2020.1.22

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海外挙式のお手本に!バイリンガールちかさんのウェディングスタイル

結婚式・基礎知識
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日本におけるYoutuber第一人者のひとりともいえるのが、英会話の動画で知られるバイリンガールちかさんです。ちかさんは2015年に結婚し、海外と日本でそれぞれ挙式をしたことも話題となりました。

日本で生まれアメリカで育った、バイリンガルなちかさんならではの海外挙式の選び方から、海外のウェディングプランを決める方法を学んでみましょう。

バイリンガールちかさんってどんな人?

ちかさんは、2011年からYoutubeで独自の英会話チャンネルをスタートさせ、動画を投稿しているYoutuberです。バイリンガールとは、ちかさんのチャンネル名にもなっている名称で、2つの言語を話せる「バイリンガル(Bilingual)」と「ガール(Girl)」を組みあわせたもの。その名の通り、小学1年生から大学までをアメリカで過ごしていた帰国子女です。

Youtuberを始める前は、外資系の大手コンサル企業で働いていたそうで、好きなことに専念したいと思い、退職して専業Youtuberとしての活動を始めました。
Youtuberという職業が少しずつ知られるようになった頃には、YoutubeのテレビCMにも出演。2014年には日本の文化などを伝えるチャンネルも開設し、日本語を学ぶ外国人からも人気があります。

そして2015年、動画の制作やプロデュースを手がける日本人男性と結婚。日本にもアメリカにもゆかりのあるちかさんは、海外での挙式と日本での神前式をおこないます。
ちかさんのお母さんからの提案で、海外挙式をハワイに決めたちかさん。式場選びから式場作り、ドレス選びはどんな風におこなったのでしょうか。

海外挙式の情報集めは半年前から

ちかさんがハワイの式場選びを始めたのは、挙式の半年ほど前から。インターネットで情報を集め、4つに絞った式場のうち、下見で当日の雰囲気を想像しやすかったという式場を選びました。
写真や動画だけでは伝わりにくい現地の空気感もありますから、海外挙式ではめんどうでも必ず下見に行ったほうが、後悔することがないでしょう。

気にしておきたいのは、式場周辺のロケーションや空港・ホテルからのアクセスです。特に親族以外に友人などを呼びたいときは、ゲストが会場まで来やすいか、服装選びをしやすいかどうかなども考えることをおすすめします。ゲストの人数によって会場の規模も変わってくるため、ゲストの人数をあらかじめ想定しておくと式場選びも楽になります。

式場が決まったら、宿泊するホテルやパーティーがあるなら食事、ケーキカット、ダンスなどのイベントも考えていきましょう。式場によってできること・できないことがあるため、式場にあわせてやりたいことを選ぶか、やりたいことにあわせて式場を選ぶか、ということも重要です。

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式場作りのアイディア集めはPinterestで

思い出に残る海外挙式にするためには、式場選びだけでなく式場の飾り付けやアイテム、カトラリー選びなども欠かせません。ちかさんが理想の式場作りのために利用したのは、世界中の画像を共有できるサービス「Pinterest(ピンタレスト)」です。
Pinterestは登録したユーザーが写真や画像を共有できるWebサイトで、日本国内だけでなく海外のユーザーも多いため、実際に海外で挙式したカップルや花嫁さんのアイディアがたっぷり集まっています。同じ式場で式を挙げた写真を探してもよいですし、好きな色やテーマ別に検索して、写真を眺めているだけでもアイディアがわいてくるでしょう。

また、ちかさんはPinterestで見つけた写真を利用して、自分が思い描くイメージの指示書を作り、プランナーに伝えました。写真や色などの具体的なイメージがあることで、プランナーとしても式場作りやアイテム選びをしやすくなります。わかりやすく指示書にまとめて相談するとは、元コンサルタントのちかさんならではのアイディアといえるかもしれませんね。

指示書や資料の作り方がわからないという人でも、自分のイメージに近い写真やゴージャス・ナチュラル・クラシックなど作りたい雰囲気の言葉、式場デコレーションのテーマカラーなどを伝えるだけで、プランナーからより具体的な提案をしてもらえます。

ドレスやアクセサリー選びはゆずれないポイントにあわせて

女性としてこだわりたいのは、ドレスやアクセサリー、靴など、挙式当日に身につけるものでしょう。ちかさんは、アメリカ・シアトルでドレスを購入し、日本でサイズ直しをしてもらってから、ネックレスやイヤリング、靴、ネイルなどをあわせていきました。

選ぶドレスによって首元の開きやスカートの丈、袖の長さなどがそれぞれ異なるため、アクセサリーにこだわりがないという場合は、ドレスを選んでからアクセサリーを選ぶほうが無難です。
どうしても身につけたいアクセサリーがあるという場合は、アクセサリーにあわせてドレスを選ぶ方法もあります。大ぶりで長いネックレスを身につけたいなら首元や胸元が大きめに開いたタイプ、ネックレスをつけたくない場合やシンプルなネックレスを選びたいなら、ハイネックやレースがあしらわれたタイプを選ぶなど、こだわりたいポイントにあわせて身につけるものを選びましょう。

