2019.12.22

結婚式にぴったりの蝶ネクタイの作り方

結婚式のマナー
結婚お役立ち情報
252 views
続きをアプリで読む

近年、結婚式に参列する男性が蝶ネクタイで参加する人が増えているようです。以前から蝶ネクタイを身に着ける人はいましたが、司会などを任された人ばかりでした。
蝶ネクタイと聞くと、意外と派手な印象を受けますが、実際に見につけると落ち着いた雰囲気になります。ちょっとしたオシャレさを出したい人は、ぜひ蝶ネクタイを検討してみましょう。

もし、蝶ネクタイを身に着けるのであれば、手作りにしてみてはいかがでしょうか。今回は、結婚式に相応しい蝶ネクタイの作り方について見ていきましょう。

目次[]
  1. 結婚式で蝶ネクタイが注目される理由とは?
  2. 遊び心を持っても大丈夫?
  3. 手軽に蝶ネクタイを作る方法とは?
  4. 蝶ネクタイは本来夜に使うもの?
  5. ドレスコードが決まっている時はどうするべき?
  6. 結婚式のコーディネートに悩んでいる人は?
  7. 近年は少しずつ考えが変わってきている

結婚式で蝶ネクタイが注目される理由とは?

なぜ、結婚式に蝶ネクタイが注目されているのでしょうか。その理由はオシャレ度がアップするからだと言われています。
ちなみに、蝶ネクタイは参列する人ばかりではなく新郎も身に着けている人が増えているようです。スーツなどは新郎と被るのは良くないと、白いスーツはNG事項になっています。
蝶ネクタイというスタイルがかぶっても大丈夫か、と不安な人もいるのではないでしょうか。結論から言えば、参列者も蝶ネクタイを身につけても問題ないようです。

蝶ネクタイで参加する場合、問題は「どんなものにすればいいのか」ということです。結婚式は新郎新婦が主役の場なので、悪目立ちするような柄は避けるようにしましょう。
新郎が蝶ネクタイを身に着ける場合、華やかなもの、落ち着いたもの、遊び心満載のものなど、比較的バリエーションが豊富ですが、参列者が身に着ける場合は新郎が地味にならないよう配慮する必要があります。

マナー違反をしてしまうと、自分の知らないところで「マナー違反者」のレッテルを貼られてしまいます。おめでたい席をマナー違反で曇らせないためにも、しっかりとマナーについて知っておきましょう。

▽男性ゲストのスーツに関するマナーはこちら

スーツならなんでもいいは間違い!結婚式のゲストとして招待されたときの男性の服はコレ

遊び心を持っても大丈夫?

ただ、パーティースタイルの結婚式の場合、司会をする人は若干遊び心が合ってもいいでしょう。インターネットなどを検索すれば、ピンク地にストライプ柄など少し派手目のものを身に着けている人なども見かけることができます。
そういったものを参考にして、どんな蝶ネクタイを身に着けるか選びましょう。

ちなみに、蝶ネクタイは普通に購入することもできますが、購入する場合は「無難なもの」しかないです。遊び心があるタイプもありますが、意外と探すのが大変という意見を聞きます。
そこで、おすすめしたいのが手作りで蝶ネクタイを作るというものです。普段使っているネクタイを簡単にリメイクすることもできるのです。

手軽に蝶ネクタイを作る方法とは?

最初にしておきたいことは、ネクタイ本体をタテ半分に折りましょう。その後に、ぬいしろ5mm程度で縫い合わせてアイロンで割って下さい。
ぬいしろを割った後は、表に返して縫い目が縦になるようにアイロンをかけましょう。ここで注意したいのは、両端が横の中央にくるように折りたたむことです。
変なクセがついてしまうと、せっかくの蝶ネクタイも不格好になるので気をつけましょう。

中央に来るように折りたたんだら、再びアイロンをかけてステッチをかけてください。これで蝶ネクタイの本体は完成です。

蝶ネクタイには本体と組み合わせるためのわっかも作らないといけません。わっかのパーツは横を2cmから1.5cmで三つ折りにしましょう。1.5cmの部分が外側に来るように縦半分に折ってください。
その後、ぬいしろ1cmで縫い合わせて表に返せばわっかの完成です。本体をわっか部分に入れるだけで、お手軽に蝶ネクタイを作ることができます。

手作りのものは慣れている人であれば、20分程度で作ることができます。裁縫が苦手な人でも1時間程度で作ることができるので、比較的簡単な方ではないでしょうか。
女性にとってお気に入りのアクセサリーがあるように、男性にとってもお気に入りのネクタイというものはあります。

お気に入りのネクタイを使って蝶ネクタイを作る家庭もあるようです。実は作り方は、意外と多くあるのでインターネットなどで調べ自分に合うやり方で作ってください。
手作りとなると不格好になるのではないか、と心配する人もいます。しかし、多少不格好になってもあまり目立たないのです。

あまりにもズレた作り方をすると違和感が出てしまいますが、ちょっと不器用な人が作ってもあまり不自然さがないと高い評価を集めています。

蝶ネクタイは本来夜に使うもの?

