結婚挨拶時の女性の服装ポイント7つ&NGパターン6つ!初対面で好印象を与えるには清潔感がカギ

2017.6.17

結婚挨拶時の女性の服装ポイント7つ&NGパターン6つ!初対面で好印象を与えるには清潔感がカギ

結婚報告
farny
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「彼の両親に好印象を与えたい…!」そう願うのはみんな一緒。どんな服装なら「いい子そうだな」と思ってもらえるのでしょうか?その後の結婚への話がスムーズに進むかは、結婚挨拶での印象にかかっていると言っても過言ではありません。素敵な子だなと思ってもらえるような服装で結婚挨拶に臨みましょう。

>>親への結婚挨拶*おすすめ手土産12選&NGパターン!予算や渡し方のマナーまとめ

彼の両親に好印象を与えられる服装マナーって?ポイント6つ

1、おすすめの服装はワンピースやアンサンブルニット

結婚挨拶時におすすめの服装はワンピースやアンサンブルニット

彼の両親が見ているのは、プライベートではあっても結婚の挨拶という改まった場において、マナーを守った服装ができているかどうかです。

自分らしさにこだわる場ではありません。できるだけ、好印象を抱いてもらえるように、清潔感、きちんと感のある服装を選びましょう。

相手の実家を訪問する際は、両親はスーツ姿ではなく比較的リラックスした服装で待ってくれている場合が多いようです。

  • ワンピース
  • アンサンブルニット
  • カーディガンとスカート
  • スーツ

がおすすめです。

ジャケットを羽織るならノーカラータイプのものを選ぶと柔らかい印象になります。

ワンピースの選び方

結婚挨拶時に着用するワンピースは、「セミフォーマル」くらいの格式のものを選びましょう。セミフォーマルはも格式の高いフォーマルウェアの次に格式の高い準礼装にあたります。セミフォーマルウェアは、子供の入学式や卒業式にお母さん達が着ていくようなスタイルを思い浮かべてもらうとイメージしやすいはず。その他、ワンピース選びのポイントを抑えておきましょう。

  • 清潔感のある、明るい色のワンピース(パステルカラー・明るいベージュ・ネイビーも有り)
  • 素材は「カシミア」「シルク」「ジャガード」など(光沢が強くギラギラしないもの)
  • 膝丈もしくは膝下丈のもの(座ったときに膝が隠れると良い)
  • シンプルで女性らしい上品なデザイン(体のラインが浮き出るタイトなワンピースや、露出の多いものはNG)

個性的なものよりも「定番」なものを、セクシーで綺麗なお姉さんよりも「かわいらしい清楚なお嬢さん」をイメージしてコーディネートすると◎。

アンサンブルニットの選び方

ジャケットとスカート、トップスとカーディガンなど、組み合わせて着ることを目的にデザインされたアンサンブルニットは、結婚の挨拶時にも大活躍します。「素敵な女性」と思ってもらえる、アンサンブルニットの選び方を抑えておきましょう。

  • 淡い色、明るい色を選ぶ(ペールブルーやパステルピンク、ベージュやホワイトなど)
  • 派手過ぎる柄や季節感のない素材を避ける
  • パンツよりもスカートを選ぶ
  • カーディガンよりもジャケットを選ぶ
  • カジュアルになり過ぎないよう注意する

アンサンブルニットは素材や柄、形など種類が豊富です。ものによってはオフィスカジュアル感が強くなったり、休日に友人とランチを楽しむようなスタイルになったりします。「セミフォーマルで清潔感のあるスタイル」を忘れずに、コーディネートしてみてくださいね。

スーツの選び方

結婚挨拶時の服装でワンピースと同様に着用されることが多いスーツは、どの服装よりも「きちんと感」を演出できます。

  • ベージュやライトグレーなどの明るい色を選ぶ
  • ネイビーやブラックのスーツの場合はインナーに明るい色を入れる
  • パンツよりも膝丈のスカートが好印象
  • リクルートスーツはNG

ワンピースではなくスーツで結婚挨拶に臨む場合は、リクルート感が強くなり過ぎないよう注意しましょう。

コートの選び方

冬場の結婚挨拶時はコートを着用しますよね。結婚挨拶時の防寒対策は、基本的に「中に着込む」のが一般的です。外に何枚も羽織ものを重ねると、訪問した際、無駄な動作や荷物が増えることになります。最低限コート1枚を脱ぐだけでいいように服装を工夫しましょう。コートの選び方はこちらです。

  • ファーコートやモッズコートなど、ファッション性の高いコートはNG(結婚の挨拶という場にはあまりふさわしくありません)
  • コートの繊維が服につかない素材を選ぶ
  • 奇抜な柄、形を控える
  • チェスターコートやトレンチコートなど、綺麗目に見えるものを選ぶ
  • グレーやベージュ、ネイビー、ブラックなど落ち着いた色を選ぶ

コートはいつ脱ぐのが正しい?

