2020.5.21

新郎新婦を喜ばせる結婚祝いについて*喜ばれるものから一般的マナーまでご紹介*

結婚式のマナー
結婚お役立ち情報
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結婚が決まったカップルへは、二人の門出を祝福する素敵なプレゼントを贈りましょう。選んでいるだけでこちらまでハッピーな気分になってしまうに違いありません。とはいえ、いざとなると、いくらくらいのどんなものを選べば良いのか迷ってしまうのではないでしょうか。

二人が本当に喜んでくれるものとはいったいどんなものなのか、
一般的なマナーについても合わせてご紹介していきます。

目次[]
  1. そもそも結婚祝いとは?
  2. いつ頃贈れば良い?
  3. いくらくらいが目安?
  4. 選び方
  5. 贈ってはいけない結婚祝いはある?
  6. 贈る際のマナーは?
  7. オススメの結婚祝い

そもそも結婚祝いとは?

結婚祝いは、晴れて結婚が決まった二人をお祝いするために贈るプレゼントです。もしも披露宴に招待されているのなら、当日に渡すご祝儀が結婚祝いの一部ということになります。ご祝儀に加えて品物を贈ることもできますし、ご祝儀のみというのでもマナー違反ではありません。

もしも出席できなかった場合、また、後から結婚したことを知った場合には結婚祝いの品物を贈ると良いでしょう。

いつ頃贈れば良い?

結婚祝いはいつ贈っても良いというものではありません。例えば挙式当日に持参すると、ただでさえ荷物の多い新郎新婦に余計な負担をかけてしまいます。また、結婚披露宴に招待されているか否かでも贈るタイミングは異なります。
招待されている、または招待されていても出席できないといった場合は式の1~2か月前、遅くとも一週間くらい前には届くように送りましょう。

招待されていない場合は、挙式が行われてから1か月以内に届くように送ります。式よりも前に届いてしまうと、招待しなかったことを新郎新婦が気にかけてしまうことがあるので、式が過ぎてからというのが基本です。

また、挙式や披露宴を挙げないという場合には、知らせを耳にしてから1か月以内に送るというのが目安になります。とはいえ、お目出たいことへの贈り物なので、出来るだけ早く届くように手配すると良いでしょう。

▽結婚祝いに関する記事はこちら

【結婚祝いのメッセージ】使えるアイテムと文例を大公開!

いくらくらいが目安?

では、結婚祝いはいくらくらのものを選べば良いのでしょうか。安すぎても良くありませんし、高すぎても相手に気を使わせることになってしまいます。結婚祝いの相場は、贈る相手との関係性などによって異なり、披露宴に出席したかどうかによっても異なります。

例えば相手が友人や会社の同僚とすると、披露宴に出席したなら2~5千円程度の金額の物が良いでしょう。出席しない場合は5千~1万円程度というのが目安となります。友人・同僚でお金を出し合ってまとまった額の物を贈るというのもありです。
ちなみに、同僚というのは上司であっても部下であっても金額にあまり差はありません。また、家族や親族の場合は、披露宴に出席するしないに関わず、5千~5万円程度というのが目安となります。

いずれの場合も、ご祝儀に加えてということになります。ご祝儀は、披露宴に出席する場合、友人や同僚であれば3万円、親族なら5~10万円、披露宴に出席しない場合は友人や同僚で1万円、親族なら3万円程度が目安です。

しかし、これは地域などによって違うので、周りの人に聞いて足並みをそろえることも必要です。さらに、自分たちの結婚の際に先方から結婚祝いをいただいる場合は、それと同額というのが基本になります。

選び方

金額の目安がわかったら、その範囲から離れないようにしてプレゼントを選べば良いのですが、そうはいってもたくさんの商品に目移りしてしまうことでしょう。実は、結婚祝いには王道といわれるものが3つあります。そんな定番の結婚祝いを参考にするのがおすすめです。

王道の1つ目は夫婦で使えて新婚生活に役立つものです。特に、結婚を機に新たな場所に移動する場合、これまで使っていたものがあっても足りないものがたくさん出てきます。そんな新婚生活に役立つものを贈れば、日々の暮らしの支えになって喜んでもらえるはずです。
例えば、ペアのマグカップや湯飲み、夫婦箸などがこれに当たります。新婚カップルにぴったな素敵なデザインのものがたくさんあります。

そして2つ目は夫婦共通の趣味にちなんだものです。例えば、ワイン好きの二人へならペアのワイングラスやワインセラーというのはいかがでしょうか。コーヒー好きの二人ならコーヒーメーカー、健康志向の二人ならスロージューサーでも良いでしょう。

最後の3つ目は、欲しいけれど日常的にはちょっと買えないようなものです。普段から話しをするような間柄なら、何気ないやり取りの中で相手が欲しいと思っているものを知る機会はあるものです。そういったものなら、あの時言ったことを覚えていてくれたということにも相手は感動してくれることでしょう。
例えば、お料理好きの新婦なら、なかなか手が出ないようなお値段のオーブントースターやホーロー鍋に興味を持っているのではないでしょうか。

以上、3つの王道を挙げましたが、ここから外れなければたいていのものは喜んでもらえるはずです。また、これらの他にも、現金はもらって困る人はいないうれしい結婚祝いです。持参することができない場合は現金書留で郵送することもできますし、結婚式を欠席する場合、ご祝儀にプラスして送ることもできます。

ちなみに、直前になってやむを得ない理由で欠席した場合などは、渡すはずだったご祝儀の金額は同額を送るのがマナーです。

▽ご祝儀に関するマナーはこちら

結婚祝いご祝儀の金額相場や知っておきたいマナーは?

