2020.2.5

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これはOK?NG⁉︎招待客の服装マナーをしっかり知って間違いのない参列を!

結婚式のマナー
結婚お役立ち情報
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結婚式に招待されるとまず悩むのが服装でしょう。

基本的には華やかな服装であればOKですが、当然NGな服装もあります。

結婚式でNGな女性の服装

まず、白は絶対にNGです。白は花嫁さんの色なので、白ドレスやワンピースは避けましょう。クリーム色や薄ピンクも光の加減によっては白に見えるので避けた方が無難です。
では黒ならばよいのかと言えばそれも場合によってはNGです。黒は喪服をイメージするので、黒系のワンピースやドレスを選ぶのならば、明るい羽織ものをしたり、コサージュなどで華やかな色を入れるといいでしょう。

色だけではありません。露出の多いものもNGです。例えば肩を出した服装や胸の谷間を見せる服、ひざ上10センチのミニ丈や太ももまでスリットの入ったものは避けましょう。マナーとして、肩の出るドレスの場合は、ショールや羽織ものが必要です。

チャイナドレスは民族衣装ですが、コスチュームとして着るのは悪目立ちするので止めましょう。結婚式は正礼装、準礼装で参加するのがマナーです。基本的に光沢のない素材でひざ下丈のものが着やすいでしょう。
結婚式の時間帯や式場によって格式の高いアフタヌーンドレスにするのか、準礼装のカクテルドレスにするのか、いわゆるおしゃれ着のインフォーマルウェアにするのか決まります。

また、小物にも注意が必要です。動物革やファーは殺生を連想させるので結婚式では避けた方が無難です。布や紙のバッグなどもカジュアルすぎるので避けましょう。あまり大きなバッグはコーディネートしにくいので、ご祝儀やハンカチ、スマホや簡単なメイク道具と財布が入るだけの小さめのバッグがお勧めです。

ネックレスは白のパールが定番です。コサージュや髪飾りもOKですが、生花を使ったものは花嫁さんとかぶる可能性があるので避けましょう。
また、おめでたい席で時間を気にするのはNGなので、腕時計の着用もNGです。ピアスやイヤリングは大ぶりな揺れる物でなければ大丈夫です。

足元にも注意が必要です。素足や、黒、カラータイツはNGです。ブーツももってのほかです。足先が出るサンダルも避けましょう。普通のストッキングにヒールが5センチ以上のパンプスが基本です。

髪型にも注意が必要です。フォーマルなスタイルの結婚式なら、肩に髪がつかないアップスタイルがお勧めです。ハーフアップやダウンスタイルは格式が高い結婚式では避けた方が良いかもしれません。
また、ドレスアップすること自体にお祝いの気持ちを表現する意味があるので、素のままの髪型で行くことは避けましょう。

最近ではネイルをされる方が増えたのでここも気を使わなければなりません。まず、濃いカラーや暗色カラーはNGです。また、パーツの盛りすぎや長すぎるネイル、白地に花やリボンをあしらった花嫁向けのデザインネイルもNGです。
おすすめは、単色のネイルや清潔感のあるネイルです。

結婚式用のドレスは1、2枚持っていれば使いまわしがききますが、友達の結婚ラッシュなどで何度も同じドレスで行くのは恥ずかしい、という方には今はレンタルドレスも平均5000円ほどで借りられるので、レンタルするのもいいかもしれません。

「おしゃれコンシャス」というサイトでは、1週間で2900円から借りられます。ドレスセットでおよそ6000円ほどです。ドレスセットだけでも4200件以上あるので、好みのフォーマルドレスやサイズに合ったドレスも見つかるでしょう。
利用の流れとしては、希望商品を選び、レンタルしたい期間にその商品が空いているか確認します。予約は、お届け希望日の80日前から可能です。その後、希望日時に宅配便で商品が届きます。届け先は自宅以外にも会場や会場近くの友人宅など、希望の住所へ配送されます。

もしサイズが合わなかったり、思っていた商品と違う場合は、代わりの商品が最短翌日に届きます。返却の際はクリーニングは不要。返却手続き日の14時までにヤマト運輸で発送手続きをします。ヤマト運輸の集荷センターに行かなくても、コンビニで返却することもできます。

こうしてみると、わざわざショッピングセンターで数少ないドレスを選んで、小物類も買いそろえることを考えると、レンタルドレスの方が便利だと思う方もいるでしょう。
ただし、古着や他人との洋服のシェアが苦手な人には向きません。

服装に迷ったら、20代女性ならば優しい色合いのワンピースドレスにパールのアクセサリーを、30代女性ならばピンク系のAラインドレスにダークカラーのボレロなど、上品な印象を与える膝丈のドレスを選びましょう。
40代女性ならば、例えば親戚の結婚式なら留袖や、上品なネイビー系のシックなドレスがいいでしょう。裾のデザインがアシンメトリーになったものは華やかさもさることながら、足元を美しく見せてくれます。

2次会のみのお呼ばれの場合は、おしゃれ着でOK。上品なワンピースにパンプスを合わせたコーディネートが無難です。ただ、あくまでも結婚式の延長であることを意識したコーディネートにしましょう。

