2019.8.31

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結婚式ゲストの髪型マナーとは?タイプ別おすすめスタイルも一挙紹介

結婚式のマナー
farnyオフィシャルライター
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本記事では結婚式でのオススメの髪型についてご紹介いたします。結婚式はゲストの女性にとっても特別なオシャレができる機会といえます。ただし、フォーマルな場であるだけに髪型に関するマナーやタブーもある点に注意が必要です。この記事では結婚式に出席するときに失敗しない髪型のマナーやおすすめの髪型を長さ別・年齢別・ファッション別に紹介します。

結婚式の女性ゲストは髪型にもマナーがある!?

ここでは、知らないと恥をかく可能性がある主なものを紹介します。一般常識に加えて結婚式に限定されたマナーもあるため、しっかりと頭に入れておきましょう。

結婚式の髪型について〜ヘアスタイル編〜

フォーマルな場である結婚式では、うなじが見えるように髪をまとめ上げたアップスタイルが正式なマナーです。そのため、髪を下ろしたダウンスタイルは場にふさわしくないと思われてしまうおそれがあります。アップスタイルにするのが難しい長さや髪質の場合もハーフアップにしたり、スタイリング剤などを使用してまとめ髪にしたりしましょう。
結婚式ではお辞儀をする機会が多いことと食事をする場であるため、頭を下げたときに顔に髪がかかるヘアスタイルもふさわしくないとされています。前髪やサイドの髪が顔にかからないように注意してスタイリングをすると良いでしょう。また、ベリーショートの刈り上げが目に付くのもフォーマルな場では適切ではないとされています。刈り上げ部分が目立たないように上の髪をかぶせるようなヘアスタイルにしたり、トップの髪を立たせて視線が刈り上げ部分からそれるように工夫したりしましょう。

結婚式の髪型について〜ヘアアクセサリー編〜

結婚式の主役は花嫁なので、ゲストは「花嫁より目立たないこと」「花嫁と重複するイメージのもの」を避けることがマナーです。ヘアアクセサリーに関しては、まず、大きすぎるものは避けましょう。花嫁より目立つことを避ける目的だけでなく、他のゲストが新郎新婦の写真を撮るときに視界をさえぎってしまうおそれがあるためです。次に、生花や造花を使ったものをゲストが付けることは良くないとされています。花は花嫁が付けることが多いため、ゲストが花を付けると花嫁の印象を弱くしてしまいかねません。それから、革やファーを使用したヘアアクセサリーも、殺生を連想させるためお祝いの場にはふさわしくないとされています。加えて、日常のスタイリングに使用するようなシンプルすぎるヘアアクセサリーは避け、バレッタやリボンなど上品でゴージャスなデザインのものを選んだほうが良いでしょう。

結婚式ゲストにふさわしい髪型選びのポイントは?

手を加えた印象のある髪型にする

ふだんからオシャレな髪型にしている人もいるかもしれませんが、いつもと同じ髪型で結婚式に出席すると「特別な日をお祝いする」という気持ちが伝わらないおそれがあります。編み込みや巻き髪を取り入れるなど、いつもより作り込んだ髪型にしましょう。ショートヘアでアレンジが難しい場合もヘアアクセサリーやスタイリング剤を活用すれば、しっかりと作り込んだ髪型にできます。

フォーマルな場ではアップスタイルが基本

アップスタイルとは、うなじが見える程度に髪をまとめ上げた髪型で、最もフォーマルなヘアスタイルとされています。ある程度の長さがある髪の場合はアップスタイルにするのが最も無難でしょう。髪が短い場合でもピンやスタイリング剤を活用してアップスタイル風にするといった工夫ができます。

ハーフアップスタイルの場合はサイドや前髪をスッキリとまとめる

ハーフアップスタイルとはトップからサイドの髪だけをアップする髪型です。アップスタイルに比べるとカジュアルな印象になりがちですが、前髪やサイドの髪が顔にかからないようにスッキリとまとめれば結婚式でも許容範囲といわれています。また、ふだんの髪型よりも作り込んだ印象になるような工夫をしましょう。スタイリングをする前に髪を巻いてボリュームや動きを出したり、編み込みを入れたりすると良いでしょう。

