2018.5.2

0 この記事をクリップ

両親への結婚報告!相手の親にいい印象を与えるために知っておきたいマナーポイント

結婚報告
adviser
4398 views
ウェディング診断

結婚が決まったらまずは両親への結婚報告です。結婚をスムーズに受け入れてもらうためにも相手の両親にはできるだけいい印象を与えたいですね。きちんとしたマナーを身につけて相手の両親に「いい子だな」と思ってもらえるようにしましょう!

両親への結婚報告までにやっておくこと

1、ふたりで今後のことについて話し合う

ふたりの間で結婚が決まり、両親へ最終的な許しをもらいに行く前に、今後についてふたりで話し合いが必要です。将来のビジョンをより明確にすることで、きっとふたりの結婚に対する強い思いも両親へ伝わることでしょう。いったい何を話し合えばいいの?という方に、話し合いの項目をご紹介します。

ふたりで挨拶する候補日を決める

まずは直近のことから話し合います。結婚の挨拶をいつ頃にするか、いくつか候補日を挙げましょう。それぞれが事前に「近々紹介したい人がいる」と両親へ伝えておくことで、両親側も心の準備ができます。一般的には女性側の両親に挨拶してから、男性側の両親へ挨拶を行います。相手の両親に気を遣わせないためにも、“食事の時間”は避けたほうがよさそうです。14時~15時頃がちょうどいいでしょう。

当日までに話し合うこと

挨拶当日に向けて話し合っておくべき3つの重要ポイントをご紹介します。


■お互いの家族の情報交換

結婚報告の場が和やかなムードで進むよう、最低限の情報は持っておきたいところです。相手の家族構成や年齢、趣味や職業などをお互いにヒアリングし合いましょう。相手の家族のことを知っておくと、当日会話を広げるためのネタにもなるのでおすすめです。特に両親のことに関しては詳しく情報共有するといいでしょう。どんなことを知っておくといいの?という方は以下を参考にしてみてください。

  • 家族構成(それぞれの年齢・職業)
  • 両親の趣味(習い事など)
  • 両親の好きな食べ物(お酒)
  • 両親との思い出話
  • 両親の出身地
  • タブーな話題

など。その他、両親のことや相手のお家柄のことなど、気になることがあればパートナーに確認しておくことをおすすめします。

■相手に対する思い

結婚の挨拶に伺った際に聞かれる確立が高いのが、「○○(パートナー)のことをどう思っているの?」という質問です。両親は大切な我が子を嫁(婿)に出すことになるため、相手の胸の内をしっかりと確認して安心したいという気持ちでいます。

  • なぜ結婚したいと思ったのか
  • どんなところに惹かれたのか(第一印象など)
  • 今後どのような家庭を築きたいのか

など。相手に対する思いを伝えられるよう、ある程度内容をまとめておきましょう。

■結婚式や入籍・同居に対する考え方

  • 入籍はいつ頃を予定しているのか
  • 同居はどのタイミングで始めるのか(新居を購入するのかなど)
  • 結婚式をする・しない
  • 結婚式のスタイルや日取りの目安

結婚となると、今後の段取りについて両親も気になるところです。結婚式や入籍・同居の日取りなど、伝えられる範囲で報告できるよう、ふたりで話し合っておくといいでしょう。

2、自分の親に報告

ふたりの中である程度今後のビジョンが見えてきたら、まずは自分の両親に結婚の報告をしましょう。その際、改めてふたりで挨拶に来ることを伝え、両親の都合のいい日をヒアリングしておきます。

結婚の報告

「かねてからお付き合いをしていた○○さんにプロポーズしました(されました)。」など、自分の言葉で両親へ結婚の報告をしましょう。

結婚挨拶の日程調整

「ふたり(両親)に会ってほしいので、一度揃って挨拶に来たいのだけど、○日の予定はどうかな?」など、結婚挨拶の日程調整を行いましょう。基本は両親の都合を優先します。

食事はどうする?