マナーとは異なりますが、マタニティの場合も注意が必要です。服装は裾の広がったドレス、お腹やバストを締め付けないデザインを選び、冷え対策としてひざ掛けやショールも必須です。
また、何があっても対応できるように母子手帳と健康保険証は持っていきましょう。

主役である新郎新婦に余計な迷惑をかけることが無いよう、安定期に入る前や産み月間近の場合は医師に相談してから出席可否の返答を出しましょう。

子供の服装については細かいマナーは無いので、お出かけ用のおしゃれ着でOKです。フラワーガールやリングボーイを依頼された場合は、子供用のドレスやスーツを用意しましょう。

▽女性ゲストがスーツで参加する際のマナーについてはこちら

結婚式の女性ゲストがスーツ着用はアリ?ナシ?今どきのマナーを解説

結婚式でNGな男性の服装

男性は基本スーツなので、女性ほど細かく気にしなくても大丈夫ですが、知らないと恥をかくNGなコーディネートもあります。まず、当然ながら白スーツは避けましょう。明るいグレーやピンクなども白に近いのでNGです。
主役は結婚する2人なので、ひきたてられるよう、黒かダークカラーのスーツが無難です。

ただし、黒のスーツに黒のネクタイはお葬式を連想させるので、黒ネクタイはNGです。黒のスーツに黒のベストはMGではありませんが、暗くなりがちなので、ネクタイを明るいシルバーやパステルカラーにするのもいいでしょう。
また、先程もいいましたが、主役はあくまでも結婚する2人なので、柄物のスーツや派手な色のスーツやネクタイなど悪目立ちするような派手なコーディネートは避けましょう。

以前は白ワイシャツに白ネクタイが基本でしたが、最近はよほど格式の高い結婚式でないのであれば、淡い色のシャツや細かな模様のあるネクタイはOKの場合が増えています。スーツは薄いストライプ柄もOKです。

とりあえずスーツなら問題ないんでしょ、そう思ってビジネススーツで出席される男性もいますが、ビジネススーツを普段の着方そのままで行くのはあまりマナーとしてはよくありません。
普段使いの革靴にネクタイ、ビジネスバッグ。これではハレの日にふさわしくありません。仕事のついでに寄ったようなイメージです。

ビジネススーツを使うのであれば、ネクタイやポケットチーフで華やかさを出しましょう。

また、基本的に男性はバッグを持ちませんが、もしも持つならば小さめのクラッチバッグにしましょう。足元は、女性のコーディネートの時にも記載しましたが、殺生を連想させるもの、例えばアニマル柄やワニ革、スウェード、蛇柄の靴などは避けましょう。
最近はそこまで気にしない方も増えましたが、参列されている年配の方の中には気にする方もいるので避けておいた方が無難です。

結婚式にふさわしいとされている靴は革靴で、「ストレートチップ」か、「プレーントゥ」です。
また意外と知られていませんが、ボタンダウンのシャツや太目のベルトもカジュアルとされるので、格式高い結婚式では避けた方が無難です。足元は黒が基本。

ただし、足が見えるスニーカーソックスはNGです。小さな子供以外、白い靴下も避けましょう。

▽男性ゲストの服装マナーに関する記事はこちら

結婚式・披露宴に何を着るべき?男性ゲストのスーツのマナー

結婚式で着物を着る場合

結婚式には着物で参列したい、そう考える方もいるでしょう。着物の選び方としてはどの立場で出席するかが重要です。
まず、新郎新婦の家族や近しい親戚の既婚者は黒留袖を着ます。黒色の着物に家紋が入った既婚女性の礼装です。新郎新婦の親戚で、既婚・未婚問わず着られるのが色留袖です。

同僚や友人の場合は訪問着を着ましょう。しかし、紬地のものや大胆な柄やデザイン性が高い物は避けましょう。

未婚の方は振袖をおすすめします。華やかな装いは結婚式にもふさわしい着物です。未婚女性の礼装として格の高い着物です。
ところで、振袖は何歳までOKなのでしょうか。基本的には未婚であれば何歳でもOKなのですが、やはりデザインが華やかで若い方向きなものが多いので、10代から20代の方の着用が無難と言えるでしょう。

紺色や柄がシックで落ち着いた振袖であれば、30代や40代の方が来ても違和感はありません。地の色味を抑えるだけで大人っぽい雰囲気になります。
レトロな柄の振袖もはんなりとした雰囲気で若い方では着こなせない着こなし方が出来るでしょう。

結婚式といえばドレスや、男性ならスーツが定番ですが、女性は着物も選択肢に入ります。ドレスとはひと味違った雰囲気で、結婚式に花を添えられるでしょう。
帯で締め付けるので苦しくてあまり料理やドリンクが入らないかもしれませんが、もとより結婚式で食べ過ぎや飲みすぎるのもみっともないものです。

着物を着ると決めたら、自分が未婚か既婚か、何歳か、また新郎新婦との関係性を考えて着物の種類を選びましょう。ここさえ押さえておけば迷うことなく着物を選ぶことが出来るでしょう。

▽年代別のおすすめな女性ゲストの服装についてはこちら

結婚式で女性ゲストが気をつけたい服装マナーとは?年代別おすすめも紹介

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