コートは玄関の扉を開ける前に脱いでおきましょう。インターホンを押したらスムーズに脱ぎ、シワにならないようサッと綺麗にまとめ、腕にかけておきます。冬場は寒さを感じるかもしれませんが、ほんの少しの間ですので我慢しましょう。入室した際、ハンガーの使用を勧められるまではバッグなどと一緒に畳んで置いておきます。ハンガーを使うよう言われた際は、お礼を述べてから使用しましょう。

2、それ、短すぎない?スカートの丈に注意

結婚挨拶ではスカートの丈に注意

相手の両親の実家の部屋に通されたとき、和室でも洋室でも対応できるように、スカートの丈は短すぎないものを選びましょう。

座ったときに膝が見えないくらいの丈がおすすめです。タイトスカートの場合は座ったらどうしても膝が見えてしまいます。タイトスカートを着用する場合には、もしも和室で正座をすることになったら座りづらく感じることもありますので、その点を心得ておきましょう。

短い丈のスカートの場合、同性異性問わず、太ももや下着が見えそうになることが気になってしまいます。余計な心配を相手の両親に掛けないようにしましょう。

3、髪に何度も触ることがないように束ねておこう

ヘアスタイルやメイクも服装以上に相手からの印象を決めます。

彼の両親の実家でお茶を頂くこともあると思いますので、長髪である場合には、お茶を飲むときに両サイドの髪の毛が邪魔にならないようにしておきましょう。

結婚の挨拶をしているにも関わらず、何度も自分の髪の毛に触るのは誠意がないと感じられ、相手に対して失礼です。髪の毛を触る癖がある場合には、触らないように後ろで束ねるなど工夫して行きましょう。しばらく美容院に行っていない場合には、事前に行っておくとよいでしょう。

4、メイクはナチュラルメイクがおすすめ

結婚挨拶ではメイクはナチュラルメイクがおすすめ

当日のメイクはナチュラルメイクがおすすめです。ノーメイクは特別な理由がない限り、社会人の身だしなみには反しています。濃すぎるメイクも同様です。

さらに表情が伝わりにくくなりますので、好印象には繋がりません。自然な自分の表情が伝わるように、表情が明るく見えるようなナチュラルなメイクを心掛けましょう。

5、ネイルはナチュラルカラーで上品に

結婚挨拶ではネイルはナチュラルカラーで上品に

手元や足元、特に手先や足先は、人の日常が出やすいものです。話をしていると手も動きますので、意外と手先は相手の目に付いているのです。そのため、爪の手入れができていないと、不潔な印象を抱かせたり、普段はだらしないのかと思われてしまいがちです。

長すぎる爪は程よくカットして、汚れのないようにしておきましょう。ネイルについては、派手すぎないようにノーカラーやナチュラルカラーの、単色で上品なものであればOKです。

付け爪は外しておきましょう。

6、靴はパンプスで!バッグはハンドバッグが◎

結婚挨拶ではパンプスがおすすめ

結婚の挨拶はお互いの実家で行うことが多いため、玄関で靴を脱ぎます。できるだけ着脱に手間のかからない靴がよいでしょう。

フォーマル感があって着脱のしやすい女性用の靴としては、パンプスがおすすめです。

季節に合わせても、ミュールやサンダル、ブーツなどはフォーマル感のない部類に入ります。靴も結婚の挨拶という場に合わせた種類を選べるようにしましょう。

当日、いきなり新しい靴を履いてしまうと、靴ずれが出来てしまうこともあります。新調する必要はありませんが、もし新しい靴を用意した場合には、履き慣らしておきましょう。また、当日に合わせて、汚れのない状態にお手入れしておきましょう。

