀式といえますね。
(6)指輪の交換
神前式では本来、指輪の交換は行いません。しかし、希望者が多いため、指輪の交換を行うようになりました。
(7)誓詞奏上(せいしそうじょう)
新郎新婦が神様への誓いの言葉を書いた紙を、読み上げる儀式です。
(8)玉串奉奠(たまぐしほうてん)
神前に玉串を捧げる儀式です
(9)親族盃の儀
親族全員が両家が親族となるための、固めの盃を酌み交わす儀式です。
(10)斎主挨拶
列席者全員が一同で起立し、神職とともに神前に一礼したのち、神職が婚礼が成立したこと述べます。
(11)神官退場
(12)新郎新婦退場

神社によって儀式の呼び名や、行う順番、内容などが異なります。

人前式の流れ

人前式は無宗教による結婚の儀式なので、特にこうするべきという決まりはありません。一般的な人前式の例としては、次のような流れになります。

(1)列席者入場
(2)新郎新婦の入場
(3)司会者による開式宣言
(4)誓いの言葉の拝読
新郎新婦が誓いの言葉を、ゲストの前で読み上げます
(5)結婚指輪の交換
(6)結婚誓約書に署名
(7)結婚成立の宣言
司会者が結婚誓約書を掲げながらゲストに見せて、結婚が成立したことを宣言します。
(8)閉式の言葉
(9)退場
このあとフラワーシャワーなどの演出が行われることもあります。

▽人前式の関連記事はこちら

日本でも人気上昇中の人前式。世界で二人だけの誓いの言葉を

披露宴の時間

披露宴の時間は内容によって異なるものの、2時間半程度に納めるのが一般的です。披露宴の進行は、およそのタイムスケジュールを結婚式場側が提案してくれますから、これを参考に自分たちの希望を交えて考えていきましょう。

基本的な披露宴のタイムスケジュールは、次のような例が一般的です。

(1)ゲストの入場(約10分)
披露宴開始の約10分前から、ゲストが会場に入場し、指定された席に付いて新郎新婦の入場を待ちます。

(2)新郎新婦の入場(約5分)
司会者の「新郎新婦入場」の声を合図に、新郎新婦が入場します。いよいよ披露宴のスタートです。

(3)開宴の挨拶(約5分)
司会者が披露宴の開始を宣言します。

(4)新郎新婦紹介(約5分)
司会者または仲人から、新郎新婦の紹介が行われます。その後、新郎新婦がウエルカムスピーチを行う場合もあります。

(5)主賓挨拶(約10分)
新郎側の主賓と、新婦側の主賓の挨拶です。

(6)乾杯(約5分)
来賓代表による乾杯の音頭とともに、新郎新婦・ゲストによる乾杯が行われます。

(7)ウエディングケーキ入刀(約10分)
新郎新婦がウェディングケーキにナイフを入れます。この後、新郎新婦がケーキを食べさせ合うファーストバイトが行われるケースもあります。

(8)食事がスタート
司会者の合図で食事が配られ、食事をしながらの歓談の時間となります。

(9)ゲストのスピーチ(約10分)
来賓や友人などのスピーチです。ゲストは食事をしながら、スピーチを聞きます。

スピーチは一人3分~5分程度が目安で、新郎側と新婦側のゲストが交互に行います。

(10)新婦と新郎のお色直し(約30分)

まずお色直しのために新婦が退場し、間をおいて新郎が退場するのが一般的です。この時間は新郎新婦の紹介動画の映像など、ゲストが退屈しないよう演出を行います。

(11)新郎新婦が再び入場してキャンドルサービス(約10分~20分)
お色直しをした新郎新婦が、再入場します。入場したらゲストの席を訪れて挨拶をしながらキャンドルサービスを行うのが一般的です。

(12)ゲストの余興(約20分)
歌やダンスなど、ゲストが余興を行います。

(13)祝電の紹介(約5分)
当日、出席できなかった方からの祝電のうち、代表的なものを司会者が読み上げます。

(14)花嫁から親への手紙(約10分)
花嫁が親に向けて書いた手紙を読みます。その後、花束や記念品を手渡します。

(15)謝辞【約5分】
新郎の父などが両家を代表して、謝辞を述べます。最近では新郎新婦が謝辞を述べるケースも増えてきました。

(16)閉会の辞、新郎新婦の退場【約5分】

司会者が閉会の辞を述べた後、新郎新婦が退場します。

(17)ゲストの退場【約30分】
新郎新婦の退場後、ゲストが退場します。会場の出口に新郎新婦と両家の親が並び、ゲスト一人ひとりをお見送りします。

以上が最も一般的な披露宴の流れです。3時間を超す披露宴もありますが、あまり長時間になるとゲストが疲れるので、2時間30分程度に納めるのがおすすめです。また、お色直しを2回するケースも多いのですが、この場合はタイムスケジュールに余裕がなくなりがちなので、時間配分をよく考えてゆとりをもって進行できるようにしましょう。

