結婚挨拶,服装,女性

2017.6.17

結婚挨拶時の女性の服装|彼の両親に好印象を与えるには清潔感がカギ

結婚報告
farny
116 views

結婚することが決まったら、次に気になるのがお互いの両親への挨拶です。どのように評価されるのかと心配になり、どのような服装で行ったらよいのか悩む人も多いようです。両親への結婚の挨拶は、社会人としてのマナーさえ押さえていれば、不安に感じることはありません。それでも気になるという人へ、彼の両親に好印象を与えられる服装マナーについてご紹介します。

彼の両親に好印象を与えられる服装マナーって?

おすすめの服装はワンピースやアンサンブルニット

結婚挨拶,服装,女性

彼の両親が見ているのは、プライベートではあっても結婚の挨拶という改まった場において、マナーを守った服装ができているかどうかです。自分らしさにこだわる場ではありません。できるだけ、好印象を抱いてもらえるように、清潔感、きちんと感のある服装を選びましょう。

相手の実家を訪問する際は、両親はスーツ姿ではなく比較的リラックスした服装で待ってくれている場合が多いようです。男性はスーツまたはジャケット姿が基本ですが、女性までスーツ姿になってしまうと、堅苦しく感じさせてしまうことがあります。ワンピースやアンサンブルニット、カーディガンとスカートを合わせるのがおすすめです。ジャケットを羽織るならノーカラータイプのものを選ぶと柔らかい印象になります。

スカートの丈に注意

結婚挨拶,服装,女性

相手の両親の実家の部屋に通されたとき、和室でも洋室でも対応できるように、スカートの丈は短すぎないものを選びましょう。座ったときに膝より上が見えてしまうような丈は避けると安心です。タイトスカートの場合は座ったらどうしても膝が見えてしまいます。もしも和室で正座をすることになったら、座りづらく感じるデザインでもありますので、タイトスカートを着用する場合には、その点を心得ておきましょう。

短い丈のスカートの場合、同性からも太ももや下着が見えそうであることが気になってしまいます。余計な心配を相手の両親に掛けないように、スカートの丈にも注意しましょう。

髪型は束ね、メイクはナチュラルメイクを心掛けて

結婚挨拶,服装,女性

ヘアスタイルやメイクも服装以上に相手からの印象を決めます。彼の両親の実家でお茶を頂くこともあると思いますので、長髪である場合には、お茶を飲むときに両サイドの髪の毛が邪魔にならないようにしておきましょう。結婚の挨拶をしているにも関わらず、何度も自分の髪の毛に触るのは誠意がないと感じられ、相手に対して失礼です。髪の毛を触る癖がある場合には、触らないように後ろで束ねるなど工夫して行きましょう。しばらく美容院に行っていない場合には、事前に行っておくとよいでしょう。

当日のメイクはナチュラルメイクがおすすめです。ノーメイクは特別な理由がない限り、社会人の身だしなみには反しています。濃すぎるメイクも同様です。さらに表情が伝わりにくくなりますので、好印象には繋がりません。自然な自分の表情が伝わるように、表情が明るく見えるようなナチュラルなメイクを心掛けましょう。

ネイルはナチュラルカラーで上品に

手元や足元、特に手先や足先は、人の日常が出やすいものです。話をしていると手も動きますので、意外と手先は相手の目に付いているのです。そのため、爪の手入れができていないと、不潔な印象や普段はだらしないのかと思われてしまいがちです。長すぎる爪は程よくカットして、汚れのないようにしておきましょう。ネイルについては、派手すぎないようにノーカラーやナチュラルカラーの単色の上品なものであればOKです。付け爪は、結婚の挨拶にわざわざ付けていく必要のないものです。外しておくことをおすすめします。

結婚の挨拶はお互いの実家で行うことが多いため、玄関で靴を脱ぎます。できるだけ着脱に手間のかからない靴がよいでしょう。フォーマル感があって着脱のしやすい女性用の靴としては、パンプスがおすすめです。季節に合わせても、ミュールやサンダル、ブーツなどはフォーマル感のない部類に入ります。靴も結婚の挨拶という場に合わせた種類を選べるようにしましょう。