長時間の参加の途中で崩れないような髪型を選ぶ

スタイリングを終えてから結婚式や二次会に参加してお開きになるまで、半日から丸一日かかるケースも珍しくありません。その間には移動や食事、お辞儀やスピーチ、余興を披露するなど、髪型が崩れる原因が多いのです。それを想定し、長時間崩れてこないようにしっかりとセットすることが大切といえます。

▽お呼ばれする時はドレスも大切

結婚式のドレスなに着てく?知っておきたいお呼ばれパーティードレスの常識or非常識

結婚式の女性ゲストにおすすめ髪型カタログ。スタイル別に紹介

ロングヘア

編み込みのアップスタイル

後頭部の髪をいくつかのブロックに分けて編み込みを作ってからまとめ上げるスタイルです。トップの髪を少し引き出して動きのあるニュアンスを付けるのがポイント。しっかり作り込んだ印象があるヘアスタイルなのでフォーマルな印象を与えてくれます。ボリュームが出やすいヘアスタイルなので、髪の色を明るめにしてバランスを取るとベターです。

アップスタイルのラフアレンジ

アップスタイルはうなじが見えるようにしっかり髪をまとめ上げるのが基本ですが、うなじの上でラフにまとめると柔らかな印象に。トップの髪をヘアゴムでまとめた後で、ヘアゴムが隠れるように髪の毛を巻き付けます。襟足部分でシニヨンを作ってからサイドの髪をツイストしてシニヨンに巻き付けるのがポイントです。自分でもスタイリングをしやすいのにもかかわらず、オシャレな雰囲気があるところがメリットといえます。抜け感があって大人のかわいらしさを感じさせるヘアスタイルです。シンプルなデザインのドレスと合わせるようにすると、より引き立つでしょう。

ウォーターフォールのアップアレンジ

ウォーターフォールとは編み込み方法の1つで、編み込んだ髪の毛が流れ落ちる滝のように見えることが特徴です。ダウンスタイルではカジュアルなテイストになりやすいですが、アップスタイルに取り入れるときちんとした印象を残します。編み込むときに取る毛束の大きさによって印象が変わるため、フォーマルな場ではやや大きめの編み目になるようにするのがポイント。ナチュラルでロマンチックな印象になるので、シンプルなドレスも引き立ててくれます。ウォーターフォールで編み込んだ後にまとめる位置をサイドにしたり、ウォーターフォールを二重で作ったりすると個性的な印象がアップします。

ポニーテール

髪を後ろで1つに縛った髪型がポニーテールは日常生活でもすることが多い髪型です。結婚式などパーティーシーンでは一手間加えて、あらかじめ髪を巻いておいたり、縛った後で適度にほぐしてルーズなニュアンスを出したりすると、エレガントで華やかな印象になります。自分でスタイリングをしやすいのがポニーテールのメリットといえるでしょう。
ポニーテールは結ぶ位置によって、かなり印象が変わります。高めに結ぶと若々しく活発な印象になり、低めに結ぶと落ち着いた上品な印象になるなど、さまざまなアレンジが容易です。また、横で結ぶサイドポニーは女性らしさやかわいらしさを感じさせます。その場合、後ろ寄りに結ぶと大人っぽくなり、顔寄りに結ぶとガーリーになります。また、ポニーテールはシンプルな髪型なので、ドレスに合わせたヘアアクセサリーをプラスすることによって「ハレ」の日の気持ちを表現できるでしょう。

