2021.1.31

妊娠中の運動はしてもいい?妊娠初期は避けた方がいいって本当?

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「妊娠中でも身体を動かした方がいい」
「運動をした方が安産になる」と、
雑誌やネットの記事などで見たことがある人もいるでしょう。
時代が変わるとお産の考え方や方針も変わるものが多いですが、
運動についてはどうなのかな、と悩んでいる妊婦さんも多いはずです。

妊娠中運動をしてもいいのか、
いつから運動をすればいいのか、
妊婦さんが気になることをまとめました。

目次[]
  1. 妊娠中も運動はOK!
  2. 妊娠中運動をするメリット

妊娠中も運動はOK!

結論だけ先に言うと、妊娠中でも運動はしても大丈夫です。
妊娠初期は流産の危険性があるため、
運動は避けてできるだけ安静にした方が
いいとも言われていますが、
特に妊娠初期でも運動に制限はありません。
なぜならば、妊娠初期の流産は妊婦のせいではなく、
染色体異常などの胎児側で何か問題があることがほとんどだからです。

妊娠がわかってすぐでも、調子が悪いとか出血が続いている、
お腹が張りやすいなどの問題がなければ出産まで運動をしても問題はありません。

妊娠中運動をするメリット

妊娠中に運動をするメリットはいくつかあります。

(1)肥満防止

妊娠中はどうしても太りやすくなってしまいます。
これは妊娠することでホルモンの動きが変わること、
胎児を守るために皮下脂肪をつけようとするからです。
妊娠前の体重から約10キロは増やすように
指導をする産院も多く見られます。

しかし、太ればいいというものではなく、
10キロ以上太ると「太りすぎ」で
難産や糖尿病などの原因にもなってしまうのです。
太りすぎと指摘されている人は、
運動することで肥満を防止できる効果が期待できます。

(2)心肺機能の向上

運動をすると、心肺機能の向上になります。
心肺機能が向上することで、妊婦がなりやすいと言われている、
妊娠高血圧症・妊娠糖尿病などの病気の予防にもつながるのです。

(3)むくみや悪阻軽減や予防

運動をすると全身の血行がよくなり、
むくみ予防になります。
また、筋肉を刺激することができるので、
軽い悪阻ならば症状の軽減効果も期待できるのです。

(4)リフレッシュになる

身体を動かすと「セロトニン」という
神経物質が分泌されます。
これは不安な気持ちを軽減させてくれるので、
ストレス解消やリフレッシュ効果が期待できるのです。

(5)産後の状態が良い人が多い

妊娠中に運動をしていた人は、
運動をしていなかった人よりも
産後の状態が良い人が多いという結果が出ています。

具体的には、母乳の出が良い、産後の回復が早い、
産後鬱になりにくいなどです。出産は体力をとても消耗しますので、
産前から運動をして体力をつけておくことは、
産後にたくさんのメリットをもたらしてくれます。

妊婦が運動をするときに気を付けること

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