2020.5.29

【2021年最新版】婚約指輪 人気のブランドやデザインを格付け

婚約指輪・結婚指輪
結婚お役立ち情報
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結婚に欠かせないアイテム、それは婚約指輪ではないでしょうか。憧れのブランドや、お気に入りのデザインの指輪を選ぶカップルもたくさんいます。大切な相手と一生を共にする約束の証である婚約指輪は、できるだけこだわって気に入ったものを選びたいものです。

目次[]
  1. 婚約指輪の起源について
  2. 婚約指輪の格付けと人気のブランド
  3. 人気の婚約指輪のデザイン
  4. 婚約指輪の定番 ダイヤモンドの品質について

婚約指輪の起源について

みなさんは婚約指輪の由来をご存じですか? 結婚を決めたら婚約指輪を…ということは知っていても、その由来まで知っている人は少ないかもしれません。
エンゲージリングとも呼ばれる婚約指輪は、男性がプロポーズをする時や、2人が結婚を決めた後などに男性から女性に贈られることが多い指輪のことです。婚約指輪には、男性が相手の女性を一生かけて大切にしていくという誓いの気持ちがこめられたものです。

エンゲージリングの起源は、紀元前1世紀の古代ローマ時代までさかのぼります。当初、結婚をする時に男性が女性に鉄の輪を贈る儀式が行われており、その儀式がもとになっていると言われています。愛する女性に結婚する際の契約の証として贈られていました。その後、中世ヨーロッパで貴族が婚約のしるしとして婚約者へ指輪を贈るようになり、この風習が現在の婚約指輪の始まりと言われています。

日本では江戸時代後期に婚約指輪が贈られるようになり、戦後1950年代後半頃から結納品として習慣化されたようです。高度経済成長期には、ダイヤモンドの輸入解禁もあり、婚約指輪の宝石としてダイヤモンドが定着してきました。

では、なぜ婚約指輪を左手の薬指につけるのでしょう?古代ギリシャにおいて、左手の薬指の血管は心臓につながっていると考えられていました。人間の心は心臓にあるとされていたことから、左手の薬指に結婚指輪をつけることは、愛する女性の気持ちをつなぎとめるという意味、また、神への誓いという意味を表していました。

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婚約指輪の格付けと人気のブランド

婚約指輪の相場は、30万円前後と言われています。ただ、人によってその金額が高いと感じられたり、安いと感じられたり、様々です。大切なのは彼女を思う気持ちなので、指輪を受け取る女性もあまり価格にこだわらないようにしたいものです。

とは言え、一生に一度もらうことのできる婚約指輪ですから、好きなブランド、気に入ったデザインのものをもらいたいと思う女性も少なくありません。婚約指輪は、素材やブランド、デザインなどによって価格に違いが出てきます。

たとえば、婚約指輪の格付けについて考えてみましょう。婚約指輪のブランドでいちばん格付けが高いものは、やはりダイヤモンドのクオリティが高く、ブランドも有名であるもの、価格の高いものとが挙げられます。
一般的に、HARRY WINSTON、Cartier、GRAFFなどは、格付けが高いと言われています。ただ、人気があるのは…と考えると、必ずしもこのブランドであるとは限りません。購入する人の年代や、価格、デザインなどによって人気の高さは変わってきます。

婚約指輪を選ぶ際、人気があるブランドは次のものがあります。

【TIFFANY】
昔も今も、変わることなく女性達に人気のあるブランドが TIFFANY です。TIFFANYの婚約指輪の中でも特に人気が高いのは「ティファニー・セッティング」と呼ばれるセッティング方法です。6本の爪でダイヤモンドを固定し、光を全方向から取り込めるようにした婚約指輪は、美しい輝きを放ちます。

このことからも知名度が高く、婚約指輪としての指輪にはTIFFANYを…と思う女性は少なくありません。TIFFANYでは、エンゲージリングの選び方などについてアドバイスをしてくれるエキスパートがいます。もしもTIFFANYで婚約指輪を買う際、相談をしたいと思ったらブライダルアポイントメントを予約して相談してみましょう。

【Cartier】
Cartierはパリの老舗ブランドで、その華やかさと気品あふれるデザインが、世代を超えて人気です。価格が高額なため、大人のカップルに選ばれることも多いブランドと言えます。世界でいち早くプラチナを貴金属として取り入れたことでも知られているCartierの婚約指輪は、豊富なデザインが揃えられている点も魅力のひとつです。

【4°C】
若いカップルにも人気のブランドです。かわいらしく華やかさのある 4°Cの婚約指輪は、比較的リーズナブルなことから購入しやすいというメリットもあります。
4°Cでは、誕生石のセッティングや刻印サービスをはじめとした様々なセミオーダーサービスを提供しています。また、シルバー素材をロジウムコーティングしたサンプルリングを一週間借りて、着け心地や見え方を確かめることのできるサービスもあります。長く使い続ける婚約指輪ですから、着け心地にも納得して選べるのはうれしいところです。