靴の選び方

靴の綺麗さやヒールの高さ、デザインなど、相手の両親に意外と見られている靴。ワンピースやスーツと同じくらい慎重に選びましょう。

  • ヒールは3~5cm、細めのもの
  • ミュール、ブーツ、サンダルNG(つま先の出るものは控えましょう)
  • 肌色に近いベージュのストッキングを着用(素足NG、派手過ぎるネイルカラーや穴あきに注意)
  • 黒やネイビーなど濃い色のパンプスで足元を引き締めるとGOOD

結婚挨拶の場では、清潔感のある足元からも好印象を得ることができますよ。スーツやワンピースに合ったヒールを選ぶようにしましょう。

バッグの選び方

バッグやアクセサリーなどの小物は、その人の印象を大きく変える可能性のある重要なものです。

例えばハイブランドのバッグは、相手の両親に「お金使いが荒らそう」という印象を与えてしまうかもしれません。バッグひとつで印象を崩さないためにも、結婚挨拶の場に適したデザインのものを選びましょう。

またお財布やハンカチ、リップなど、最低限の荷物が入るコンパクトなものがベストです。クラッチバッグや小さめのハンドバッグがいいでしょう。

これはNGな女性の服装マナー6つ

結婚挨拶でこれはNGな女性の服装マナー6つ

1、香水をつけすぎていると不快感を与えることも

強い香水は、知らないうちに相手に不快感を与えてしまうことがありますので、香水の付けすぎには十分注意しましょう。

日常から香水を強めに付けている場合には衣類などにも移り香が残っていることがあります。彼に確認してもらうなどして、ほどよくなるように注意しておきましょう。

相手の両親の好みもありますので、できることなら、香水は付けずに済ませたいものです。

2、アクセサリーやバッグが派手

アクセサリーは必要最低限のものだけにします。目立たない程度にネックレスだけ付けるなど、控えめにしましょう。

バッグは必要ですが、ひとつだけにします。派手な物、高級なブランドだとすぐ分かるものは避けましょう。相手に対して必要以上に自己主張することになってしまいます。

金銭感覚について不安に思われてしまうかもしれません。無難でフォーマル感のあるコンパクトなバッグをひとつ用意しましょう。

3、露出の多い服はNG

露出の多い服は、少し動いただけでも肌着や胸、太ももなどが見えそうになり、だらしない格好だという印象へと繋がりやすくなります。

両親にとっては、なぜ結婚の挨拶の場に露出の高い服装をしてきたのかということを疑問に思うはずです。

4、大人の女性であればノーメイクは失礼にあたる

学生であればノーメイクでもOKです。

しかし、社会人であれば大人の女性として、人と会うときにはメイクをするのがエチケットです。

特に、会う約束をして、目上の人に改まった話をする場を設けてもらっているにも関わらずノーメイクで表れるのはだらしなく感じさせてしまいます。素顔は彼のためだけにとっておきましょう。

5、派手なネイルやメイク

エチケットとして、爪を整えたり、ナチュラルにメイクをしたりすることは必要です。しかし、派手すぎるネイルやメイクは、結婚の挨拶という場には必要ではありません。

結婚の挨拶の場では、清潔感、きちんと感が伝わるようにしましょう。彼の両親に、自分のことを娘のひとりとして大切にしてもらえるような服装を意識しましょう。

6、スニーカーなどのカジュアルすぎる靴

結婚の挨拶は、人生において改まった挨拶の場のひとつですから、スニーカーなどのカジュアルすぎる服装や靴は、相手に対して失礼です。

きちんと感のある靴を選びましょう。普段履きの靴しかない場合には、この機会にフォーマル感のあるパンプスを新調することをおすすめします。

婚約指輪はつけないほうがベター

結婚挨拶では婚約指輪をつけないほうがベター

結婚の挨拶は、相手の両親にふたりの結婚を承諾してもらうという場です。

婚約指輪を付けていくと、結婚の事後報告というスタンスになってしまいます。先に婚約指輪をもらっていたとしても結婚の挨拶の場で付けることはしないようにしましょう。

お互いの両親に結婚の承諾を得てから、両家の顔合わせの席を設けて、婚約指輪をお披露目するという流れが一般的です。

結婚挨拶時の服装で印象が決まります

第一印象はその後の人間関係にも影響を与えます。これから、お互いの両親とも長いお付き合いをしていくことになります。最初の一歩である結婚の挨拶へは、印象を悪くすることのないように、社会人としてのマナーを守った服装で出かけたいものです。結婚の挨拶の場で見られているのは、服装に表れている常識や人柄なのです。

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