2019.9.30

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結婚式の余興ムービーのアイデアと作り方

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結婚お役立ち情報
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結婚式の余興にはいろいろなものがあります。その中でも、新郎新婦はもちろん、出席してくれるゲストたちも楽しめるものに、余興ムービーがあるのではないでしょうか。これは大きく分類すると2種類あり、新郎新婦が二人の思い出を紹介するというスタイルのものと、ゲストが新郎新婦に対して祝福の気持ちをムービーにするという種類となります。

結婚式の余興として人気

新郎新婦が作成するものなら、二人で相談しながらDIYで作っても良いですし、業者などにムービー作成を依頼することも可能です。結婚式場によっては、そうした業者を紹介してくれる所もたくさんあるので、どこに頼めばよいか分からないという人にとっても安心です。

友人たちが作る余興ムービーは、友人たちがサプライズ的に作ってくれるケースがあるほか、パソコンによる動画作成が得意な友人に新郎新婦からお願いするというケースもあります。一般的には社内の同僚などに依頼することが多く、結婚式には出席しない人たちからの祝福のメッセージなどを紹介してくれるものもたくさんあります。

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ムービー作りにはアイデアが大切

新郎新婦から友人にムービーづくりを依頼する際には、すべてお任せという方法も良いですが、ザックリとした内容や方向性も合わせてリクエストしておくと、作る側としてはやりやすいでしょう。具体的にどんな内容にするかは多種多様で、よく目にするような祝福メッセージの寄せ書き的なムービーもあれば、もっと趣向を凝らしてオリジナリティあふれるムービーに仕上げることも可能です。余興ムービーを作る際には、まず最初にどんな内容にしたいのかというアイデアを持ち寄りながら、新郎新婦と実際にムービーづくりをする友人と相談しながら進めたいものです。

アイデアが思い浮かばない!という人には、スケッチブックリレーはいかがでしょうか?これは、スケッチブックが1冊あれば撮影可能なムービーで、祝福のコメントをしてくれる人はスケッチブックにメッセージをかきながら、短めに祝福の言葉を述べるというスタイルとなります。実際に出演者が書いたスケッチブックは、結婚式の日には新郎新婦にとっては大切なギフトにもなりますし、たくさんの人がムービーの中に登場してくれるということもあり、ベーシックなアイデアながら人気が高いスタイルとなっています。

スケッチブックリレーよりも少し趣向を凝らしたい時には、リレーするものをスケッチブックではなくて他のアイテムに置き換えるという方法も良いでしょう。できれば二人にとってゆかりがあるアイテムだったり関係のあるアイテムを選べば、違和感なくムービーづくりができますし、全体を通して同じアイテムが登場することで統一感が生まれます。

もう少し予算や時間に余裕があるという場合には、二人の思い出の場所をムービーで紹介するというスタイルもおすすめです。新郎新婦がムービー作りをするなら、時間や予算をかけてじっくり撮影編集をすれば良いのですが、友人に依頼する場合にはあまり負担になってしまうことがないように、ロケーションはあまり遠方ではない場所を依頼したいものです。例えば、二人でよくデートに出かけた場所とかプロポーズの場所、出会った場所などを写真と共に紹介するというスタイルが人気です。

難易度とセンスが高めの余興ムービーの作り方

余興ムービーは動画作成なので、動画編集のスキルがある人なら難易度とセンスを追求したものを作ることも可能です。結婚式の余興なので、あまり長すぎるものはNGですが、たくさんの人たちがムービーに参加できて撮影しやすく、編集もしやすいコンセプトのアイデアがおすすめです。

例えば、難易度は高いですが結婚式では絶対に盛り上がること間違いなし!の余興ムービーには、ダンス系のものがあります。中でも人気があるのは、モーニング娘。のハッピーサマーウェディングのような定番ソングに合わせて、参加者に踊ってもらい、それを編集するというスタイルのムービーです。衣装などは特別に用意する必要はありませんし、撮影の際には曲に合わせて出演者に一曲通して踊ってもらい、後から編集してつなげる、という方法が人気となっています。

このスタイルのムービーは、曲に合わせて振り付けをマスターしている人にとっては問題なくサッとできる余興となりますが、知らない人にとっては難易度が高めとなってしまうというデメリットがあります。しかし、撮影者が定点カメラにした上で、画面に入らない所で振り付けの見本を見せれば、踊り方を知らない人も見様見真似で楽しいムービー作りができるのではないでしょうか。

ちなみに、こうした余興ムービーに使う曲は、誰もが知っていて楽しく踊れるようなソングがおすすめです。例えば、バブリーな曲の代表とも言われているダンシングヒーロー、ドラマで大流行した恋ダンスなど、曲の内容が結婚式に関係なくても問題ありません。