自宅で挨拶を行う場合、食事の時間を避けるのがマナーですが、もし両親の希望で食事の時間にということであれば、その旨をパートナーに伝えましょう。また外で挨拶を行う場合は、食事を兼ねた挨拶ということで予定を立てるのもいいかもしれません。その場合はお店の手配も必要となるため、時間やお店のジャンルなども意見をすり合わせておきます。

遠方の場合交通手段予約

両親が遠方の場合は、交通手段の手配や、移動を考慮した会場選びが必要です。このときの交通費を負担するのかどうかも決めておくといいでしょう。

両親への結婚報告をするときに準備しておきたいこと

挨拶の言葉の準備

挨拶の言葉は、イメージトレーニングをしてから伺うのが成功の秘訣です。当日、メモを見るのは失礼です。自己紹介や結婚の報告、結婚式への希望、これからの住まいや人生設計などを伝える言葉を用意しておくほか、両親の仕事や人柄、趣味や好み、家族構成など、話のきっかけになるような事柄や触れない方が良い話題などについては事前にリサーチしてある程度頭に入れておきましょう。

両親についてお互いに情報収集したり情報を交換したりして、当日質問されそうなことを想定して答えを用意しておくなどして、どのように話を進めていくか話し合っておくと安心です。当日の滞在時間は2時間程度を目安にして長居は避けましょう。

気が利く手土産

手土産は1,000円~3,000円くらいの菓子折りが一般的です。相手の両親の好みをさりげなく確認しておいて、好きな銘柄のお酒を用意するのも気が利いています。手土産を選んだ理由を用意しておくと話の種にもなります。菓子なら1人分ずつ包装されているものを相手の家族の人数分より少し多めに用意しましょう。

挨拶の手土産のため「のし」は必要ありません。もし付けるなら紅白の結び切りの水引の付いたものを外のしで付け、ふたりの姓を書き入れます。

結婚報告時の手土産についてはこちらで詳しく>>親への結婚挨拶*おすすめ手土産12選&NGパターン!予算や渡し方のマナーまとめ

当日の服装チェック項目

【男性】

  • 無地のスーツ(ネイビー・ブラック)
  • 無地の白シャツ(アイロンがけしたもの)
  • 落ち着いた色の靴下(ネイビー・ブラック・グレー、穴や解れのないもの)
  • 落ち着いた色・柄のネクタイ
  • 磨かれた靴
  • 髭は剃り落とす
  • 清潔感のある髪型
  • アイロンがけしたハンカチ
  • 香水は控える

【女性】

  • 膝丈のワンピースやスーツ(明るい色のもの、リクルートスーツNG)
  • 程よいヒール(5cm~7cmくらいが綺麗)
  • 肌色のストッキング着用
  • 落ち着いた色のネイル(ハンド・フットどちらも)
  • アップヘアやハーフアップなど清潔感のある髪型
  • 派手過ぎないアクセサリー
  • アイロンがけしたハンカチ
  • 香水は控える

挨拶に伺う2日前くらいに一度衣裳のチェックを行っておくと安心です。両親の好みを知っているパートナーと一緒に衣裳を決めるのもおすすめです。

次のページ
クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
関連記事

親への結婚挨拶*2018年版おすすめ手土産12選&NGパターン!予算や渡し方のマナーまとめ

adviser
結婚報告

【結婚報告をSNSで】守りたいマナーとルール*facebook・インスタ結婚報告講座

adviser
結婚報告

結婚報告の手紙|パターン別の文例6つと季節の挨拶&マナー

adviser
結婚報告

結婚報告をメールでしたい!職場・友人・親戚ごとの注意点と文例

adviser
結婚報告

結婚挨拶時の女性の服装ポイント7つ&NGパターン6つ!初対面で好印象を与えるには清潔感がカギ

adviser
結婚報告