2021.12.6

新郎新婦が忘れてはいけない!結婚式のお礼の種類と相場、渡し方とは?

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結婚式やその後の披露宴の際、新郎新婦のみでは滞りなく進めることはできません。式や披露宴をうまく進めるには、会場スタッフやゲストのみなさんの協力がどうしても必要になってきます。

そんな協力してくれたスタッフやゲストのみなさんにはやはり感謝の気持ちを伝えたいものですが、いつ誰にどのような形ですると良いのでしょうか。一般的には、「お礼」「お車代」「心付け」の3種類から成り立っています。

目次
  1. 新郎新婦がお礼を渡すべき相手は誰?
  2. 結婚式のお車代は誰にいくら渡す?
  3. 媒酌人に対するお礼はどれくらい?
  4. 結婚式の心付けは誰にどれくらい渡すの?

新郎新婦がお礼を渡すべき相手は誰?

結婚式のお礼を渡す相手とは、受付をしてくれた人、司会やスピーチ、余興をしてくれた人と考えて良いでしょう。受付をしてくれた人というのはおそらく、新郎新婦それぞれの友人であることが多いです。彼らは披露宴が始まるかなり前から、会場に到着して準備してくれているはずですから、必ずお礼をしておきましょう。

お礼の額は3,000〜5,000円が相場ですが、仲の良い友人であれば、相場の金額に相当したプレゼントを贈っても良いでしょう。できれば当日、新郎新婦から直接渡すのがベターですが、新郎新婦は式の準備で忙しいので、受付が始まる前に、両家の親からお渡しすると間違いないでしょう。

スピーチや余興をしてくれた人にも必ずお礼をすべきです。相場は3,000〜5,000円なのですが、特に余興の場合は手間やコストがかかっていることがありますし、スピーチであっても実は何かのプロで、優れた人材の人かもしれません。このような場合は、プラスアルファの金額をお渡しした方が失礼がありません。

スピーチや余興をしてくれた人にお礼を渡すのは、やはり披露宴が終了してから、新郎新婦が直接行うのが良いでしょう。もし、余興をしてくれた人が大人数で、一人一人にお礼を渡している時間が取れない場合は、後日、新居にお迎えするという方法でも良いでしょう。必ず彼らに感謝の気持ちを伝えるようにしてください。

司会をしてくれた人へのお礼は2〜3万円が相場です。なかなか高額と思うかもしれませんが、司会を引き受けると食事がほとんどできない状態となりますから、これぐらいの金額をお渡ししても不思議ではないのです。お礼はできれば披露宴が始まる前に、新郎新婦の両親からお渡ししておくと良いでしょう。

また、せっかくの披露宴で司会という重責を担ってくれるので、ご祝儀は基本もらわないようにするのが基本です。もしご祝儀をもらってしまった場合は、後日、半額程度のお返しをするようにしましょう。

ちなみに、お礼の金額ですが、3,000円〜5,000円が相場だからといって、真ん中の4,000円を渡すのはNGです。3,000円の次は5,000円、1万円、2万円、3万円、5万円、10万円といった風に、キリの良い数字を選び、かつ、奇数の金額をお渡しするようにしましょう。これは、偶数は割り切れるので、「割れる」という語感から結婚式にはふさわしくないとされているためです。

ただし2万円は別で、これは頂いたご祝儀やプレゼントにかかった値段を考慮した金額として捉えてもらえるので、偶数であっても2万円は失礼に当たらないのです。

お金ではなくプレゼントを渡したい時は、日頃の会話で相手が何を欲しがっているかをチェックしておくことが大切です。ポイントは、自分では買わないけど、贈られたら嬉しいものです。また、当日持って帰るのにかさばらないプレゼントにしてあげましょう。

お金以外のプレゼントとしておすすめなのが、コーヒーショップのプリペイドカードで、チャージしたものをお渡しすると、コーヒー好きの方には喜ばれるでしょう。

もし相手が女性であれば、ブランドもののコスメのセットが喜ばれるでしょうし、エステのチケットなどでも良いでしょう。男女問わず、甘いものがお好きな方であれば、マカロンなどのスイーツの詰め合わせも喜ばれます。

結婚式を挙げた後、すぐに新婚旅行に旅立つ場合は、お土産をお渡しするのも良いですが、当日渡せないため、お礼を忘れたと勘違いされることがあります。誤解を避けるため、挙式当日に「お礼は新婚旅行から帰ってから新居でさせてください」などと伝えておきましょう。

その他の助っ人として、新婦の付き添い人であるブライズメイドと、新郎の付き添い人であるアッシャーがいますが、彼らには1,000〜5,000円のお礼を式が終了した後に直接渡しておくと良いでしょう。

撮影をしてくれた人は、司会と同じく食事を楽しむことなく重責を担ってくれるわけですから、式が始まる前に、1〜3万円程度のお礼を新郎新婦の両親から手渡ししておくことをおすすめします。

手作りのアイテムを用意してくれた人には、基本3,000円程度に材料費をプラスしたくらいの金額をお礼として渡しましょう。そして、披露宴の演出に参加してくれた子供たちには、1,000〜3,000円のおもちゃなどのプレゼントを用意しておきましょう。式の後に渡すのも良いですが、式の演出として、会場でゲストの前で渡してあげるのも良いでしょう。

▽友人へのお礼についての記事はこちら

結婚式で受付けを頼んだ友人へのお礼はどうする?

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