海外挙式に多いガーデンウェディングを選ぶなら、足元にも注意が必要です。
ちかさんは靴選びに迷った結果、ネット通販で低価格ながらかわいいデザインの靴に決めたそうで、挙式後に土だらけの靴を見て低価格帯の靴を選んでよかったと思ったそうです。

靴に関してはデザインだけでなく、式場のことも頭に入れておいてください。

これってどうする?海外挙式のよくある疑問

海外挙式までの大まかな準備について、ちかさんの行動を例に紹介してきました。しかし式場と飾り付け、ドレスが決まっても、海外では日本と勝手が違うことだらけです。
手っ取り早く、海外挙式に強いプランナーや現地のコンシェルジュなどにおまかせするのもよいですが、ある程度頭に入れておくと、より理想的な結婚式を作れます。

・ゲストの旅費は負担するべき?
日本国内でも遠くから結婚式に出席してくれる人には、お車代としていくらか新郎新婦側が負担するのが一般的です。全額負担か一部負担かはふたりの予算やゲストの人数次第なので、ふたりでよく相談して決めましょう。
どれくらいの旅費がかかるのかは、挙式をする国や地域によっても異なります。
親族やゲストの人数が絞れたら、プランナーや旅行会社などに費用の見積もりを依頼して、どれくらいの金額になるのかを教えてもらってください。

・招待状は出したほうがいい?
日本では郵送で招待状を出し、出席か欠席かの返事をもらってゲストを決める方法が昔から続いています。しかし海外挙式の場合、多くても20名程度のゲストで挙式することが多いことと、海外に住む人への郵送には時間がかかってしまうため、紙の招待状ではなくメールなどで済ませることが多いそうです。
ちかさんの場合はメールでお知らせしたり、Facebookで掲示板を作ったりして招待状代わりにしていました。親族や気心が知れた友人だけなら、メールやSNSを使って招待状代わりにしたほうが、ゲストの手間も省くことができます。

海外挙式でお世話になった人や職場の上司を招待する、というカップルはあまり多くないため、マナーを気にする招待状より、メールなどでレスポンスの早さを重要視してもかまわないでしょう。

・引き出物ってなにがいいの?
海外では一般的に、新郎新婦にお祝い金を包むご祝儀の習慣が少なく、ちかさんも日本らしい引き出物は準備しなかったそうです。その代わり、クリスマスシーズンが近かったこともあり、ツリーに飾るオーナメントをギフトとして用意してテーブルに置きました。

海外に住む人や外国人のゲストがいる海外挙式なら、できるだけその国の風習にあわせると、ゲストが困らなくて済みます。もちろん日本人だけの場合でもゲストが少人数なら、あらかじめご祝儀はいりません、と伝えておいてもよさそうです。
ふたりがどうしてもゲストに渡したいと思うなら、引き出物としてのプレゼントを用意してもかまいません。しかし海外旅行となると、帰りの荷物が増えるのは考えものです。
ちかさんのようにかさばらないギフトを選ぶか、帰国後に改めてお礼をするなど、相手の負担が少ない方法を選んでみてください。

・挙式時期はいつがいい?
日本では気候が穏やかな5月頃の春、そして9~11月の秋が人気です。しかし海外挙式の場合、現地の気候だけでなく、費用の増減や旅行しやすい時期にあわせるという方法もあります。

たとえばちかさんが挙式したハワイの場合、もっとも人気があるのは4~6月、そして9~11月と日本とよく似た時期です。特にゴールデンウィークや夏休み・冬休み、お正月など旅行が増える時期とずらすことで、旅行代金を安く抑えられます。
ただ、ゲストの生活環境や仕事によっては、大型連休などのほうが休みを取りやすいため、あえて旅行者が増える時期に挙式をするカップルもいます。

また、日本のように季節で気温が大きく変わったり、台風や降雪の時期がある場所には注意が必要です。ハワイの場合は1年を通して気候が安定しているため、どんな時期でも比較的天候に左右されずに挙式できます。
ヨーロッパやアジアなどは季節によって気温が変わる地域も多いので、挙式の時期がどんな気候なのかをよく調べておきましょう。

▽海外で行ったウェディングフォトの記事はこちら

海外ウェディングフォト♪全米No.1のワイマナロビーチで憧れの前撮り♡

まとめ

海外と日本では、それぞれ結婚式の風習も違いますが、ふたりが思い描く理想を形にするという点では変わりません。今ではネットを通じて海外の情報をリアルタイムで知ることができますから、バイリンガールちかさんのように、ネットで見つけたアイディアで想像を膨らませて、ふたりにとってもゲストにとっても思い出に残る海外挙式を目指しましょう。

▽スペインで行った海外ウェディングフォトはこちら

大人でおしゃれな海外ウェディングフォト撮影✯* in スペイン

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