2019.10.7

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結婚式の余興にピッタリの「あいうえお作文」とは?作り方やコツを紹介!

結婚式・基礎知識
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作り方のコツを覚えると意外と簡単に楽しめる「あいうえお作文」はご存知ですか?

これは結婚式の余興にも使われることが多い遊びの一つで、五十音を使ってお題を決め、ルールに従いながら句をつなげるという遊びです。大喜利の演目にもなっているので、テレビなどで見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。

このあいうえお作文を結婚式の余興で採用する場合には、どんなポイントをおさえた作り方がおすすめなのか、ここで分かりやすくご紹介しましょう。

ステップ1:お題を決める

結婚式の余興としてあいうえお作文を行う場合には、まずお題を決めることから始めましょう。

お題は結婚式にちなんだメッセージ系がおすすめで、「おめでとう」とか「けっこん」をお題にしたり、新郎や新婦の名前をお題にするのが定番です。例えば新婦の名前が花子さんなら、「はなこ」をお題にすれば良いでしょう。

あいうえお作文は個人プレイの余興ではなく、グループで楽しむ余興です。
遊び方としては、事前にチームごとに分かれておき、各チームへ司会者がお題を渡したうえで、あいうえお作文を作ってもらうことになります。

ワイワイ楽しく盛り上がることができるあいうえお作文は、結婚式の二次会などで採用される余興となることが多いのですが、もしも結婚式の披露宴で遊ぶなら、失敗したり盛り下がってしまうことがないように、新郎チームと新婦チームに分けて友人や同僚などのチームを作っておき、お題も事前に教えて準備してもらうのがおすすめです。

二次会の余興として楽しむ場合なら、多少作文の内容がイマイチだったりしてもOKになりやすいのですが、フォーマル感が強い披露宴の場合には、シンキングタイムに時間をかけることが難しいですし、失敗することなく完成度の高いあいうえお作文を発表したいもの。
そのためには、各チームが事前に時間をかけて作文づくりができるように準備しておいてもらうのが良いでしょう。

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ステップ2:あいうえお作文の作り方

あいうえお作文では、出されたお題に対して、簡単な作文を作ります。
この時、お題の言葉がそれぞれの文章の最初になるように合わせるというのが、あいうえお作文のルールです。

例えば、「おめでとう」というお題なら、最初の人は「お」から始まる短い文章を作り、次の人は「め」から始まる言葉、その次が「で」で次は「と」、最後は「う」で始まる短い文章をつなげていきます。

どんな文章が良いのかという点があいうえお作文の難しい所で、結婚式という慶事に相応しい内容であることが前提となります。
また、お題ごとに最初の文章が決められるわけですが、全体を通してつながりのある作文を作ることもまた、あいうえお作文の醍醐味でもあり、楽しみ方の一つと言えます。

お題が「はなこ」の例で具体的にどんな作り方ができるのかをご紹介しましょう。
「は」華やかな明るさをいつもありがとう
「な」なんだって相談にのるからね
「こ」これからも末永くお幸せに!

また、新婦の名前が真由美さんなら、
「ま」まっすぐな人柄にいつも助けられました
「ゆ」勇敢な人と共に歩んでください
「み」みんなで幸せを願っています

結婚式の定番フレーズでもあるおめでとうをお題にするなら、
「お」お二人の
「め」目と目が合った
「で」出会いの日から
「と」とうとう迎えた
「う」嬉しい日
とか、新郎の気持ちを代弁したあいうえお作文として、
「お」おっちょこちょいな僕だから
「め」迷惑かける時もある
「で」でも信じてほしい
「と」永遠の幸せを約束するから
「う」美しい僕の妻よ
などは、完成度がかなり高めのあいうえお作文ではないでしょうか。

あいうえお作文の作り方のポイント

あいうえお作文の作り方のポイントはいくつかあります。

1つ目のポイントは、結婚する新郎新婦への祝福のメッセージになる文章を作るのがおすすめです。
基本的には文章がつながっていればどんな作文でもNGではありません。しかし結婚式という慶事の場だからこそ、祝福の気持ちを込めた作文を作るのが、マナーと言えます。

2つ目のポイントは、新郎や新婦の名前をお題にする際には、それぞれの長所や人柄を作文の中に盛り込むのがおすすめです。
もちろん、祝福の言葉も盛り込みながら、簡潔に言葉をまとめるのが良いでしょう。

3つ目のポイントは、内容は必ずポジティブなものに仕上げるというものです。
例えば「泣いてばかりだった人生」とか「今度こそは」などはネガティブな過去を彷彿させてしまう言葉なので、いくら作文の最後を祝福の言葉で締めくくったとしてもNGです。

