2020.10.18

結婚式のゲストドレスはどう選ぶ?選び方のポイントを解説

結婚式・基礎知識
adviser
1441 views
続きをアプリで読む

年代別ドレス選びのポイント

結婚式に参加する際のドレスは、着る人の年代によって似合うデザインが変わってきます。
たとえば、10代と40代の女性とでは、それぞれの魅力を引き出してくれる色やデザインが大きく異なるのです。
年齢にふさわしいドレス選びのポイントを押さえることで、ワンランク上のおしゃれを目指せます。
自分に似合うドレスはどのようなものなのか、年代別に確認していきましょう。

10代から20代のドレス選びのポイント

10~20代の場合は、かわいらしいガーリーなデザインや、淡いパステルカラーなどが向いています。
かわいらしいデザインや色のドレスは、年配のゲストが避けがちな傾向にあります。
ぱっと目を引くかわいらしいデザインや色のドレスを着用すると、結婚式の雰囲気に彩りを添えられるのです。
具体的には、リボンモチーフのデザインや、ふんわりとやさしい雰囲気のAラインドレスなどがよく似合います。
生地は軽やかなシフォン素材などを選ぶと、可憐な印象が強まるでしょう。
色はピンクやブルー、ミントグリーンなどを選ぶとフレッシュ感が高まります。

反対に、パープルやレッドといった濃い色のドレスは主張が強く、10代や20代が着用すると、雰囲気から浮いてしまう場合があるため要注意です。
パープルやレッドなどのドレスを着用するときは、淡い色を選ぶと失敗が少なくなります。
パステルカラーのように淡い色のドレスを選ぶ際は、「生地の厚さ」を意識するのも重要です。
色味の淡いドレスは生地が薄いと、ものによってはチープな印象を与えてしまうおそれがあります。
淡い色のドレスは生地に厚みがあるものを選ぶと、品がある装いになるのです。

30代のドレス選びのポイント

30代は、華やかな色やデザインが似合う年代といえます。
したがって、ドレスは華やかさがありつつ、大人の女性にふさわしい上品さや、きちんと感のあるものを選ぶのがポイントです。
似合うデザインには、マーメイドラインのドレスが挙げられます。
マーメイドラインのドレスは、やや細身のシルエットがボディラインを美しく見せて、品のある大人の女性らしさを演出してくれます。
色はエレガントな印象のネイビーやベージュなどを選ぶのも良い手です。
人と被りたくなかったり個性的な印象を演出したかったりする場合は、レッドを選ぶ方法もあります。
レッドは人と被りにくく、上質でクラシカルな印象を与えられるのが魅力です。

それから、30代の女性がドレスを選ぶ際は、甘すぎるデザインは避けるのが無難です。
フリルやレースなどのかわいらしいデザインは、ものによっては若作りをしている印象を与えてしまう可能性があります。
かわいらしいコーディネートを目指すのなら、バッグやアクセサリーなどの小物で工夫するのも手です。
ドレスをシンプルにするぶん、小物で甘さをプラスすると、大人かわいいコーディネートに仕上がります。

40代のドレス選びのポイント

40代以上の場合は、高級感と上品さを感じさせるドレスを選ぶのが重要です。
年代が上になるほど、大人らしさや高級感、品の良さが求められる傾向にあります。
そのため、40代以上は、落ち着いたデザインや色味のドレスを選ぶ必要があるのです。
ドレスは体型をすっきりと見せて、若々しい印象に導いてくれる、ハイウエストデザインを選ぶのも一案です。
色は深みのあるシックなグリーンやパープル、ネイビーなどを選ぶと気品のある装いに近づけます。
また、知的さを感じさせるブルーのドレスもすてきです。
ブルーやネイビーなどの寒色は、落ち着いた印象を与えてくれます。
さらに、生地はシャンタン素材を選ぶと、フォーマル度がぐっと高まるでしょう。

結婚式に着て行くドレスまとめ

結婚式は新郎新婦にとって、一生の思い出に残るイベントといえます。
特別なお祝いの場だからこそ、ゲストとして参加する際は、TPOに合わせたドレスを選ぶのが肝心です。
万が一、フォーマルな場にふさわしくないドレスを着用してしまうと、会場の雰囲気から浮いてしまったり、新郎新婦をがっかりさせてしまったりするおそれがあります。
ドレスは、コーディネートのなかでも特に人からの注目が集まりやすいポイントなので、きちんとした装いを心がけるのが肝心です。
「おめでとう」の気持ちをドレスで表現すると、結婚式のおめでたいムードをより盛り上げることができます。
マナーを守ったスマートな装いを心がけ、大切な人の門出をお祝いしましょう。

1 2 3 4
ウェディング診断
続きをアプリで読む