2019.11.10

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披露宴での余興を頼まれた・・・おすすめアイデアやNG演出をご紹介

結婚式・基礎知識
結婚お役立ち情報
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結婚式で余興を入れるかどうか悩む方も多いのではないでしょうか。余興とは名前の通り、もともとはメインのイベント以外の余った時間で出し物や演出をすることです。
ゲストや新郎新婦が列席いただいた方に楽しんでいただく盛り上がる出し物をすることを指します。

披露宴での余興の必要性

余興は必ず必要かどうか気になるところですが、披露宴をどのように過ごすかというコンセプトに基づいて余興を行うか、どんな内容の余興にするのかを決める必要があります。
披露宴は身内だけでゆっくり食事や歓談を楽しみたい、という場合は無理に余興をやる必要はありません。

以前は余興を必ずおこなうような披露宴内容の方が多かったように思いますが、最近は披露宴会場もレストランのようなハウスウエディング型の少人数で行われたりして、余興をするような広い場所などを確保できないと難しいという理由もあります。

新郎新婦から余興を頼まれた場合は、どんな内容が良いのか、余興の時間や余興をする出番が披露宴の進行でどのあたりになるのか、余興をする場所などがどのくらいのスペースなのか等聞いておく必要があります。
余興の内容は新郎新婦から指定があればその内容に沿っておこなうようにします。

友人への余興は内容の指定がない場合も多く、新郎新婦へのサプライズのような内容をされる方もみえます。披露宴の時間も段取りがあり、新郎新婦の演出や挨拶があるなど他の方の迷惑となるような行為は避けましょう。

ですので、可能であれば新郎新婦の担当であるプランナーの方や司会者と事前に打ち合わせをして、当日トラブルにならないように気を付けましょう。
余興を頼まれたからと言って好きなことをやるのではなく、あくまでも新郎新婦に喜んでいただける内容で他のゲストの方にも失礼のない余興を考えるようにしましょう。

また、やってはいけない内容など気を付けるべきことを事前に聞いて、列席いただいた方に喜んでいただける内容が好ましいです。
少人数であればある程度の融通が利くかもしれませんが、多くの方が列席される場合は列席者の方の年齢層や雰囲気を事前に新郎新婦に確認することが成功の秘訣です。

披露宴に出席したことのない方もいらっしゃると思うので、どういった余興があるのか見ていきたいと思います。多いのは歌や演奏、ダンスなどの曲を流して披露宴会場を盛り上げられる出し物が好まれます。
これは年齢関係なく依頼しやすく多くの方に余興を依頼する場合に曲の時間に合わせて進行できるので、スムーズにおこなうことが可能だからです。

映像による新郎新婦との思い出ムービーを流すなども、列席者に新郎新婦の人となりが伝わりますし、映像は記念として新郎新婦に贈ることができるのも嬉しい演出ではないでしょうか。

▽余興のムービーについて関連記事はこちら

結婚式の余興ムービーのアイデアと作り方

余興を決めるにあたっては、内容が決まっている場合は出番と持ち時間を聞いて、メンバー集めと内容の詳細を決めます。

歌の場合は曲が結婚式に合う内容かどうか、他の余興と曲が同じではないかどうか、音源はカラオケなど披露宴会場で用意してもらえるのかどうかの確認や自分たちで用意しなければいけない場合は事前に新郎新婦より担当者に渡して音源のチェックをしてもらうなどの事前準備を行う方が良いでしょう。

演奏については音量が大きくなりますので、他の披露宴会場の方に迷惑にならないかどうか(披露宴時間が重なっていないかや音漏れしないかなど)、楽器の持ち込みやマイク、アンプの使用が可能かどうかも事前に確認が必要です。
もちろん演奏する曲が結婚式に相応しいものでなければいけませんので、曲選びも慎重に行いましょう。

ダンスは華やかな印象で好まれる傾向にあります。最近の話題のダンスや多くの方が知っている曲を選べば列席者の方も楽しめます。
新郎新婦やゲストを巻き込んで一緒に踊れば盛り上がるのではないでしょうか。
ダンスの場合は衣装に着替える場所があるかどうか、何人かで踊る場合のスペースの確保も必要ですので、新郎新婦か担当のプランナーの方に確認しておくと良いでしょう。

このように会場全体で楽しめる内容にすると長い披露宴時間も飽きずに過ごしていただけるのではないでしょうか。
余興が決まったら、必ず新郎新婦に内容や時間など伝えた上で、会場にも確認を取ってもらうか自分たちで確認することを伝えておきましょう。
自分たちの勝手な判断で事前打ち合わせをおこなわなかったり、当日のリハーサルなども行わずに本番に臨むことは会場だけでなく新郎新婦に迷惑をかける結果となってしまいます。

新郎新婦にとっての晴れの日をお祝いする会でもありますから、配慮を忘れないように心がけたいですね。
自分たちが楽しむのが目的ではありませんので、いかに列席者の皆さんに楽しんでいただけるか、という点に気を付ければ余興の成功は間違いないと思います。本番は間違えることを恐れず思いっきり行いましょう。

