
【結婚挨拶・両家顔合わせ】女性の服装ポイント7つ&NGパターン6つ!初対面で好印象を与えるには清潔感がカギ
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婚約指輪はつけないほうがベター
結婚の挨拶は、相手の両親にふたりの結婚を承諾してもらうという場です。
婚約指輪を付けていくと、結婚の事後報告というスタンスになってしまいます。先に婚約指輪をもらっていたとしても結婚の挨拶の場で付けることはしないようにしましょう。
お互いの両親に結婚の承諾を得てから、両家の顔合わせの席を設けて、婚約指輪をお披露目するという流れが一般的です。
結婚挨拶時の服装で印象が決まります
第一印象はその後の人間関係にも影響を与えます。これから、お互いの両親とも長いお付き合いをしていくことになります。最初の一歩である結婚の挨拶へは、印象を悪くすることのないように、社会人としてのマナーを守った服装で出かけたいものです。結婚の挨拶の場で見られているのは、服装に表れている常識や人柄なのです。
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服装は第一印象を決めるもの。初対面から2~3時間はともに過ごすことになるので、気を抜けませんよね。そもそも何がNGなの?やっちゃいけないことって何?という人もいるはず。好印象を与えるために、マナーポイントをチェックしておきましょう▼