式場探しは何ヶ月前から?結婚式場の予約の仕方って知ってる?聞いて納得*12・6・3ヶ月の3パターン
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契約時に支払う予約金について
予約金の金額はいくら?
各会場で違いますが、5~20万円です。
結婚費用の一部に充当されます。
手付金と内金は意味が違う?
予約金は手付金・内金とも呼ばれます。意味を理解してトラブル回避!
手付金とは
正式契約のときに式場に預けるお金で、結婚費用の一部に充当されます。
万一契約後のキャンセルのときは、手付金は解約金として式場に支払うことになります。
内金とは
代金の一部を前払いすることで、こちらも結婚式費用に充当されます。
解約金という意味合いは無いため、
キャンセル時には内金以上のキャンセル料を請求されることもあります。
不明点は式場スタッフに質問を!
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「でも、他の予約が入ったらどうしよう!」
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キャンセル規定は必ず確認
契約前に、必ず確認しておきたいのがその会場のキャンセルに関する規定。
身内の不幸や、ゲスト人数の増加など、
想定外のことが起こってまさかのキャンセルもありえる話です。
キャンセルの場合、いつから料金が発生するのか、
いくらかかるのかを聞いておきましょう。
少額でも予約金を入れたら、正式申し込みに?
たとえ1,000円でも、式場にお金を支払うとそれが正式な契約とみなされることも。
よくわからないうちにいつの間にか契約になっていた、
などということが無いよう、式場にお金を払うときは慎重に、
よく確認してからにしましょう。
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