贈ってはいけない結婚祝いはある?

お目出たいイベントは縁起を担ぐことがよくありますが、結婚祝いでも贈ってはいけないアイテムというのがあります。例えばキッチン小物は新婚さんにはうれしいプレゼントですが、縁が切れることを連想させるナイフやキッチンバサミなどの刃物はNGです。

また、ハンカチは別れを意味するアイテムなの避けましょう。これは、ハンカチを日本語でいうと「手巾」となり、読み方が「しゅきん」の他に「テギレ」があるからです。それから、「9」と「4」の数字を連想する櫛も、「苦」や「死」を意味するのでNGです。

他にも、日本茶は弔事によく使われるアイテムなので避けるようにします。お茶が大好き、などという目上の方への結婚祝いに要注意です。

また、結婚祝いに適さないものは時代とともに変化しています。昔は「壊れ物」「消え物」は良くないといわれていましたが現在はそんなことはありません。食器やグラス、食べものはむしろ喜ばれるアイテムとして人気があります。

贈る際のマナーは?

さて、結婚祝いが決まったら、後は包装して送ってもらうことになります。この時に注意すべきなのが「のし」や水引、表書きです。より丁寧な贈り物をする時につけるのが「のし」なので、結婚祝いにも「のし」を付けてお送りしましょう。ただし、親しい間柄であればかわいらしいラッピングだけでも十分気持ちは伝わるはずです。

水引は紅白や金銀で10本のものを選びます。蝶結びは華やかで素敵なのですが、「繰り返す」意味があることから結婚祝いにはふさわしくありません。結び方は、「1度結ぶと解けない」という意味がある「結び切り」とします。

表書きには「結婚御祝」「寿」「お祝」などとし、その下に自分(送り主)の名前を出来ればフルネームで入れましょう。現金を送る場合は、同様の水引と結び方ののし袋を選び、現金を入れて現金書留の封筒に入れます。

オススメの結婚祝い

【ペアマグカップ】
もしも、迷ってしまってどうしても結婚祝いを選べないという場合のために、定番の商品をご紹介します。結婚祝いにもらって最もうれしいといわれるのは食器やグラス類です。普段は買えないような、おしゃれな高級ブランドのものを贈ればきっと喜んでもらえることでしょう。
また、食器やグラス類は価格の幅が広いので、どんな間柄であっても比較的簡単に選べるというメリットもあります。しかも、いくつあってもあまり困らないので重宝してもらえるのが食器・グラス類なのです。

例えば、Tiffany(ティファニー)のブルーバンドペアマグカップは結婚祝いの定番品です。美しいティファニーブルーは多くの女性の憧れでもあるので、特に新婦にとっては心を華やかにしてくれるアイテムといえます。
しかも、ブルーは真実と高潔のシンボルでもあり、まさに結婚祝いにふさわしいアイテムです。

また、HERMES(エルメス)のコーヒーカップ&ソーサーペアセットというのもきっと喜ばれるはずです。二人で世界的ハイブランドのカップで優雅なティータイムができるのですから、新婚生活はより楽しいものになることでしょう。

【家電】
もう一つ挙げるとすれば、ちょっと高級な家電です。例えば、コーヒー好きの二人であればデロンギの全自動エスプレッソマシン マグニフィカをプレゼントするのはいかがでしょうか。
デロンギのマシンは価格が4~5万とコーヒーメーカーとしてはかなり高いものなので、いくらコーヒー好きといっても買うのに躊躇してしまう人は多いはずです。そこで結婚祝いにプレゼントすれば、毎朝のコーヒータイムや週末のひと時がぐっと素敵なものとなるに違いありません。挽きたてのコーヒーの香りは気分を盛り上げてくれます。

しかも、デロンギのマシンはエスプレッソ専用です。一般的なコーヒーメーカーでは作れないような本格的なコーヒーを手軽に楽しむことができます。デザインがおしゃれなのも新婚生活にふさわしいものといえるでしょう。

また、もっと手軽にコーヒーを楽しみたいというカップルには、ネスカフェ ドルチェグストなどはいかがでしょうか。ドルチェグストは、コンビニなどでも売っている専用のカプセルとお水をセットするだけで、カフェメニューにあるようなおしゃれなドリンクを楽しむことができます。
本格的なコーヒーやラテはもちろんのこと、抹茶ラテやマキアート、ココアなど、バラエティー豊かなドリンクを手軽に作れて便利です。価格も8千円程度とデロンギのマシンと比較すると格段に求めやすいことも魅力です。

友人や同僚のグループで贈るならデロンギ、個人で贈るならネスカフェ ドルチェグストというのも良いでしょう。

▽結婚祝いのお返しに関する記事はこちら

【結婚祝いのお返し】相場はいくら?おすすめのアイテムもご紹介!

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