フラワーシニヨン

髪の毛で花の形を作ればヘアアクセサリーを付けなくても華々しい後ろ姿を演出できます。かわいらしさと同時にきちんとした印象を同時に与えてくれるヘアスタイルのため、さまざまなドレスに似合うヘアスタイルです。時間がたっても崩れてこないようにしっかり固定すれば和服にもマッチするでしょう。スタイリングのやり方は何通りかありますが、自分でスタイリングするなら、以下のやり方が簡単です。
はじめに、後頭部の高い位置にポニーテールを作ります。最後に花の中心部を作る分として真ん中の毛束を分け、ヘアゴムなどで仮留めしておきます。残りの毛束を上から少しずつ取り、指に巻き付けて形を作ったらクルクルと根本まで巻いて花びらの形にしてピンで固定しましょう。花びら部分をすべて作り終えたら、最初に分けておいた部分を三つ編みにしてからクルクルと巻いて花びら部分の真ん中に巻き込み、ピンで留めます。花びら部分の形や大きさ、巻きの数などにもっと工夫を凝らすとさらにゴージャスになりますが、自分でするのは大変なのでヘアサロンに依頼するのがおすすめです。

フィッシュボーンの編み下ろし

フィッシュボーンとは編み込みテクニックの1つで、編み目模様が魚の骨のように見えることから付けられた名前です。スタイリッシュでセンスを感じさせる髪型として人気があります。フィッシュボーンでは長い髪をしっかりと編み込んでいくため、長時間崩れることなくきちんとしたヘアスタイルを保つことができるのがメリットといえます。また、ダウンスタイルであってもフィッシュボーンで髪をまとめれば顔周りや首周りがスッキリとしているため、清潔感があるのです。きちんとセットしてある印象が強いため、結婚式ゲストにふさわしい髪型といえます。フォーマルな印象にしたい場合はきつめに編み込むと良いでしょう。女性らしい印象にしたい場合は、ゆるめに編みこむようにします。

フィッシュボーンのハーフアップ

ハーフアップスタイルにはかわいらしいイメージが付き物ですが、フィッシュボーンを取り入れることによってヨーロッパ風のニュアンスが加わり、洗練された印象を与えます。若い女性の愛らしさを引き立てる点がメリットです。ヘアアクセサリーは真ん中よりも少し左右どちらかにずらした位置に付けてアシンメトリーにするほうが印象的な後ろ姿になるでしょう。

ローポニー

後頭部の低い位置で髪を一つにまとめるヘアスタイルがローポニーです。ダウンスタイルは結婚式ゲストのヘアスタイルとして望ましくないという意見もありますが、工夫次第ではふさわしいものに見なされます。前髪やサイドの髪がお辞儀をしても垂れてこないように、ヘアアクセサリーやスタイリング剤、編み込みなどを施してしっかりとセットされた印象にすることがポイントです。女性らしい印象になるため、エレガントなドレスに似合うというメリットがあります。髪色を明るめにしたり、長く垂らした部分にウエーブを付けたりすると、さらに印象的です。

ミディアムヘア

ベーシックなアップスタイル

ストレートな髪を高い位置でまとめ上げるヘアスタイルです。結婚式にふさわしい華やかさを出すためにはヘアアクセサリーをゴージャスなものにするのがポイント。親族など控えめなほうが好ましい場合はヘアアクセサリーを髪色に近い色にすると良いでしょう。フォーマルなヘアスタイルの基本形のため、ドレスにも和服にも合わせやすいところがベーシックなアップヘアのメリットといえます。髪の色を明るくすれば、さらにゴージャスな印象を残すことも可能です。

編み込みのアップスタイル

前髪やサイドの髪を編み込みした後、残りの髪を三つ編みにしてから襟足でシニヨンにまとめるヘアスタイルです。きちんとした印象にしたいときはタイトに、フェミニンな印象にしたいときはルーズに編み込んでまとめるのがポイントです。ベースを編み込んでいるため長時間の参加でもヘアスタイルが崩れにくいことがメリットといえます。最後にトップやサイドの髪を少し引き出して空気感を出すと、さらにステキです。

サイド編み込みのハーフアップ

サイドだけを編み込んでも顔周りがスッキリし、ヘアスタイルの立体感やゴージャスな印象をアップします。崩れてくるとだらしなくなるため、長時間の参加途中でほつれてこないようにしっかりと編み込み、固定することがポイントです。隠しピンやスタイリング剤を活用しましょう。自分でスタイリングをしやすく、結婚式以外にも日常生活からパーティーシーンまで幅広く応用できることがサイド編み込みハーフアップのメリットです。サイド編み込みの途中に髪でリボンなどの形を作ると、よりオシャレな印象を与えられます。

