2019.12.22

お呼ばれにふさわしい服装スタイル

結婚式のマナー
結婚お役立ち情報
260 views
続きをアプリで読む

結婚式やパーティーなどのお呼ばれの席に出席する際に気になるのが、ヘアスタイルではないでしょうか。女性の方はもちろん、男性もある程度整えて臨まれると印象もアップします。

目次[]
  1. ゲストにおすすめのヘアスタイル
  2. ゲストにおすすめのドレス・アクセサリー
  3. 男性の服装スタイルは?

ゲストにおすすめのヘアスタイル

お祝いごとである結婚式では、ダウンスタイルは避けて、髪をアップできる長さの方であれば、髪をひとつにまとめたアップスタイルがおすすめです。ショートなど、髪の長さが短い方はスタイリングを工夫したり、ヘアアクセサリーをプラスすると華やかな印象になります。
髪の長さによってはダウンスタイルにせざるをえない場合は髪をねじったり、三つ編みなどのアレンジをしたハーフアップにすると清潔感を出せます。美容院でセットしてもらわなくても、自分で簡単にできるのが、手軽で良いですね。

ふんわりとした編み込みはやわらかい印象を与えます。ロングワンピースと合わせても軽やかな印象にしてくれる優秀なスタイルです。
ワンピースが主役のスタイルではアクセサリーは付けない方がベターです。

低めの位置でまとめれば、落ち着いた雰囲気に見せてくれます。シンプルなヘアスタイルの場合は、アクセサリー使いで華やかに見せると良いでしょう。
ボブの裾を外ハネにした髪型は髪を下ろしていても、毛先をしっかりカールさせれば、きちんとしたお呼ばれスタイルになります。洋服とのバランスを考えながら、ヘアスタイルを考えるようにしましょう。

結婚式では華美なアクセサリーは避けて、パールを使ったバレッタやシンプルな品のあるヘアアクセサリーで花嫁を引き立てましょう。
結婚式の日は花は新婦だけのものにして、花モチーフ以外のヘアアクセサリーを選びましょう。その際に大きめのヘアアクセサリーは目立ってしまうので、控えめなヘアアクセサリーにすると良いですね。

▽当日のゲストのマナーについてはこちら

結婚式の持ち物はこれで安心!女性ゲストの定番から便利グッズまで紹介

ゲストにおすすめのドレス・アクセサリー

ヘアスタイルが素敵でもドレスと合わないと意味がありません。全体のバランスを見て、ヘアスタイルを考えると良いですね。
友達の結婚式やパーティーなどのお呼ばれに着ていく服装ですが、年に何回も着る訳ではないのでいざ着ようと思った時にデザインが古かったり、自分の好みが変わったりして、新たに洋服を購入するなんて方も多いのではないでしょうか。結婚式に相応しい服装について見ていきたいと思います。

洋服の色ですが、白は新婦が着るウエディングドレスの色ですし、淡い色の服は写真では白色に見えてしまうことがあるので、避けるようにしましょう。洋服の上に羽織るボレロなどにも気を付けましょう。

ドレスのデザインについては、膝上などの短い丈や肩を出すデザインのドレスは、夜の披露宴であれば良いですが、昼間の披露宴では避けましょう。ワンピースの丈は、膝が隠れるものがおすすめです。

また、体の線が出てしまうようなデザインのドレスは選ばないようにしましょう。ただし、夜の時間帯の披露宴ではイブニングドレスと言われる胸元や背中が大きく開いたドレスが正礼装とされています。
ドレスの 丈は床ぎりぎりか足首が隠れるロング丈のものなので、肌が多く見えても良いとされています。ただし、挙式では時間帯に限らず羽織り物などで、肌の露出を避けなければなりませんので、ご注意ください。

素材が毛皮であったり、アニマル柄のものは殺生を想像させるものは身に着けないようにするのがマナーです。
披露宴では食事をするところですので、毛皮の毛やなどが飛び散って料理や口の中に入ると衛生的に良くないという観点からも好ましくないと言えます。

黒のドレスは着回しができますし、小物で様々なスタイルを演出しやすい優秀なアイテムですが、結婚式という慶事では洋服や靴、小物が全身黒ですと不祝儀をイメージさせてしまうので、黒いドレスを着るときは、靴やバッグ、ショールなどの小物で明るい色を取り入れて華やかさを演出することをおすすめします。

昼間の結婚式では光るアクセサリー類はふさわしくないとされていますが、これは写真撮影をする時にアクセサリーが光って周囲の方の写りに影響を及ぼすという理由からです。
小さなラメ程度ならば影響は少ないと思いますが、撮影の時には注意が必要でしょう。昼間の結婚式ならば、パールなどの光を抑えた素材のアクセサリーを選ぶようにするのが良いとされます。

一方、夜の結婚式では、素材はパールをはじめ、クリスタルやゴールドなども取り入れて豪華さを演出すると良いでしょう。ネックレスとイヤリングをセットで身に着けると統一された感じを出せるので、おすすめです。