時間をかけたコマ撮りムービーも余興として人気

ムービーを編集する側に、かなりの時間と手間がかかってしまい、しかもムービー作成の難易度も高くなってしまうのが、コマ撮りタイプです。これは、何枚も画像を撮影してコマのようにつなげていくという膨大な編集作業が要求されるものですが、時間と手間がかかっていることは他の人にも伝わりますし、結婚式で紹介すれば見ている人たちが全員楽しくなることは請け合いです。コマ撮りムービーを作る場合には、あらかじめストーリーを作ったうえで、たくさんの人が短時間でも出演できるような作品を作ると喜んでもらえるでしょう。

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余興ムービーに欠かせないのは動画編集ソフト

結婚式の余興ムービーに欠かすことができないのは、やはり動画を編集するためのソフトではないでしょうか。たくさんの動画や画像を紹介するとともに、音楽をつけながら一つの作品として作り上げるという作業は、動画編集ソフトがあればそれほど難しくありません。

もしも既にYouTuberなどとして活躍している人にとっては、すでに普段から使っている動画ソフトがあるでしょう。使い慣れているものを使ったほうが、効率的に完成度が高い作品を作ることができますから、自分の動画編集スタイルに合わせて余興ムービーを作ることをおすすめします。

使いやすい動画編集ソフトはたくさんありますが、その中でもプロ仕様のSony Vegasはいろいろな編集ができるので人気が高いソフトです。ただし、ソフトの購入価格が高めなので、結婚式の余興ムービー作りのために購入するというのは難しいかもしれません。初心者でも使いやすくて手に入りやすいソフトなら、自働スライドショー作成機能がついているFilmoraも人気が高いです。このソフトには簡単編集モードという初心者向けの機能がついていて、使いたい動画や画像、音楽などを決めてテーマを選べば、自動的にハイセンスなスライドショーを作ってくれます。もちろん、後から自分でさらに編集することは可能なので、こだわりの詰まった余興ムービー作りができるでしょう。

スマホを使った撮影をする人、そして自宅のパソコンがMacの人なら、スマホのアプリiMovieをつかうことができます。スマホで撮影してパソコンで編集してもOKですし、スマホで撮影から編集すべてをこなすこともできます。スマホのアプリなのに機能やエフェクト、フィルタなどが充実しているので、簡単にオシャレな余興ムービーを作ることができるでしょう。

結婚式の余興ムービーはどのぐらいの時間がちょうど良い?

結婚式の余興ムービーは、披露宴の中でどのタイミングで流すのかによって、どのぐらいの長さがちょうど良いかという点が異なります。例えば、披露宴の最初にオープニングの余興として紹介するなら、あまり長いとみている出席者が疲れてしまうので、時間としては1分半~2分ぐらいにまとめるのが良いでしょう。

披露宴の中間で流すムービーなら、時間はもう少し長めがおすすめです。どんなに完成度が高い仕上がりでも、5分を超えると飽きてしまうので、時間としては3分半~5分程度を目安に作りたいものです。長くても6分以内の方が、飽きません。また、披露宴の中間に流すムービーは、式の雰囲気を盛り上げるような役割もしているため、合わせる曲は感動的なものやスローなものというよりは、楽しく踊れるポップな曲を選ぶのが良いでしょう。

もしも余興ムービーを結婚式の披露宴のエンディングに近い部分で流す場合には、エンドロール的な内容にするのがおすすめです。ポップな雰囲気は抑え気味にして、スローで感動的、そしてレトロな雰囲気を持ち合わせているムービーなら、新郎新婦、そして出席者たちの気持ちを高めることができ、披露宴の最後を感動と涙で包み込むことが出来そうです。

結婚式の余興ムービーを作る際には、内容や方向性を決める段階で、披露宴の中においてはどのぐらいの所で紹介するのか、時間はどのぐらいにまとめてほしいという旨を、しっかりと理解した上でストーリーやコンセプトを作っていくと良いでしょう。その方が、失敗しないムービー作りができます。

余興ムービーの作り方で知っておきたい注意点

結婚式の余興ムービーでは、基本的には新郎と新婦の両方に対する祝福のメッセージが中心となります。祝福のメッセージを贈る際には、ストレートな言葉で祝福すること、そして嫌な気分になる人がゼロであることが大前提です。普段はイジリやオチが大好きな人でも、結婚式の披露宴に関するシチュエーションではそうしたものは封印して、ストレートに祝福の言葉を述べたいものです。

また、余興ムービーはたくさんの人が出演します。そのため、一人当たりのメッセージ時間はできるだけ短めに抑えるのが良いでしょう。目安としては、一人当たりのメッセージは文章が1つか2つまでぐらいに抑えたほうが、見ている人が飽きません。

▽ムービーを準備し始めるタイミングについてはこちら

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