ルーズなアップスタイル

編み込みをするほど髪の長さがない場合でも華麗なアップスタイルにできることがポイントです。髪全体にウエーブをつけてからまとめ上げて、トップやサイドの毛束を引き出して動きのあるニュアンスにするとエレガントなムードを出せます。グラデーションになるようにハイライトカラーを入れておくと、さらにオシャレです。

ポニーテール

ポニーテールは日常生活の中でもすることが多いヘアスタイルなだけに、結婚式に招待されたときには空気感や立体感をアップさせて仕上げることがポイントです。簡単にスタイリングでき、イヤリングやネックレスなどアクセサリーが映えるところがポニーテールのメリットといえます。部分的に編み込みやツイストを取り入れると、よりゴージャスな印象にすることも可能です。

ローポニー

ローポニーはアップスタイルやポニーテールよりも髪をまとめる位置が低くなる分、控えめで落ち着いた印象を残します。地味になりすぎないよう工夫することがポイントです。
あらかじめ髪を巻いておいたり、明るめの髪色にしたりすると良いでしょう。また、ヘアスタイルが控えめな分、ヘアアクセサリーが引き立つことがメリットといえます。適度に後れ毛を散らすと女性らしく柔らかい印象になるでしょう。

ギブソンタック

ギブソンタックとはシニヨンの作り方の1種で、「ギブソンロール」とも呼ばれています。巻き髪や編み込みよりも簡単にできる点やベーシックなシニヨンよりも大人っぽさや女性らしさがアップする点がギブソンタックを活用するメリットです。
結婚式のゲストがするヘアスタイルとしては、首周りがスッキリと見えて清潔感のある印象にするのがポイント。髪を3パートくらいに分けてタックを作っていくと、よりゴージャスできれいに仕上がります。

ウォーターフォールのハーフアップ

「ゆるふわ」でルーズなニュアンスを出せるのがウォーターフォールを取り入れたハーフアップです。髪を巻くときに編み込みと同じくらいの幅のカールを作っておくことがポイント。ガーリーでナチュラルな印象になるため、かわいらしいドレスやワンピースに合わせやすいことがメリットです。編み込みを斜めに作るなど工夫をすれば他の人とは違ったテイストに仕上げることもできます。

ショートヘア

前髪やサイドをピンで留める

結婚式に出席するときのヘアスタイルでは「顔に髪がかからない」ことがポイントです。全体的な長さはショートでも前髪やサイドの髪が長い場合は、ピンなどを使って留めておくと清潔感がアップし、きちんとした印象を与えます。簡単にできることがピン留めアレンジのメリットです。ドレスやアクセサリーに合わせてピンの色を工夫すると、さらにオシャレ度がアップします。

スタイリング剤を使ってまとめる

ベリーショートなど髪全体がピンを留めることも難しい長さの場合、ワックスやスタイリング剤を使用して髪をまとめる方法がおすすめです。清潔感を出すために、前髪をスッキリと上げたりサイドに流したりして顔に髪がかからないようにすることがポイント。自分で手軽にスタイリングでき、スタイリッシュなパンツスーツなどに合うところがメリットです。また、ヘアスタイルがシンプルな分、イヤリングやネックレスといったアクセサリーも引き立ちます。毛束感を出して動きのあるスタイルにすると、さらにステキです。

ハーフアップ

トップやサイドの髪にある程度の長さがあれば、ショートヘアでもハーフアップのアレンジが可能です。編み込むほどの長さがない場合は目に付きやすい部分だけツイストを取り入れるか、あらかじめ髪を巻いておいてまとまりやすくすることがポイント。ショートヘアのハーフアップはボリュームが控えめになる分かわいらしく清楚(せいそ)な印象になるため、ガーリーなドレスに合わせやすいことがメリットです。バレッタなどヘアアクセサリーを工夫すれば華やかさもアップします。