【ミキモト】
日本の老舗ブランドであるミキモトは、真珠で有名ですが品質の高いダイヤモンドでも信頼があります。日本の伝統的な技術とヨーロッパの制作技術を融合させた『ミキモトスタイル』という独自の様式を確立させ、ダイヤモンドの最高の輝きを引き出しています。

ミキモトでは、真珠を用いた婚約指輪の取り扱いもあります。

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人気の婚約指輪のデザイン

一言で婚約指輪と言っても、そのデザインは様々です。もしもプロポーズを受けた後で、カップルで婚約指輪を選ぶ場合、そのデザインにもこだわってみましょう。

【ソリティア】
ソリティアは、オーソドックスな婚約指輪のデザインで、ダイヤモンドの美しさを最大限に引き出すと言われています。リング中央にダイヤモンドが配されたデザインは、エンゲージリングと聞いて多くの人が思い浮かべるのではないでしょうか。シンプルでありながら洗練されたデザイン、いつまでも飽きのこないデザインは、多くの人に好まれています。

【メレ】
メレは、メレダイヤ(小粒石)というカラット数が小さいダイヤモンドがセンターのダイヤモンドを囲むように入れられたり、リングに埋め込まれたりしているデザインで、華やかな輝きが特徴です。

【パヴェ】
指輪のアームの部分に、メレダイヤ(小粒石)をすきま無く敷き詰めたデザインです。語源は、フランス語の『石畳』で、とても豪華な輝きと存在感のあるデザインは、幅広い年齢層に人気があります。

【ヘイロー】
ヘイローには『後光』『光輪』などの意味があります。その名の通り、中央のダイヤモンドの周りにメレダイヤ(小粒石)がぐるりと埋め込まれ、贅沢な輝きを放つデザインです。クラシカルな印象とモダンな印象の両方を併せ持つデザインは、着けるシーンを選ばず幅広く使うことができます。

【ウェーブライン】
アームが柔らかな曲線を描いていて、動きのあるデザインが印象的です。優雅で女性らしい印象が特徴で、メレダイヤ(小粒石)やピンクダイヤモンドなど、様々なサイドストーンとの組み合わせを楽しむことができます。ウェーブの強弱が光の流れを作り、指先をより美しく見せてくれます。

【エタニティ】
エタニティとは英語で『永遠』という、まさしく結婚指輪にふさわしい意味を持ちます。リングの全ての部分に同じサイズ、同じカットのダイヤモンドをとぎれなく入れたデザインから『永遠の愛の象徴』と言われています。結婚指輪以外に、結婚10周年記念にプレゼントされるダイヤモンドとしても選ばれることの多いデザインです。

中でもハーフエタニティという、アームの半分をダイヤモンドが埋め尽くしたデザインは、サイズ直しも可能なので、長く使い続けるのに適しています。

【クラシカルタイプ】
アンティークジュエリーにあるようなクラシカルなデザインが印象的で、古くからの形を受け継いだ婚約指輪です。職人の手で時間をかけて仕上げてきた古い時代を思わせるような繊細な細工とデザインは、年齢を問わず女性の指を美しく飾ってくれます。

婚約指輪の定番 ダイヤモンドの品質について

婚約指輪に使われることの多いダイヤモンドですが、ダイヤモンドは品質によってグレードが決まっています。ダイヤモンドの品質を見るとき『4C』という言葉が使われます。この『4C』とは『Carat(カラット)』『Color(カラー)』『Clarity(クラリティ)』『Cut(カット)』の4つの言葉のそれぞれの頭文字『C』の組み合わせをもとにした言葉です。

4つの言葉の意味は、次の通りです。

【Carat(カラット)】
カラットとは、ダイヤモンドの大きさではなく重さを表す単位です。1カラットが0.2グラムで、カラット数が大きくなるにつれてダイヤモンドの直径も大きくなります。ダイヤモンドの価格は、このカラット数に応じて高額になっていく傾向にあります。

【Color(カラー)】
その名の通り、ダイヤモンドの色を表しています。ダイヤモンドが無色であるほど科学的に不純物が少ないため、色味が薄くなればなるほど品質が高くなります。反対に、黄色がかったものは品質が低くなります。

【Clarity(クラリティ)】
ダイヤモンドの透明度を表す言葉です。内包物や傷がダイヤモンドに多く含まれていると、ダイヤモンドの透明度が下がります。内包物や傷が少ないほど品質が高く、反対に内包物や傷が多いほど品質は下がります。肉眼で傷や内包物が見える品質が低いものに比べて、品質の高いものは顕微鏡を使わないと傷や内包物を確認することができません。

【Cut(カット)】
ダイヤモンドの輝きを決める上で大切な要素のひとつであり、唯一人間が手を加える部分でもあります。婚約指輪に多く用いられるのは『ラウンドブリリアントカット』と呼ばれるもので、ダイヤモンドに注がれた光をいちばん効率よく反射させる形状のものになります。カットは、ダイヤモンドのプロポーション、シンメトリー(対称性)、ポリッシュ(研磨)などを重視して決められます。

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