余興はゲストの皆さんにお願いするだけではなく、外部の方に来ていただいても良いかもしれません。
例えば出張芸人の方にネタを披露してもらったり、パフォーマーの方にダンスを踊ってもらうなど結婚式やイベント出演などされている方であれば、楽しませる内容や時間も考えて余興を行ってもらえることもできます。
また、歓談の時間を使って似顔絵師の方に各ゲストテーブルを回ってもらい似顔絵プレゼントなどもゲストの方に喜ばれる演出ではないでしょうか。

余興=ゲストに出し物をしてもらうだけではなく、このような演出で披露宴を盛り上げることはできます。
ただし外部に依頼すると費用がかかることもあり、友人に依頼するケースが多いと思われます。しかし依頼されても無理なようであれば、お断りしても良いと思います。
その場合はできる限り早く辞退の連絡を入れることが必要です、他の方へ依頼する必要が出てくるなど、段取りを変更しなければいけないからです。

▽余興の演出に関する記事はこちら

結婚式の余興にピッタリの「あいうえお作文」とは?作り方やコツを紹介!

披露宴での余興で避けた方が良いこと

余興の内容で相応しくないものを例として挙げたいと思います。男性の方で上半身裸で踊ったり、女装するなど下品なものは避けた方が良いでしょう。
友人だけの2次会などでは良いかもしれませんが、新郎新婦の両親や親族、会社関係の方がいる場合、好感の持てない余興はお勧めできませんので、注意が必要です。面白いこと=喜んでいただけることとは限りませんので、場所をわきまえて余興の内容を考えられることが必要ですね。

解釈の違いが原因でその後の関係性や両家にまで影響が及んでしまったら大変なことになってしまいます。お目出たい席だからこそ、祝福することを第一に考えること、事前に新郎新婦に内容を伝えることで回避できることでもあります。相手の立場になって考えることができると良いですね。

最近の余興で「フラッシュモブ」という演出が流行っていますが、ご存知でしょうか。名前は知らなくても、街中やテーマパークなどで見かけたことがある方は多いのではないでしょうか。

インターネットや口コミで集まった人が街中で通りすがりを装い、突如として公共の場などでダンスパフォーマンスをし、終わると同時に解散するというサプライズ演出の一つです。
結婚式などでは式場のスタッフも参加したりすることで盛り上がるようです。サプライズ好きな方にはとても喜ばれる演出ですが誰もが喜んでくれるとは限らないので、流行りだからと安易な考えで余興に取り入れるのは禁物です。

結婚式では面白さを追求するよりも感動を呼ぶ方が思い出となって良いかと思います。
新郎新婦との思い出などをムービーで自作すれば、記念にも残りますし、人となりが分かる演出は列席者にとっても興味深いのではないでしょうか。新郎新婦の二人ともを知っている人もいると思いますが、そうでない方もみえるので、結婚式では二人を知っていただく意味でも効果的な方法だと思います。

披露宴は時間が長いので余興を入れないと、と思ってしまいますが、ゆっくり食事をしたり、久しぶりに会う親族や友人たちと歓談したり写真を撮ったりすることも良い思い出になります。

ですので、無理に時間を埋めるために余興を入れる必要性はないと感じます。以前は決まった形で披露宴の内容を進行することがほとんどでしたが、最近では自分たちらしさを表現するために結婚式や披露宴内容を考えている方が多いので、両家で内容について承諾があり、ゲストの方にも失礼のない披露宴であれば良いのではないでしょうか。

余興について依頼される側の注意すべき点などを述べてまいりましたが、新郎新婦がある程度内容を決めたり他の余興の方と被らないように配慮してあげた方が良いですし、あまり無理なお願いは避けるべきです。
余興をやっていただくのは当然だと思わないようにしましょう。ゲストの方も準備や打ち合わせ、練習などで時間を割いていただくわけですから、依頼する場合もそうですが、式の当日または後日にでも直接会って感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

その際はお礼の気持ちとして、金品を用意するようにします。一人あたり3,000~5,000円くらい(大人数の場合は一人2,000円くらい)の金銭か品物を渡すのがマナーとされていますが、お礼も兼ねて後日食事をご馳走するなどのケースもあるようです。
親しい仲とは言え、きちんとお礼をすることが必要ですので、マナーをわきまえておきましょう。

招待する方にも思い出に残る結婚式にするということは、特別な演出や余興をする、ということではないのです。
ゲストの方は新郎新婦、そして両家のお祝いのために来ていただいてるわけですので、ゲストの方に心地よい時間を提供することが一番ではないでしょうか。
両家が集まる機会はあまりないので、この機会に交流を深めていただくことが、この先何か問題に直面した時も助け合っていける関係性に繋がると思います。
この記事を読んで、結婚式をする意味とは何か、について考えてみる良い機会となっていただければ嬉しいです。

▽余興で盛り上がった結婚式についてはこちら

余興シーンも大盛り上がり♡笑顔に包まれた披露宴パーティに♥

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