アップスタイル風

襟足の髪にピンで留められる程度の長さがあれば、うなじが見えるアップスタイル風のヘアスタイルにできます。サイドから後頭部にかけて編み込みを作り、襟足の上でロールアップして固定するのがポイントです。きちんと作り込んだ印象になり、結婚式らしい華々しさも加わるというメリットがあります。後頭部の髪を少し引き出して動きを出すと、さらにフェミニンな印象です。

ハイライトを入れる

髪に部分的にハイライトカラーやインナーカラーを入れると立体感がアップし、結婚式らしい華やいだムードを演出できます。編み込みなどのアレンジをしにくい長さの髪型でもイメージチェンジできるところがポイントです。ガーリーなドレスやスタイリッシュなパンツスーツまで服装を選ばずに楽しめる髪型です。結婚式には年配のゲストも参加しているため、ベース部分の髪色はやや暗めにしておくと好印象になるでしょう。

結婚式ゲストの年代別におすすめする髪型はコレ!

オススメの髪型〜20代〜

「ゆるふわ」にまとめたアップスタイル

アップスタイルはウエーブが少ないほど、また、固くきっちりとセットするほど、シックで大人びた印象になります。20代女性がアップにする場合はあらかじめ髪を巻いておくなどして大きめのウエーブを作っておき、ゆるめでふわりとした感じで髪をまとめたほうが、若々しさやかわいらしさを十分に発揮できるでしょう。ただし、結婚式から二次会まで参加する場合などは長時間になるため、途中でヘアスタイルが崩れてこないように気を付けてスタイリングすることが大切です。

ウエーブや編み込みを取り入れたハーフアップ

ガーリーなかわいらしさや清楚(せいそ)な印象を感じさせるハーフアップは若い女性によく似合います。ハーフアップは比較的スタイリングをしやすいヘアアレンジでもあるので、ヘアサロンにお金をかけられない人にもおすすめです。スタイリングをする前に髪を巻いておくとまとまりやすくなるだけでなく動きのあるニュアンスも出るため、パーティーシーンにふさわしいイメージになります。アップにするパーツに編み込みを取り入れると、さらにフォーマルなイメージにすることが可能です。

ツインシニヨン

ツインテールには子どもっぽくカジュアルなイメージが強くありますが、編み込みを取り入れながらシニヨンでまとめることで大人っぽさや落ち着き、フォーマルな印象に変わります。それでも他のヘアスタイルより甘めにはなるので、引き算としてヘアアクセサリーなどを控えめにするとドレスが引き立つでしょう。

オススメの髪型〜30代〜

スッキリとしたアップスタイル

30代女性には上品で大人っぽいムードが似合うため、アップスタイルにする場合はルーズにしすぎず、スッキリとまとめるようにしましょう。トップや後頭部にボリュームを出すようにし、後れ毛の量は控えめにすることがポイントです。

ハーフアップも清楚(せいそ)にまとめる

ハーフアップはガーリーな印象になりやすいため、30代女性があまり盛りすぎるとしっくりこない場合もあります。ボリュームを出してまとめやすくするために髪を巻いておく必要はありますが、目に付く部分のウエーブはゆるめ・太めにしましょう。強め・細めのウエーブは活発で若々しい印象になりやすいため、30代女性の髪形では少し控えめにすることがポイントです。

オススメの髪型〜40代以上〜

40代以上のゲストに求められるのは品が良くフォーマルな印象の髪型です。髪の長さにかかわらず、お辞儀を繰り返しても髪が顔にかからないような髪型が望ましいでしょう。きちんとしたアップスタイルにすることが無難ですが、アップスタイルにするには長さや髪の量が足りない場合、スタイリング剤を使用して髪をまとめると、きちんとした印象になるでしょう。また、髪のボリュームが少ないとドレスや着物とのバランスが良くないため、必要に応じてボリュームアップ用のエクステンションや加文字を使用するのもおすすめです。

▽ゲスト時の服装からNGポイントまで網羅してます

結婚式の服装とお呼ばれ時のマナー、女性向けドレスからNGポイントまで

結婚式ゲストの衣装にあうおすすめの髪型はコレ!

