【2023年版】入籍日の決め方10選＊2023年の大吉日＆人気の日取りPICK UP!!

入籍日の決め方⑥キャラクターの誕生日や好きなアーティストのコンサートの日も素敵

もし、ふたりにとって共通の趣味があるのなら、ふたりの好きなキャラクターの誕生日や、好きなアーティストに関連する特別な日も入籍日の決め方としておすすめ。

• 好きなキャラクターの誕生日
• 好きなアーティストの思い出のライブ・コンサートの日付
• 好きなアーティストのグループ結成日

などなど。ふたりで行った思い出のコンサートがあれば、その日を入籍日にするのも素敵！

恋人同士の記念日やどちらかの誕生日など、定番ではない日取りにしたい！というふたりにおすすめ＊

入籍日の決め方⑦新婦の名前にちなんで

中には花嫁の名前を語呂合わせで入籍日にしたというカップルもいます！

例えば“みな”なら3月7日、“ひとみ”なら1月03日など。言葉の音から連想される数字を当てはめれば、自分の名前が記念日になりますよ。中には語呂合わせが難しいという名前もあるかと思いますが、名前が数字にぴったりとはまる！という方にはいいかもしれませんね！

• 1…ひ、い
• 2…に、ふ、ち、つ
• 3…さ、み
• 4…し、す、よ
• 5…こ、ご
• 6…ま行、ら行
• 7…な行
• 8…は行、や
• 9…か行
• 0…う、と、お、ん、わ

などなど、ふたりで語呂を考えるのも楽しい時間です。

入籍日の決め方⑧ぞろ目の日もおすすめ！エンジェルナンバーって知ってる？

なんだか縁起のいいぞろ目の日は、入籍日にも人気です。

ラッキーセブンが並ぶ7月7日、1月11日、2月2日など、同じ数字が並ぶ日付は、何らかの奇跡が起きようとしている“天使からのメッセージ”ともいわれています。

特に222と並んだ数字は、【ふたり手を取り合って進んでいくとき】というメッセージを持っており、これから夫婦となるふたりにもぴったり！ぞろ目では、数字をエンジェルナンバーと呼び、その並びによって深い意味を持っているため、様々な並びの意味を調べるのも面白くおすすめです！

入籍日の決め方⑨4年に1度しか巡ってこないうるう年！2月29日に入籍した人も

4年に1度、カレンダー上に現れる“2月29日”。通常2月は28日で終わり、1年365日で巡っていきますが、1日増えて366日となる年があります。その年が「うるう年」。

太陽暦や地球の自転・公転による、季節のズレを修正するために必要なのがうるう年。漢字で「潤年」と書き、“うるおう”と読めることから、縁起のいい年としても知られています。

4年に1度しか訪れない、貴重な2月29日を入籍日とする人も＊4年毎に訪れる入籍日が楽しみになりそうです。

入籍日の決め方⑩結婚式と同じ日という人も！

結婚式の日と同じ日が入籍日というカップルも。

• 結婚式後に、そのまま婚姻届を提出しに行ったカップル
• 結婚式が始まる前に、婚姻届を提出したカップル

は、入籍日と結婚式が同日になります。

結婚記念日は入籍日？それとも結婚式を挙げた日？と悩むこともありませんし、結婚式と入籍という人生の一大イベントを行った日は、絶対に忘れませんよね♪

入籍日の決め方【番外編】とくにこだわらない派も少なくない

中には入籍日は特にこだわらない、という人も。

365日いつを選んだとしてもふたりにとって大切な記念日。そのため、入籍日の決め方には特にこだわりを持たないという方も少なくありません。

何でもない日を、ふたりだけの特別な記念日とするのも素敵ですよね。

入籍日をイベントに被せて、毎年一緒にお祝いするのもいいですが、1年の中で大切な日が増え、そしてお祝いする機会が増えるというのも嬉しいものです＊何でもない日だからこそ忘れてはいけない！という意識も芽生えてくるかもしれませんね。