2021.8.29

結婚式で受付けを頼んだ友人へのお礼はどうする?

結婚式のマナー
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結婚式を挙げるとなると、ゲストにも協力してもらうことがよくあります。特に親しい友人には、受付けを担当したもらう他、スピーチをお願いしたり余興をしてもらったりと、さまざまな面で助けてもらうものです。

そして、協力してもらったらお礼をするのを忘れてなりません。といっても、現金を渡すものなのか、品物の方が良いのか、渡すといってもどんなタイミングが最適なのか、わからないのではないでしょうか。

自分たちの門出を手伝ってくれるのですから、親しい友人にこそ、失礼のないスマートなお礼をしたいものです。

目次[]
  1. 友人にお礼をする理由
  2. 受付けを頼んだ友人へのお礼

友人にお礼をする理由

親しい間柄の友人とはいえ、自分たちのために忙しい時間を割いてもらうわけなので、きちんと感謝の気持ちを伝えておくのが礼儀です。中には「お礼なんてする間柄ではないでしょ」などと言ってくれる人がいるかもしれませんが、そこはやはり何らかの形で気持ちを表したいところです。

やはり現金というのが一般的ですが、最近ではギフトを渡すケースも増えてきています。現金の場合は、内容によって金額の目安が異なります。例えば、ほとんどプロのようなレベルの余興をしてもらうのなら、準備に時間もお金もかかります。

値のはる衣装や道具を用意してくれかもしれませんし、大事な友人の晴れ舞台に失敗しないようにと入念な練習をしてくれるかもしれないというわけです。

受付けを頼んだ友人へのお礼

受付けの場合も、単に挨拶をして受け取るだけと思うかもしれませんが、そんなことはありません。早い時間に来てもらう必要がありますし、お金を受け取るので責任も生じてきます。また、さまざまなゲストの皆さんが最初に訪れる場所ということで緊張もするでしょう。

受付には、新郎新婦それぞれから1~2名ずつ出すのが一般的です。ゲストをお迎えしたら、芳名帳(ほうめいちょう)に記帳してもらって出欠をチェックします。そして、ご祝儀を受け取って会場の案内をすることもあります。

そんな受付けを担当してくれた友人に現金を渡す場合には、式が始まる前にそれぞれの親御様から挨拶とともに渡すようにしましょう。受付けということで時間には余裕を持ってきてくれているので時間には余裕があります。新郎側と新婦側の金額は同額になるよう打ち合わせてしておくと、もしも金額が分かった場合に気まずい雰囲気になるのを防げます。

目安は一人3,000~5,000円ですが、割り切れない金額にするのがマナーなので、4,000円というのはNGです。3,000円か5,000円のどちらかに決めておきましょう。また、もしも渡すチャンスを逃してしまったとしても、後から渡せば失礼にはなりません。

きっちり渡しておきたいといった場合には、結婚式のプロデューサーにお願いして受付けが一段落したところで自分たちのところに寄ってもらうよう依頼しておくと良いでしょう。

新郎新婦本人から渡すのも良いのですが、当日は注目を集めるので他のゲストの方々の目につかないようにと思うとタイミングが難しくなるものですし、何よりも忙しくて渡す余裕はほとんどありません。お見送りのときが最後となるわけですが、いつまでも気にかかっていると笑顔もぎこちなくなってしまいます。

後から親族に渡してもらうよう依頼しても良いですし、後日にするのも良いでしょう。また、ギフトを渡すには、テーブルに用意しておくという方法もあります。その際には、お礼を書き添えた手紙を添えておくと良いでしょう。

現金を渡す場合、金額によって用意する袋が変わってきます。受付けのように1万円に満たないときにはポチ袋で構いません。市販のものでも良いですし、最近では花嫁が手作りしたこだわりのポチ袋に入れて渡すケースも増えてきています。表書きは「御礼」「お礼」などとすればOKです。

1万円を超える場合には、ご祝儀袋に入れるのがマナーです。水引は、一度切りの意味を込めて結び切りのものを用意し、表書きは「御礼」または「御車代」「御車料」などとします。だいたい3万円以内なら水引は袋にプリントされたものでOKです。

また、目安として5万円を超えるようなら、ご祝儀袋も豪華にすると中身と釣り合いがとれます。水引も大ぶりで豪華な雰囲気のご祝儀袋が良いでしょう。逆に金額が低いのに袋を豪華にしてしまうと、中身を見た時に拍子抜けしてしまうので注意が必要です。

▽受付を頼まれた場合の記事はこちら

【2021年版】結婚式の受付を頼まれた時に準備することは?

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