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結婚式におけるあいうえお作文での遊び方

結婚式の余興としてあいうえお作文を使う場合には、複数のチームに異なるお題を出し、それを発表してもらうことでゲストに楽しんでもらうことができます。

また、複数のチームが発表しているということで、最終的に新郎が優勝チームを決めるというのもアリです。
ただし、勝ち負けで結果を決めてしまうと、おめでたい席にはいかがなものかという賛否があるため、優勝チームを決めるという体裁ながらも、新郎が考え込んだ挙句、どちらも素晴らしいので引き分け、という結果が良いでしょう。

あいうえお作文を余興にする場合、言葉だけで発表するのでは、ゲストに対してあいうえお作文の面白さが完全に伝わりにくいものです。
そのため、できればチームごとにホワイトボードを準備し、そこにあいうえお作文を記入してもらうという遊び方がおすすめです。

その場合には、ホワイトボードの左端にお題を書き込み、それぞれの言葉を丸で囲みましょう。
そして、その横に各文字から始まる作文を書いていきます。そうすれば、あいうえお作文という遊びを知らないゲストにとっても分かりやすいですし、文章としての祝福の言葉を視覚的に理解できるため、会場全体で盛り上がることができます。

事前に新郎チームと新婦チームにお題を提供している場合には、その場でホワイトボードに書いてもらわなくても、ポスターぐらいの大きさの紙を渡して置き、各チームごとにあいうえお作文を書き込むと同時にデコレーションなどもお願いすると、より華やかさを演出できます。
結婚式におけるあいうえお作文は、芸人の即興スキルを競うような演目ではありませんから、事前に各チームにお願いをしていても不思議ではありませんし、マナー違反になることもありません。その点は、安心してください。

あいうえお作文の余興においては、まず司会者が新郎チームと新婦チームを呼び、会場の前に来てもらいます。

そして、各チームごとにあいうえお作文を書き込んだホワイトボードやポスターなどを会場に入るゲストに見せながら、大きな声で読み上げていきます。
そして、最後に各チームの代表者が新郎新婦に対してお祝いの言葉を述べるという流れなら、結婚式の余興としてまとまりのある仕上がりになるのではないでしょうか。

ここで注意したいのは、新郎チームと新婦チームとは、ホワイトボードを使う場合には同じサイズのホワイトボードを使い、ポスターを使う場合には、色などはピンクとスカイブルーなどに変えてもOKですが、大きさは統一しましょう。
大きさが異なると、どうしても見栄えという面で優越がついてしまいやすいので注意したいものです。

あいうえお作文の各チームは何人ぐらいが良い?

あいうえお作文を作ってもらう各チームは、何人ぐらいが良いのでしょうか?

新郎チームと新婦チームのどちらも会場の前に移動するので、あまりにも人数が多すぎるのは考えたほうが良いかもしれません。
それぞれのお題の1行ずつを別の人が読み上げるなら、お題の文字数と同じ人数は必要になるでしょう。
例えば「はなこ」なら最低3人いたほうが形になりますし、「しんたろう」なら5人ぐらいでも多すぎることはありません。

人数を決める際には、結婚式会場の上座に行った時に、それぞれが何かしらの役割りが与えられるのが理想的です。

人数が少ないなら、ホワイトボードやポスターを持ちながら作文を読み上げてももちろん良いですが、
たくさんの人数なら、作文を読み上げる人の他に、ホワイトボードやポスターを両側から持つ人2人、そして、作文の最後に祝福のメッセージを発表する人が1人など、それぞれに役割りを与えれば、上座に行ったけれど黙って立っているだけだったということがなくなります。

チーム対抗ではなく単独プレイでも盛り上がることはできる?

あいうえお作文は、わいわいと盛り上がりたいならチーム対抗のプレイが有効ですが、作文を作ること自体はグループでなくても個人で作ることは十分に可能です。
そのため、もしも結婚式で豪華絢爛な余興をしたいなら、新郎新婦のそれぞれの職場の上司にあいうえお作文をお願いして発表してもらうという方法もアリです。

その場合、上司にホワイトボードやポスターを作ってもらうのは気が引けてしまいますから、必ず同僚にホワイトボードやポスターの作成をお願いし、上司が発表する際には隣でボードを持つ役割をしてもらいましょう。

また、上司にお題をお願いする場合には、どちらの上司もできるだけ文字数が同じになるように配慮したり、難易度が高そうなワードは辞めて作りやすいワード選びをする事もおすすめします。

ポスターなら永久保存版にできる

あいうえお作文をホワイトボードに書いた場合には、軽くこすっただけでも簡単に消えてしまうため、永久保存版にすることは難しいかもしれません。

しかし、ポスターを作ってもらえば、擦っても消える心配がないので、永久保存版にすることができます。
結婚式の後には新郎新婦が大切な思い出として自宅で保管できますし、何かのタイミングの時に眺めて二人の愛を再確認するというのも良いでしょう。

もしもホワイトボードで永久保存が難しくても、写真撮影をしておけば、写真を保存することはできます。
アイデア次第で、どんな余興でも素敵な思い出として残せるのです。

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