2020.3.29

年の差婚の良い所と悪い所とは? 世代間ギャップを解消しうまくいくためのコツ

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10歳以上年の離れたパートナーと結婚をする人が増えていますね。芸能界を見てみても、年の差45歳という加藤茶さんと彩菜さんご夫妻や、24歳差の市村正親さんと篠原涼子さん夫妻など、親子ほど離れた年の差夫婦もいます。どちらも仲良しご夫妻としても知られていますよね。

これから年の差婚を考えている方もいると思いますが、年の差婚の良い所と悪い所を把握し、末永く仲よく円満に生活していくためのコツを知っておくとよいでしょう。

目次[]
  1. 年の差婚の良い所 ~男性が年上のパターン~
  2. 年の差婚の良い所 ~女性が年上のパターン~
  3. 年の差婚の悪い所 ~男性が年上のパターン
  4. 年の差婚の悪い所 ~女性が年上のパターン~
  5. 年の差夫婦が円満に暮らすための6つの対応
  6. 夫婦には上下はなく平等であることを意識し頑張りすぎないことも大切

年の差婚の良い所 ~男性が年上のパターン~

男性が年上のパターンでは、何よりもパートナーに包容力があり甘えられると感じている女性が多いですね。相手に余裕を感じ、頼りになると感じることも多いからでしょう。
男性が年上だと、社会人経験が長くある程度経済的な余裕を感じることがあるでしょう。同年代の男性に比べ経済的な安定が得られやすいかもしれません。また自然と男性は自分に自信を持っている方が多く、女性をうまくリードして包み込むような愛情で支えてくれる可能性が高くなります。

男性が大人の余裕を感じるためか、無駄な喧嘩が少なく、様々な経験から的確なアドバイスが貰えることも多いようです。年下である女性側は精神的に成長できる機会が多いと感じるでしょう。

男性もパートナーが年下なのでより健康に気遣う方が多いようです。平均寿命を考えても、女性はパートナー亡きあとの生活が長くなってしまう可能性があります。少しでも一人にしてしまう時間が減るよう、男性は健康でいようと努力をするのです。

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年の差婚の良い所 ~女性が年上のパターン~

若いパートナーに負けないよう、女性は身だしなみに気を使い女性としての魅力を維持しようと努力する方が多いようです。そのため、自然と健康で元気に過ごす女性が増えますね。さらにパートナーに逞しさや男らしさといった「男性性」を強く求めることも少ないのではないでしょうか。
時折パートナーが男らしい側面を魅せるだけで感動、ということもありえそうです。パートナーと支え合いながらも、時には歳下として甘えさせてもらえるでしょう。

一方で男性側は柔軟な考えを持つことが多く、パートナーの意見をよく聞き平等に家事や育児を担ってくれることが多いようです。同年代の男性より今どきの価値観を持っていることが多い男性なので、共働きへの理解やプライベート優先といった考え方に馴染みやすいため、家庭生活を低ストレスで送れるかもしれませんね。

年の差婚の悪い所 ~男性が年上のパターン

今は元気なパートナーでも、年齢を重ねることで健康を損ない介護が必要になることもあるでしょう。年の差が開いていれば、女性がパートナーの介護を担うことや、パートナーが先に亡くなることなどがより現実味を帯びてきます。
体力差を感じることもあるでしょう。女性が旅行に行き積極的に遊びたいと思っていても、パートナーは映画など体力を使わない遊びを好み、女性側が思い切り楽しめないと感じるかもしれませんね。

男性側から見るとパートナーの幼さが目立ち、つい上から目線で諭してしまうことが増えるでしょう。かわいらしいと感じるかもしれませんが、パートナー側から見ると馬鹿にされているように感じている可能性があります。対等な関係性というよりは、やはり男性上位の関係性が築かれることが多いでしょう。

年の差婚の悪い所 ~女性が年上のパターン~

本人達はあまり気にしていなくても、他の人からは姉弟のように見られることがあります。夫婦と知られていても、女性が強くパートナーは弱いと勝手なイメージを持たれるかもしれませんね。
また、10歳以上年の差があると、早めに家族計画を立てる必要が出てくるでしょう。子供を持つのは自分にはまだ早いと感じるパートナーに比べ、女性は出産のタイムリミットが気になるというケースも考えられます。結婚後すぐにでも不妊治療を考える女性もいるでしょう。

社会人経験が女性のほうが長いため、男性は収入の差が気になってしまうかもしれませんね。自分がパートナーや家族を養いたいと思っていても、パートナーの方が高収入であれば、本人たちは折り合いがついていても周りの声が少しうるさく感じるかもしれません。

また、介護の問題が男性にのしかかってくると感じるかもしれません。男性に比べ女性の方が平均寿命は長い傾向があるため、男性が老いたパートナーの介護に長期間関わる必要が生じる可能性があります。

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年の差夫婦が円満に暮らすための6つの対応

年の差夫婦には同年代の夫婦とは違う良い点や悪い点があります。このような違いにより、時にはぎくしゃくとした関係に悩むことがあるかもしれません。末永く円満に暮らすためにはどのように対応すればよいのでしょうか。

