2022.10.21

【そのまま使える文例付き!】結婚式の主賓・上司のスピーチから友人代表スピーチ完全マニュアル

結婚式当日
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人前で話すのがあまり得意ではないという人でも、大切な人の結婚式でスピーチを頼まれて断れない場合もあるでしょう。逆に、話したいことが多過ぎてまとまらないという人もいるかもしれません。祝辞には一定のパターンがあり、それさえ押さえておけば、だれでも好印象の祝辞ができます。この記事では結婚式の祝辞のコツや注意点を紹介します。

目次
  1. 結婚式祝辞の挨拶とは
  2. 結婚式祝辞のマナー
  3. 結婚式の祝辞の基本構成
  4. 事前に確認しておきたいこと
  5. 【主賓・上司】結婚式の祝辞例文
  6. 【友人代表】結婚式の祝辞例文
  7. 【親族】結婚式の祝辞例文
  8. 【新郎父】結婚式の謝辞・祝辞例文
  9. 心に残る結婚式の祝辞を!

結婚式祝辞の挨拶とは

結婚式のゲストと新郎新婦の関係は両親や親族、仲人や上司、先生や友人・同僚など多岐にわたります。ゲストの人数や披露宴の時間にもよりますが、それぞれの立場の人を代表して1~2人ずつ、祝辞を述べることが一般的です。

結婚式の祝辞で話す内容は主に「新郎新婦への祝いの言葉」「自己紹介」「新郎新婦との関係や思い出」「結婚生活へのアドバイスや応援の言葉」の4点となります。

結婚式祝辞のマナー

ここでは、結婚式の祝辞を述べるときに注意すべき点やマナーについて紹介します。

結婚式の祝辞にかける時間

結婚式の祝辞にかける時間は披露宴のスケジュールによるほか、新郎新婦との関係によっても異なります。新郎新婦の両親や仲人・媒酌人、主賓の場合は5分程度が適当です。文字数としては600~800字程度(原稿用紙で2枚以内)を目安にすると良いでしょう。

友人や同僚の場合は式進行において何人に祝辞を依頼するかによって、それぞれの持ち時間が変わります。祝辞は披露宴の前に依頼されるケースが多いため、自分の話す順番と持ち時間を確認しておくようにしましょう。

着席を促すのを忘れずに

新郎新婦と両家両親は、主賓が紹介された時点から起立しています。
冒頭のお祝いの言葉を終えたら、「どうぞ、おかけください。」と着席を促すことを忘れないようにしましょう!

忌み言葉、重ね言葉は使わない

結婚式というおめでたい場所では、不幸や不吉を連想させる「忌み言葉」を使用しないというルールがあります。たとえば、「倒れる・切れる・割れる・壊れる」、「降る・散る・流れる」、「悪い・短い・忙しい・痛い」などです。また、「死」と同音の「四」、「苦」と同音の「九」も避けるべきとされています。

また、離婚や家庭の不安定を連想させるような言葉もタブーです。例としては「離れる・放す・別れる・乱れる」、「終わる・帰る・戻る・去る」、「薄い・飽きる・冷める」、「耐える・泣く」などがあります。

それから、「結婚を繰り返す(再婚)」を連想させるという理由で「重ね言葉」も結婚式では使用を避ける習慣があります。重ね言葉とは同じ言葉を2回繰り返して使う表現です。たとえば、「重ねがさね・くれぐれも・かえすがえす・そろそろ」、「だんだん・どんどん・ますます」などがあります。

結婚式のNGワードには、必ずしもネガティブな意味でのみ使われているわけではない言葉も多く含まれています。日常生活で無意識に使っている慣用的な表現などにも忌み言葉や重ね言葉が多いのです。それだけに、うっかり口にしないように注意しましょう。あらかじめ祝辞の原稿を作成し、忌み言葉・重ね言葉が含まれていないかチェックすることが大切です。

結婚式の祝辞を話す姿勢、声の出し方

大勢の人の前に立ってマイクを握ると「あがってしまう」という人も少なくありません。緊張のあまり、とっさに自分が新郎新婦やほかのゲストからどのように見えるか(聴こえるか)がわからなくなる場合もあります。ですから、前もって、次の2点を意識するようにしてください。

まず、結婚式の祝辞を話すときの姿勢です。晴れがましい場にふさわしく、背筋を伸ばして立ちましょう。体が左右に傾いたり、前後や左右にグラグラと揺れてしまったりといった癖を自覚していない人も多いため、鏡の前で祝辞を述べる練習をして姿勢チェックすることが望ましいです。

次に、声の出し方にも気を付けましょう。緊張して早口になったり、口の中でモゴモゴと話したりすると、新郎新婦にとってもほかのゲストにとっても聴き取りにくく、祝いの雰囲気に水を差してしまいかねません。

祝辞を話すときは「ふだんの話し方よりも、かなりゆっくりのペースで話すこと」を意識しましょう。また、「聴いてくれている人たちに声を届かせるように、おなかの底から声を響かせること」も大切です。晴れの場にふさわしく、明るい声を出すことも心がけましょう。

結婚式祝辞の目線、アイコンタクト

祝辞を話すときにカンニングペーパーを見ることは問題ありませんが、ずっと下を向いたまま話さないようにしましょう。カンニングペーパーは時々チラリと見て確認する程度に留め、目線はできるだけ、聴いてくれている人たちに向けます。
同じ職場の人たちのテーブルだけでなく、会場全体に目を向けるよう心掛けるのもポイントです。
さらに新郎新婦に呼び掛けたり、親御さんの方を向いたりと、話の内容に合わせて視線を動かしましょう。

特に、新郎新婦に対して祝いの言葉や結婚生活へのはなむけの言葉を話すタイミングでは顔を上げて、新郎新婦としっかりとアイコンタクトを取るようにしましょう。祝福の気持ちを伝えるという意識が大切です。

お酒は飲みすぎない

披露宴ではお酒が出ることも多いですが、自分が祝辞を述べる順番がくるまでは飲みすぎないように注意しましょう。ほろ酔い程度なら祝いのムードを盛り上げるかもしれませんが、酔いすぎると感情的になってしまったり、姿勢や呂律(ろれつ)が怪しくなってしまったりする恐れがあります。

お酒を飲みすぎたせいで失言したり、きちんと祝辞を述べることができなかったりしたら、新郎新婦や親族に失礼にあたるばかりか、自分の評価も下げてしまいます。結婚式はオフィシャルな社交の場であることを意識して、お酒は控えめにしておきましょう。

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結婚式の祝辞の基本構成

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