小物類ですが、ビニール製やコットン素材のバッグは結婚式にはふさわしくないので、注意しましょう。また、サブバッグにブランドの紙袋を使用される方がいますが、メインのバッグに入らない荷物はパーティーバッグと同じように、フォーマルシーンで使える素材のものを用意します。
サブバッグは会場内へ持ち込まないように、クロークなどに預けるのがマナーとされています。バッグなどもアクセサリー同様に、昼間の式ではスパンコールが多く使われているものや輝きの強いものは好ましくないとされています。

靴はつま先が見えないパンプスを選ぶようにします。足の指などが露出しているオープントゥパンプスや、サンダルやミュールなどもマナー違反とされています。
もちろん、ブーツやスニーカーは一般的にとてもカジュアルなシーンで履くものですので、結婚式などのフォーマルシーンではふさわしくありません。

▽アクセサリーに関する記事はこちら

結婚式の女性ゲストにNGのアクセサリーがある?知っておきたいマナーとは

男性の服装スタイルは?

女性だけでなく、男性にも結婚式の服装マナーがありますが、最近では カラーシャツやカラーネクタイなどの小物使いでお洒落に見せたり、スーツの色もネイビーや グレーのスーツで個性を表現される方が増えてきているように感じます。
しかし、カジュアルなガーデンウェディングや二次会などの場では良いですが、格式ある結婚式では周りの方との調和が難しい部分もありますので、気を付ける必要があります。

結婚式も多種多様になってきていますが、年長者の方の中には受け入れられないところもあるようですので、自分の立場ををわきまえてマナーを意識した服装選びをしましょう。

また、爪やひげの手入れをはじめ、 靴をきれいに磨いてあるか、スーツのしわがないかどうかなど、基本的な身だしなみを整えることを意識すると良いですね。
清潔感のあるスタイルが大切です。ただし、定番の服装では物足りないという場合はポケットチーフやネクタイなどでオシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか。

最近ではカジュアルな結婚式も増え、グレーのスーツも人気が高まっています。グレーであれば、普段使いができる点においても選ばれる理由ではないでしょうか。
また、最近流行と言えば、ネイビースーツですが、ベストとセットにした着こなしができるスリーピースにすればフォーマルシーンにピッタリです。品格が漂うストライプは人気のある定番のデザインでスタイリッシュに着こなせるので、1着揃えておかれると様々なシーンで使いやすいので、おすすめです。

2019年に注目されたデザインは「トラディショナルスタイル」です。ここ数年人気のある英国風の素材感やデザインが人気となっています。トレンドを抑えて、お洒落に着こなせれば、注目されること間違いなしでしょう。
気を付けていただきたいのは、結婚式で新郎が着る白色やシルバーのスーツや派手なカラーやデザインのスーツは避けるのがマナーです。

ワイシャツは一般的には白色の襟付きで、レギュラーカラーもしくはセミワイドを選ぶようにします。標準的な長さや開きのレギュラーカラーを選ぶ方が多いですが、首回りがスッキリ見えるセミワイドもトレンド感が出て、人気となっています。
ワイシャツの色は白色でなくても、薄い黄色や水色・ピンクなども派手な色使いでなければ、問題はないとされています。

ネクタイの色ですが、結婚式に列席する場合は白や薄いシルバーが一般的ですが、無地でも明るめの色を選べば、華やかな印象を与えることができますし、水玉やストライプなどの柄物も高級感が出るので、人気となっているようです。
過度に派手なネクタイのデザインでなければ、お洒落を楽しめるアイテムですので、おすすめです。

注意したいのが、黒色のネクタイです。黒色は喪服を連想させるので、縁起が良くない とされているので、気を付けましょう。

スーツやシャツ、ネクタイ以外の小物でも人と差をつけたい場合は、小物使いがポイントです。ネクタイピンやポケットチーフ、カフスなどでお洒落を楽しんでみるのもおすすめです。

ネクタイピンの色はスーツやネクタイの色に合わせて白かシルバーグレーを選ぶのが一般的です。ポケットチーフはネクタイと同系色でまとめることで、お洒落に決まります。
また、素材はリネンを選ぶとフォーマル感が出せます。 普段使いのスーツでもポケットチーフをプラスすれば、フォーマルシーンにピッタリの仕上がりになります。

さりげないおしゃれと言えばカフスボタンですので、大人のおしゃれを楽しみたい方は着けるようにすると良いでしょう。

靴は黒の革靴かエナメル素材のものが一般的で、「ストレートチップ」か「プレーントゥ」とされています。
ストレートチップはつま先の切り替えがストレートで一文字飾りになっているものです。プレーントゥはつま先に飾りのない基本のデザインです。

ブーツやスニーカーなどカジュアルなものや、ワニ革の型押しやスエード素材のものは殺生を連想させるので、縁起が良くないとされています。

靴下の色は結婚式には黒が相応しいですが、ネイビーなどでも問題ありません。
柄物は避けて、無地のものを選びます。靴下の長さは短すぎると、着席した時に肌が見えることもありますので、ある程度の長さがあるものが良いでしょう。

以上を参考に結婚式のマナーを理解した上でお洒落も楽しみつつ、素敵な結婚式が迎えられると良いですね。

▽男性ゲストの服装に関してはこちら

結婚式のゲストのスーツはネイビーがおすすめ?

ウェディング診断
続きをアプリで読む
続きをアプリで読む