2019.8.25

結婚式で友人スピーチを任された!慌てないためのダンドリとは

結婚式のマナー
farnyオフィシャルライター
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結婚式に招待されると、時に友人を代表してスピーチを頼まれることがあります。しかし、よほど人前に立つことが得意な人でない限り、本番で上手に喋るのは難しく、入念な段取りをしておかなければなりません。慌てずに当日を迎えるには、どのような準備をしておくのがいいのでしょうか。今回は、結婚式を素敵に演出できるようなスピーチの段取りについて詳しく解説していきます。

目次[]
  1. 結婚式の友人スピーチで気をつけるべきことは?

結婚式の友人スピーチで気をつけるべきことは?


結婚式は新郎新婦の新しい門出を祝う大切な場所です。友人のスピーチ頼まれた場合、その期待に応えてあげたいがあまり、プレッシャーを感じてしまう人も多いのではないでしょうか。しかし、責任を感じすぎた結果、上手にスピーチできない可能性というのも十分に考えられます。たしかに素敵なスピーチができればベストなのかもしれませんが、円滑に式を進行させることを第一に優先しなければなりません。言葉に詰まってしまったり、スピーチの内容を忘れてしまったりすると、場合によっては見ている人たちを心配させてしまうこともあるでしょう。結婚式の演出を妨げることにもなってしまうため、過度なプレッシャーを感じないようにしておかなければなりません。

スピーチでは余計なことを言わないようにすることにも気をつけておきましょう。新郎新婦と仲が良いと、他の人が知らないようなエピソードもたくさん知っているということがあります。みんなが知らないエピソードを友人スピーチで話すと、結婚式の場が和んだり盛り上がったりしますが、エピソードトークの内容は慎重に選ばなければなりません。自分が面白いと思っているでも、相手は喋って欲しくないと思っている可能性も考えられます。結婚式を盛り上げようとする思いが先走りすぎるあまり、新郎新婦を不快な思いにしてしまっては本末転倒も甚だしいとしかいいようがありません。昔話をひとつふたつ盛り込むのが普通の友人スピーチなのは確かですが、結婚式は新郎新婦の晴れの舞台です。主役の二人が恥をかくようなことがあっては絶対にあってはなりません。エピソードトークをする際は、くれぐれも新郎新婦の立場を汚すようなことを言わないよう心掛けることが大切です。

新郎新婦を立てるということも忘れてはなりません。友人スピーチをすると、出席者の注目を一時的に自分のもとに集めることになります。式を盛り立てるようなスピーチをすることは、新郎新婦の門出を後押しすることにもなりますが、一歩間違えると新郎新婦の祝福の場であるはずの結婚式がスピーチをした人のひとり舞台のようになってしまうことも考えられます。式を思い出深いものにするためにも、友人スピーチでその場を盛り上げようとするのはとても大切なことですが、新郎新婦の晴れ舞台をスピーチでかっさらうようなことがあってはなりません。どれだけ会場を楽しませることができたとしても、主役の二人が目立つようお膳立てすることだけは忘れないようにしましょう。会場にいる人たちを楽しませ、尚且つ新郎新婦の晴れ舞台を盛り立てられればこのうえありません。

言葉の持つ力は想像以上に強く、いろいろな場面に影響を及ぼします。何気ない一言でも、会場の空気をコントロールできますが、それは同時に場の雰囲気を壊してしまう可能性があるということも意味します。あまり重く考えると何も喋れなくなってしまうためよくありませんが、結婚式が自分の一言で台無しになってしまうかもしれないことを念頭に入れながらスピーチに臨むようにしなければなりません。

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