結婚式で蝶ネクタイが注目されちる理由にオシャレ度がアップすると先述しました。ただ気をつけたいポイントがあるのも事実です。
蝶ネクタイ自体、夜間の正装に使われるものなので午前中の結婚式には向かないと言われています。18時以降のないとウェディングに相応しいものが蝶ネクタイだと言われているのです。

結婚式に参列する人で蝶ネクタイを身に着ける場合は、スーツには特に気をつけなければいけません。新郎と被っていると思われないために、ダーク系のスーツを着用しましょう。
ダークスーツであれば、蝶ネクタイがカラフルでも落ち着いたカラーでも合うからです。基本的にフォーマルな場では、黒いものが使われますが会場のドレスコードなどにも注目しましょう。

結婚式に遊び心のある蝶ネクタイを身に着ける人もいますが、司会を任されている人がほとんどです。司会以外の参列者で派手系の蝶ネクタイを身に着けてしまうと、若干悪目立ちをしてしまいます。
派手系の蝶ネクタイを身に着ける場合は、二次会など「結婚式」が終わった後などにしましょう。どちらかと言えば、カジュアルなシーン向けのものです。
そのため、二次会などの若干砕けた場面の方が合う傾向があります。

▽男性ゲストの服装マナーについてはこちら

結婚式に招かれたときの男性の服装

ドレスコードが決まっている時はどうするべき?

蝶ネクタイで結婚式に参列するのが一般的になりつつありますが、それでもマナーがあります。結婚式でドレスコードが決まっている場合は、ほとんどありませんが、もしドレスコードが「ホワイトタイ」や「ブラックタイ」など決められている場合は、ドレスコードに遵守しましょう。
ドレスコードが決まっている状態で無視をしてしまうと、マナー違反と思われてしまうので注意してください。

結婚式に蝶ネクタイを身に着ける場合、白は必ず避けましょう。白は新郎や親族が身に着けることが多いカラーです。そのため、一般参列者の場合はシルバーカラーの蝶ネクタイを身に着けるのが一般的と言われています。
蝶ネクタイと言えば「白」と思う人も多いようですが、白は新郎や親族のカラーなので気をつけましょう。

結婚式に参加する際、NGとなるものがあります。ひとつめに「黒」の蝶ネクタイです。弔事を連想させてしまうことから、なるべく避けておきたいカラーと言われています。
ただ、ドレスコードなどで「ブラックタイ」などが指定されている場合は除きます。

もうひとつ、NGと言われている蝶ネクタイに「アニマル柄」があります。カジュアルな雰囲気を出すというだけではなく、アニマル柄はフォーマルな場面ではNGであり、その理由は動物の殺生を想像させてしまうからです。

それだけではなく、アニマル柄はどんなものであっても人目を引きます。主役である新郎新婦よりも目立ってしまう可能性が高いので避けてください。手作りの場合も、お気に入りのネクタイであってもアニマル柄は避けましょう。

デザインなどでマナー違反になっていないか気になる人は、事前に友達にでも聞いておくことをおすすめします。

結婚式のコーディネートに悩んでいる人は?

結婚式に参列する際のコーディネートに悩んでいる人は、これから紹介するものを参考にしてみてください。蝶ネクタイは夜の正装と先述しましたが、昼間でも身に着けることができるようです。
昼間の結婚式の場合は、ワインレッドやネイビーなどカラフルでありながらも落ち着いたカラーを選ぶようにしましょう。おすすめは無地ですが、蝶ネクタイでアクセントをつけたい場合はドット柄などがおすすめです。

蝶ネクタイの柄はドット柄、ストライプなどが一般的ですが、あまり柄を強調しないカラーが良いようです。その上で推奨されているものが「シルバーカラー」です。
特に柄などにこだわりがない人は、シルバーカラーの無地蝶ネクタイが失敗がないと言われています。

蝶ネクタイは活用する人が増えている中、意外とマナーを知らないまま出席している人も多いです。新郎新婦にとっては、大事な日なので思い出深い日を「マナー違反」で汚さないようにしましょう。
蝶ネクタイ自体カジュアルな雰囲気を持っているものなので、結婚式に身に着けていっても良い=派手なものでも良いという考えを持っている人がいます。カジュアルな雰囲気ながらも、マナーがあることを覚えておきましょう。

マナーについて不安な人は、インターネット上では「蝶ネクタイの作り方」などを紹介しているところでマナーについて触れているところもあるので、そちらを参考にしてみましょう。

蝶ネクタイの作り方についても、本格的なものもあれば、紹介したようなお手軽に作れるものもあります。裁縫に慣れている人は本格的なものを作ってみてもいいかもしれません。
結婚式に参加する場合は、本格的なものではなくてもお手軽なもので十分です。大切な友人などの結婚式であれば、購入した蝶ネクタイよりも作ったものの方がより深い思い出になるのではないでしょうか。

既婚者であれば、奥さんに作ってもらうという方法もあります。既婚男性の場合は、多くの人が奥さんに作ってもらっているようです。

近年は少しずつ考えが変わってきている

少し前までは、結婚式に蝶ネクタイはあまり歓迎されていませんでした。しかし、時代の流れと共に少しずつ新しい風が取り入れられているようです。
蝶ネクタイを身に着けられるということから、結婚式特有の堅苦しさを軽減しているようにも思われます。
場の雰囲気を崩さない程度に、堅苦しさを取り払ってもいいのかもしれません。

結婚式のコーディネートで悩んでいる人は、おしゃれ度をアップするためにも、蝶ネクタイを検討してみてはいかがでしょうか。

▽男性ゲストのカバンについてはこちら

結婚式のゲストにおすすめの男性用バッグは?基本の持ち物は?

ウェディング診断
続きをアプリで読む
続きをアプリで読む