フェミニンなドレスにはキュートなアップスタイル

フィット&フレアラインなどのフェミニンなドレスは女性のかわいらしさをかもし出すため、キュートな髪型がマッチします。後れ毛を出したアップスタイルのシニヨンなどが良いでしょう。

ガーリーなドレスにはハーフアップ

パステルカラーやフリルなどガーリーなドレスの場合、髪型もガーリーなものが似合います。ハーフアップは最もガーリーなテイストになるため、髪型と服装が引き立て合う組み合わせです。

スタイリッシュなパンツスーツにはフィッシュボーン

パンツスーツはスタイリッシュで辛口のファッションのため、甘すぎない髪型がマッチします。き然としつつも女性らしい印象を与える髪型としてはフィッシュボーンの編み下ろしがおすすめです。

和服には艶やかでシンプルなまとめ髪

結婚式に和服で参加するときの注意点として、花かんざしのような揺れるタイプのヘアアクセサリーは「家庭不和(家庭が揺れる)」を連想させるためNGといわれています。また、和装の場合はイヤリングやネックレスといったアクセサリーを付けないことがルールです。それだけに、和装のときの髪型は髪そのものの美しさを見せることがポイントといえます。また、洋装のときよりも髪型の崩れがだらしなく見えるため、崩れないようにしっかりと固めることになっているのです。和服にはスタイリング剤などを使ってツヤ感を出しつつ、長時間、きれいなスタイルを保てるまとめ髪が適しています。

結婚式のゲストはどこで髪型をセットするの?

結婚式会場近くや行きつけのヘアサロン

プロの美容師にセットしてもらえるため、崩れにくくキレイに仕上げてもらえるというメリットがあります。行きつけのヘアサロンの場合は髪質や髪の量、癖などもあらかじめ把握してくれているため、おすすめの髪型を提案してもらえる場合もあるでしょう。注意点としては、午前中の結婚式の場合、セットが間に合う時間にヘアサロンが営業していない可能性があります。また、セットを終えてから結婚式場に移動する間にアクシデントがあれば、髪型が崩れてしまう可能性もあるのです。さらに、結婚式場に近いヘアサロンは予約が埋まりやすい可能性があるため、早めに手配する必要があります。

結婚式場内のヘアサロン

結婚式用のヘアスタイリングを専門にしているヘアサロンを利用するメリットは、結婚式に出席するときのマナーに合う範囲で似合う髪型にしてもらえることです。また、出席する衣装を着たうえでスタイリングをしてもらえるため、衣装とのコーディネートも考慮してもらえます。さらに、ヘアスタイリングをしてから会場へ移動する必要がないため、髪型が崩れにくいこともメリットです。最後に、午前中の結婚式に合わせて早朝から営業しているところも便利といえます。ただし、早めに手配しておかないと予約を入れられなくなるおそれがあります。

自分できれいにセットする

自分でセットをすればお金と時間を節約できます。ただし、崩れないようにしっかりとセットするためには練習が必要です。また、不器用な人の場合は選べる髪型が限られてしまうかもしれません。自分でセットしようと思っても実際にはうまくいかないケースもあるため、早めに練習を始めて「本当に自分でセットできるのか」を考えたほうが良いでしょう。

▽髪型だけでなく持ち物もしっかりチェック

結婚式の持ち物はこれで安心!女性ゲストの定番から便利グッズまで紹介

結婚式ゲストは髪型マナーも考慮してコーディネートを考えよう

結婚式に招待されたときは、フォーマルなお祝いの場にふさわしい髪型で出席することが大切です。髪型やヘアアクセサリーに関するマナーを知って、場違いにならないように気をつけましょう。また、年代や服によってマッチする髪型も異なる点にも注意してコーディネートを考えてみてはいかがでしょうか。

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