当日、いきなり新しい靴を履いてしまうと、靴ずれが出来てしまうこともあります。新調する必要はありませんが、もし新しい靴を用意した場合には、履き慣らしておきましょう。また、当日に合わせて、汚れのない状態にお手入れしておきましょう。

これはNGな女性の服装マナー

結婚挨拶,服装,女性

香水をつけすぎていると不快感を与えることも

強い香水は、相手に対して一方的に香りを与えてしまいます。知らないうちに相手に不快感を与えてしまうことがありますので、香水の付けすぎには十分注意しましょう。日常から香水を強めに付けている場合には衣類などにも移り香が残っていることがあります。彼に確認してもらうなどして、ほどよくなるように注意しておきましょう。相手の両親の好みもありますので、できることなら、香水は付けずに済ませたいものです。

アクセサリーやバッグが派手

アクセサリーは必要最低限のものだけにします。付けなくても構いません。どうしてもアクセサリーを付ける場合には目立たない程度にネックレスだけ付けるなど、控えめにしましょう。ノーカラーのジャケットにブローチをひとつ付ける程度ならOKです。

バッグは必要ですが、ひとつだけにします。派手な物、高級なブランドだとすぐ分かるものは避けましょう。相手に対して必要以上に自己主張することになってしまいます。金銭感覚について不安に思われてしまうかもしれません。無難でフォーマル感のあるコンパクトなバッグをひとつ用意しましょう。

露出の多い服はNG

正式な場にドレスコードがあるように、結婚の挨拶の場にもマナーとして避けたい服装があります。露出の多い服は、少し動いただけでも肌着や胸、太ももなどが見えそうになり、だらしない格好だという印象へと繋がりやすくなります。両親にとっては、なぜ結婚の挨拶の場に露出の高い服装をしてきたのかということを疑問に思うことでしょう。社会人として、目的や場所に応じた服装を選べるようにしましょう。

大人の女性であればノーメイクは失礼にあたる

学生であればノーメイクでもOKです。しかし、社会人であれば大人の女性として、人と会うときにはメイクをするのがエチケットです。特に、会う約束をして、目上の人に改まった話をする場を設けてもらっているにも関わらずノーメイクで表れるのはだらしなく感じさせてしまいます。素顔は彼のためだけにとっておきましょう。

派手なネイルやメイク

エチケットとして、爪を整えたり、ナチュラルにメイクをしたりすることは必要です。しかし、派手すぎるネイルやメイクは、結婚の挨拶という場には必要ではありません。結婚の挨拶に来たにも関わらず、ファッションやおしゃれ面で目立ちすぎると、話の最中にもネイルやメイクのほうに注目してしまい気持ちが逸れてしまう可能性があります。結婚の挨拶の場では、清潔感、きちんと感が伝わることが優先されます。彼の両親に、自分のことを娘のひとりとして大切にしてもらえるような恰好を意識しましょう。

スニーカーなどのカジュアルすぎる靴

結婚の挨拶は、人生において改まった挨拶の場のひとつですから、カジュアルすぎる服装や靴は、相手に対して礼を失することになります。きちんと感のある靴を選びましょう。普段履きの靴しかない場合には、この機会にフォーマル感のあるパンプスを新調することをおすすめします。

婚約指輪はつけないほうがベター

結婚の挨拶は、相手の両親にふたりの結婚を承諾してもらうという場です。婚約指輪を付けていくと、結婚の事後報告というスタンスになってしまいます。先に婚約指輪をもらっていたとしても結婚の挨拶の場で付けることはしないようにしましょう。お互いの両親に結婚の承諾を得てから、両家の顔合わせの席を設けて、婚約指輪をお披露目するという流れが一般的です。

結婚挨拶時の服装で印象が決まります

第一印象はその後の人間関係にも影響を与えます。これから、お互いの両親とも長いお付き合いをしていくことになります。最初の一歩である結婚の挨拶へは、印象を悪くすることのないように、社会人としてのマナーを守った服装で出かけたいものです。結婚の挨拶の場で見られているのは、服装に表れている常識や人柄なのです。