2019.8.25

結婚式の女性ゲストがスーツ着用はアリ?ナシ?今どきのマナーを解説

結婚式のマナー
farnyオフィシャルライター
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結婚式のお呼ばれ衣装を選ぶとき、スーツが適しているかというのは、多くの女性が気になるポイントだと思います。特に挙式スタイルが多様化する近頃では、従来と比べてスーツが似合うシーンも増えていることでしょう。そこで今回は、結婚式でマナー違反にならないおすすめのスーツスタイルや、パンツスーツの注意点を詳しく解説していきます。

目次[]
  1. 結婚式に女性ゲストがスーツ着用で出席しても問題ない

結婚式に女性ゲストがスーツ着用で出席しても問題ない

結論から言ってしまうと女性のスーツは、結婚式マナーという視点で考えても着用して問題のない衣装です。次のようにメリットが豊富なスーツには、数ある衣装の中でも意外に人気が高い特徴があります。

簡単に購入できる

スーツを選ぶ最大の利点は、初めて結婚式のお呼ばれに行く人でも、比較的簡単に用意ができるところです。ショッピングモールでも買えるスーツは、家事や子育てに忙しい既婚女性にとっても、揃えやすい衣装の種類となります。一方で格式高い和服の場合、装飾や着付けに使う小物の種類が多すぎて、それなりの知識がなければ買い物もスムーズに進まない難点があるのです。そのため、多忙な毎日の中で時間や手間をかけずにお呼ばれの用意をする目的でも、手軽に買えるスーツを選ぶメリットは非常に高いと捉えて良いでしょう。

当日のスケジュール調整が楽


自分で着用できるスーツには、挙式当日のスケジュール調整が非常に楽になる魅力があります。例えば午後からおこなわれる結婚式に出る場合、自然に公共交通機関にも乗れるシンプルなスーツなら、自宅で着替えて午前中に新幹線移動することも可能となります。一方で、そのままの格好では目立ってしまうセミアフタヌーンドレスや振袖の場合、「どこで着替えるか?」や「何時から着付けをしてもらえるか?」といった多くの調整が必要となるのです。そのため、式場周辺に長く滞在する余裕がない場合においても、簡単に着替えのできるスーツのおすすめ度は非常に高くなります。

身動きのしやすさ

ドレスや和装と比べて遥かに動きやすいスーツは、子連れで結婚式に出るママにとって嬉しい選択肢です。帯などを気にせず抱っこのできるスーツ姿であれば、披露宴の最中に子供が泣いてしまったときの対処などもスムーズにおこなえます。また、ちょこちょこと動き回る幼児と一緒にいる場合、その場でしゃがめることも衣装選びの大事なポイントです。このように式場の中で動く可能性の高いママには、タイトではない種類のスカートやパンツのスーツがおすすめとなるでしょう。

結婚式の他にも着回しができる

結婚式のお呼ばれでスーツを選ぶ女性の多くは、着回しのしやすさに注目する傾向があります。装飾の少ないシンプルなスーツは、中に着るブラウスやアクセサリー類などを変えれば、子供の卒入学式にも自然に馴染む衣装です。一方で、準礼装となるセミアフタヌーンドレスなどの場合、普段の暮らしの中でパーティーなどのお呼ばれがなければ、せっかく買った衣装や小物も宝の持ち腐れになる可能性が高まります。お気に入りの商品をなるべく多くのシーンで活用したい場合は、ドレスや和服と比べて着る機会の多いスーツを選んでみてください。

天候の影響を受けにくい


異常気象により大雪や大雨などが起こりやすい今の時代は、天候に左右されにくい衣装としてもスーツのおすすめ度が高まっています。雨天時に自宅で着替えをして結婚式に出る場合、スーツであれば普段使っているレインブーツを履いて式場に向かうことも可能です。一方で和服の着付けを自宅でするときには、雨草履や雪下駄の購入や、どうしたら裾を濡らさず現地に到着できるかといったことも考えなければなりません。そのため、天候が安定しないシーズンの結婚式に出る場合、スーツを選択した方が余計な悩みも少なくなります。

節約好きにも嬉しいスーツ

スーツは、お呼ばれにかかるコストをなるべく抑えたいと考える女性にとっても理想的な選択肢です。例えば結婚式で振袖を着る場合、着付けだけでなく、早朝からの予約に間に合わせるために前泊する費用がかかることもあります。一方でそのままの格好で新幹線にも乗れるスーツの場合、最も時間とお金のかからない方法を検討することもできるのです。このように自身の工夫によってコストを抑えられるスーツは、節約好きな女性にとって1着買っておいて損のない種類の衣装となります。

大人のイメージに仕上がりやすい

ジャケット着用によってシックに仕上がるスーツは、大人の女性の間でも非常に人気の高い衣装です。落ち着きが魅力となるこの年代の場合、結婚式向けのドレスやワンピースにありがちなフェミニンさに抵抗を感じる人も少なくない実態があります。また、歳相応の衣装選びをしたいと考える女性の場合、色鮮やかでフワフワとした素材のドレスよりも、シンプルなスーツの方が違和感なく着こなせるのです。

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