二次会にかかる時間

二次会は、さまざまなゲストを招く披露宴とは異なり、新郎新婦の友人を招いてカジュアルに行うパーティーです。時間は2時間を目安にしましょう。二次会の一般的なタイムスケジュールは次のようです。

(1)新郎新婦の入場【5分】
新郎新婦が入場します。

(2)ウェルカムスピーチ【5分】
新郎新婦からのウェルカムスピーチです。

(3)乾杯【5分】
幹事の音頭で乾杯します

(4)ウェディングケーキ登場【10~15分】
披露宴と同様に、ケーキカットとファーストバイトが行われます。

(5)歓談タイム【20分】
お酒を飲み、食事をしながら歓談を楽しみます。この間に、プロフィールムービーなどの画像を流すのもおすすめです。

(6)余興【10分~60分】
ゲストの余興に加え、幹事や新郎新婦が考えた二次会ゲームを行います。

余興は長引きやすく、タイムスケジュール通りに進行させるのが難しいので、時間管理を細かく行いながらスムーズに進行できるように、事前の打ち合わせをしておきましょう。逆に、余興やゲームなどの演出が少ない場合は、途中で歓談タイムをはさむなどして時間調整を行います。

(7)謝辞【5分~10分】
すべてのプログラムが終了したら、新郎新婦から謝辞を述べます。

(8)閉会
謝辞の後、お開きとなります。新郎新婦は披露宴のときと同様に、会場の出口に並び、ゲスト一人ひとりにお礼を述べながらミニギフトを手渡します。

結婚式・披露宴の時間帯

結婚式場では「午前中」、「午後」、「夕方」に分けて、一日の何組もの結婚式・披露宴を行います。
午前中の場合は10時30分から結婚式をスタートさせ、11時に挙式を終了。11時30分~14時に披露宴。そして、16時~18時に二次会というケースが一般的です。

午後の場合は14時~14時30分に結婚式、15時~17時30分に披露宴、19時~21時に二次会となるケースが多くなります。
そして、夕方からの場合は18時~18時30分に挙式、19時~21時30分に披露宴となります、二次会は時間的なゆとりがないので、とりやめにするケースが一般的です。

▽結婚前のスケジュールに関する記事はこちら

結婚準備のスケジュールとは?おすすめのスケジュール帳とアプリを紹介

午前の結婚式のメリットとデメリット

午前スタートは、食事が昼食時間と重なるので、ゲストに喜ばれます。終了時間も早いので、ゲストが帰りやすく、午後からのスケジュールを入れられるのもメリットです。また、祝い事は日の明るいうちにする風習があるので、縁起がよいとされています。

その反面、ゲストは早朝から準備をするなど、負担が大きくなります。他府県など遠方からのゲストに対しては、会場の近くに泊まってもらうなどの対応も必要です。
また、二次会を夕方から行う場合は、披露宴から空き時間ができるので、ゲストを待たせてしまうこともあります。

午後の結婚式のメリットとデメリット

午後からスタートする場合のメリットは、午前中に衣装やヘアメイクの準備ができるので、新郎新婦はもちろんのことゲストにとっても時間的にゆとりをもって準備できることです。披露宴の終了後、すぐに二次会に移れるのもメリットといえますね。

デメリットは、昼食時間を過ぎてからの食事になることです。

夕方の結婚式のメリットとデメリット

夕方からスタートのメリットは、夕暮れから夜へと移る時間帯なので、夜景が見える会場などシチューエーションによっては、素敵な演出ができることです。ディナータイムに食事をお出しできるのも、喜ばれる点です。
また、午前中に他の用事を片付けるなど、出席までに時間があるのでゆとりをもって過ごせるもメリットといえます。また、式場によっては、夕方スタートのお式は、低料金に設定しているところもあります。予算を抑えたいカップルにはおすすめです。

デメリットは、帰宅時間が遅くなることです。特に高齢の方にとって、夕方からの集まりは負担になりやすいので注意しましょう。また、遠方からのゲストも帰宅しにくくなります。このため宿泊の準備などの対応も考えておきましょう。さらに、終了時間が遅くなるので、二次会を開く時間がないのもデメリットです。

▽結婚式の時間帯に関する記事はこちら

結婚式の時間帯にお悩みの花嫁必見!午前・午後・夕方のメリットデメリット

ウェディング診断
続きをアプリで読む
続きをアプリで読む