1.ジェネレーションギャップは多様性を持つチャンス

年齢差があることでどうしても感じるのはジェネレーションギャップです。子どものころに見ていたテレビ番組や流行っていた音楽はどうしても異なります。例えば年下の方が学生時代に流行っていた音楽は、年上の方にとっては仕事が忙しく、テレビや音楽に興味がない時期に重なる可能性がありますね。
逆に年上の方が子どもの頃に見ていたテレビ番組や流行していた音楽は、年下の方は知らないといったことがあるでしょう。

世代ごとの流行りについていけず、会話がかみ合わなくなることはあります。ですが、逆に知らなかったことが知れる、お互いに教え合うことで幅広い知識や興味が持てるようになることもあります。年の差により、知っていることの違いを面白がれるとよいですね。

2.浮気をする人は「年の差」に関係なくする

男女ともに年上の方は、年下のパートナーが自分に飽きてしまい、年の近い恋人を見つけ「浮気をするのでは?」という心配をすることが多くあります。ですが、年の差があるから浮気をするというよりは、実際に浮気をする人はたとえ自分より年下や同じくらいの年齢の人と結婚をした場合でも、浮気をするのです。

浮気については年の差は関係がないと言われています。必要以上に不安に思い、疑心暗鬼になって過ごすことなく、パートナーのことを信頼して過ごすほうが良いでしょう。
実は年下の方も年上のパートナーがもっと大人の魅力を持つ相手と「浮気をするのでは?」という不安を抱えているケースもあるのです。お互いが信頼し合える関係性を築けていれば不要な心配となるでしょう。

3.子どもや将来についてはしっかりと話し合いを持とう

年の差結婚で本人たちだけではなく、両親を含めた親族が気にすることに「子ども」の問題があります。女性が年上の場合には出産年齢のリミットが、男性が年上の場合には子どもが成長するに従い増える教育費の問題などが持ち上がってくることがあります。

子どもを持つことについてどう思っているのかを事前に確認しておくとよいですね。女性が年上の場合で子どもを複数持ちたい希望がある場合には、不妊治療を早めに開始することも視野に入れておくとよいでしょう。

子どもの教育費については計画的に貯蓄をすることや、今経済的な余裕があるからといって散財しないように努めることが大切です。独身時代が長い分、自分が働いて得た収入は自分の物という意識を持つ方は多くみられます。この先を見据えた家計をともに考えるよう話し合いを持つと良いでしょう。

4.お互いのプライベートを尊重することも忘れずに

年の差婚に限りませんが、結婚をしたとはいえお互いに違う家庭に育ち違う価値観を持つ者同士です。夫婦とは言え相手に知られたくないことの一つや二つは誰だってあるものです。お互いのプライベートな部分については尊重することを忘れてはいけません。

どうしても隠されたプライベートの部分が気になる時には、探るのではなく「知りたい」と話し合いを持つと良いでしょう。そして真剣な話し合いを求められた場合には、真摯に対応するよう心がけるのが良いですね。

5.自分磨きを行い、いつでも魅力的に感じられるようにしよう

相手にとって自分が魅力的に見えるよう自分磨きを常に行っていると良いでしょう。年の差夫婦はどうしても見た目年齢のギャップや精神年齢のギャップに悩まされる時がきます。ですが、それに負けないよう魅力あふれる自分であれば良いでしょう。

年上の方は日ごろから体力をつけることや健康であることを心がけ、見た目も気持ちも若々しくあるように努力しましょう。年下の方は知識や教養を磨き、経験値の浅さを埋められるよう努めるとよいでしょう。
どちらかだけが努力するのではなく、お互いに自分磨きを行い、高め合い、ときに認め合うことで「自分を思ってくれている」と感じられるとよいですね。

6.周りと比較せず自分たちの長所を伸ばそう

世の中には様々な夫婦の形があります。理想的な夫婦の形や、身近な夫婦の形と自分たちを比べ、劣っている部分を探して嘆くことはやめましょう。年の差夫婦に限らず、自分たちは自分たちにふさわしい夫婦の形を作り上げていけば良いのです。

一つ一つのことを周りと比較せず、自分たち夫婦の良い所を見つけ出し、そこを伸ばしていくよう心がけるとよいでしょう。

夫婦には上下はなく平等であることを意識し頑張りすぎないことも大切

年齢が上の方はどうしても年上だからと主導権を握る傾向があります。ですが、本来夫婦に上下関係はなく平等の存在です。年上だって年下のパートナーに甘えてよいのですし、年下だってリーダーシップをとってもよいのです。
年の差夫婦が円満に暮らすために、頑張りすぎないことも大切です。いくら努力しても、年の差を埋めることは容易ではありません。お互いが自然体でいられるよう気遣い、認め合えれば自然と良い関係性が続いてうまくいくでしょう。

無理をしすぎたり頑張りすぎてしまったりすると疲れてしまいます。疲れることで相手を責めてしまうかもしれません。ありのままの自分でいられる関係になれると素敵ですね。
年の差をうまく乗り越えれば強い絆で結ばれた夫婦となっていけるでしょう。

▽歳の差婚に関する記事はこちら

年の差婚のメリット・デメリット|先輩花嫁から学ぶ心得とは

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