2022.7.8

法律婚と事実婚の違いは?入籍のメリットは?

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事実婚と同棲の違い

事実婚でも、法律婚と同じように生活はできますが、ただの同棲の場合はまた違います。事実婚の場合は、婚姻届けを提出しないだけで、互いに結婚したという意思があります。
しかし、同棲の場合はただ一緒に住んでいるだけで、結婚の意思を持っていないので、事実婚と同じように配偶者として手続きを行うことは難しいです。

・事実婚で困ること
事実婚を選択した場合、生活する上で大きく困ることはさほどないでしょう。しかし、事実婚で専業主婦を選択した場合、配偶者控除が認められないなど不具合が出てきてしまいます。
また離婚時の年金分割もできないため、事実婚を選択する場合は女性も正社員として働き続けることができる環境が推奨されます。

・事実婚の子ども
法律婚の場合、子どもができると、自動的に夫婦の子どもとして戸籍に登録されます。しかし、事実婚の場合には、母親の子どもとしかなりません。
夫が父親になるためには認知を行う必要があります。また子どもの苗字選択の問題もありますので、子どもが欲しい場合は法律婚を選択した方がスムーズと言えるかもしれません。

▽入籍に関する記事はこちら

入籍=結婚ではない?入籍と結婚の正しい意味とは 

婚姻届けを出す際

法律婚の場合には、役所に婚姻届けを提出する必要があります。婚姻届けは、24時間365日いつでも提出することができます。
2人の記念日や、おめでたい元日など、結婚記念日となる大切な日を決めることができるのはうれしいですよね。私の友人は、祝日の誕生日に婚姻届けを提出しています。

・婚姻届けに必要な書類
婚姻届けの提出には正しく記入した婚姻届け以外にも必要になってくる書類があります。

・戸籍謄本(戸籍抄本)
婚姻届けは、本籍地の役所に提出します。もし、本籍地以外の役所に届け出る時には、戸籍謄本が必要です。
夫婦どちらかの本籍地に提出する場合には、どちらかのみ戸籍謄本が必要です。例えば、夫の本籍地に婚姻届けを提出する場合には、妻の戸籍謄本が必要になります。

・転入届け
婚姻届けを提出した日から、一緒に生活を始め、新住所で手続きを行う場合には、転入届を一緒に提出する必要があります。
後に、住所変更が必要になるなど手続きが面倒になる場合がありますので、同日に出さなくても問題はありませんが、書類上の住所に気を付けましょう。

・父母の同意
これは未成年のみ必要です。未成年の場合には、両親の同意がなければ受理されません。同意書は、婚姻届けにあるその他に記入してもらうことも可能です。

婚姻届け記入時の注意点

緊張の一瞬かもしれません。私は、旧姓ではなく結婚後の姓で名前を書いてしまい、二重線と修正印を押して修正することになってしまいました。婚姻届けを記入する際の注意点をまとめました。

・日付
基本的に届け出日が、2人の入籍日になります。婚姻届けはいつでも受理してもらえますが、届けに不備があった場合は受理されません。窓口が開いている時に提出すればその場で修正できますが、営業時間外での提出の場合は修正できません。
後日不備の連絡が届き次第修正、提出になってしまいます。そのため、入籍日が変わってしまいます。

希望する日付がある場合は不備のないように注意し、営業時間に提出しましょう。

・証人が必要
婚姻届けには、証人のサインと捺印が必要です。証人は親でなくてはいけないのでは、と思いがちですが、20歳以上であれば誰でも証人になることができます。
私たちは両家の父に証人をお願いしましたが、従妹や兄弟、友人でも問題ないようです。ただ、夫婦にお願いする場合にはそれぞれ違う印鑑が必要になりますのでご注意ください。

・修正液の使用は禁止
もし、間違えても修正液の使用はできません。二重線で消し、訂正印を押した後、空いているところに正しく記載しましょう。何度も間違えてしまうとせっかくの婚姻届けが二重線だらけになってしまうこともありますので、間違えた時用に予備を用意しておくと良いかもしれません。
また、証人サインは不備のないことを確認した後に記入してもらうと良いでしょう。

▽おすすめの入籍日はこちら

【2020年版】入籍日はこうやって決めたい!2020年の大吉日と人気の日取りを検証!

婚姻届の提出とその後の流れ

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