2022.5.21

【ご指導ご鞭撻】~よく聞く締めくくりの言葉の正しい意味は?例文も含めてご紹介*~

結婚式・基礎知識
yuimaru
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目次
  1. 「ご指導ご鞭撻」の正しい意味とは?
  2. どんな時に使う?
  3. 「ご指導ご鞭撻」の言い換え表現
  4. 「ご指導ご鞭撻」の間違った使い方
  5. 「ご指導ご鞭撻」を使う際の注意点
  6. まとめ

結婚披露宴に出席すると、新郎や新郎の父親のあいさつで「皆さま、どうか(若い2人に)ご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします」という締めくくりの言葉は、必ずと言っていいほど耳にしますよね!
ビジネスシーンでも使われる表現ですが、中には、あまり意味を理解せずに使っている方もいるかもしれません。
意味をしっかり理解した上で使いこなせるよう、今回は「ご指導ご鞭撻」について紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね*

「ご指導ご鞭撻」の正しい意味とは?

「ご指導ご鞭撻」の読み方は「ごしどうごべんたつ」。それぞれ単体で使うこともある「ご指導」と「ご鞭撻」を並べて熟語のように使われています。「ご指導ご鞭撻」の指導は分かっても、鞭撻とはどういう意味なのでしょうか。
鞭撻とは「努力するように強く励ましたり、厳しく指導したりすること」という意味です。ちなみに指導とは、「ある目的や方向へ教え導くこと」を指します。

つまり「ご指導ご鞭撻」とは、未熟な者を強く励ましながら目的に向かって導くという意味が込められています。指導や鞭撻という言葉に「ご」を付けることで、尊敬語となっています。

実際には「ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます」などと表現します。

「指導」は「教え導くこと」、「鞭撻」は「鞭を打つように強く励ますこと」の意味で、「ご指導ご鞭撻」とそれぞれに接頭語「ご」をつけて敬うことで、目上の相手に対し指導や鞭撻を請う際に使います。

「ご指導ご鞭撻をお願いします」という言うときには、「多少厳しくてもいいので、どんどん教えてください」という気持ちをこめて使います。「ビシバシ鍛えてください」を丁寧にした表現…と言ったら、イメージがわきやすいかもしれません。

どんな時に使う?

さて、「ご指導ご鞭撻」は具体的にビジネスのどんな場面で使えるのか見てみましょう。「ご指導ご鞭撻」という言葉は、ビジネスシーンにおける異動先での挨拶、結婚式や宴会での挨拶、年賀状の挨拶でよく耳にしたり目にしたりします。話し言葉としても、書き言葉としても使えます。

尊敬語のため、使う相手は上司や顧客など目上の人です。

メールなどの文面で使用する場合を細かく見ていきたいと思います。
「ご指導、ご鞭撻」と読点が入っても「ご指導ご鞭撻」と続けても、どちらでも構いません。

前後の文章を見て読点が多ければ「ご指導ご鞭撻」とするなど、バランスを考えて調整してみてください。

入社後、会社全体に向けたあいさつメールで

<例文>
「不慣れなことが多く、皆さまにはご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。」

スピーチでの使い方*

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