2020.3.3

結婚後の免許証の住所変更はどうするべきなのか

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結婚後、多くの女性が住所変更や名前変更をしなければいけません。

男性の場合でも、女性の姓を選択した人は苗字が変わりますし新居への引越しであれば住所変更の手続きをする必要があります。

目次[]
  1. 免許証の住所変更をしない場合はどうなるのか
  2. 住所変更などはどこでするべきか
  3. 免許証の内容変更時に必要なもの
  4. 代理人が変更することは可能か
  5. 結婚後にするべき変更手続きについて
  6. 手続き変更で面倒なものについて
  7. 結婚後の手続きが面倒な理由
  8. 郵便物の手配についてはどうするべきか
  9. 電話の移転について

免許証の住所変更をしない場合はどうなるのか

仕事をしていると、なかなか都合をつけられないこともあるでしょう。そのため、つい先延ばしにしてしまう人も少なくありません。
しかし、そういった期間が続くと「更新の時でいいや」と考える人もいるのではないでしょうか。

免許証の更新が近い人ほど、そういった考えを持つ傾向があります。免許証の住所変更をしなかったことで困ること、と考えてもピンと来ない人も多いからです。

しかし、免許証は「身分証明書」です。分類としては、公的書類に当てはまるので変更があれば速やかに手続きをしないといけません。これは道路交通法第94条第1項によって決められているからです。
つまり、変更があったらしっかり手続きをしないといけません。手続きをしないと、自分を証明するものがなくなってしまうからです。

もし、道路交通法第94条第1項を破ってしまった場合は「道路交通法第121条第1項第9号」によって、2万円以下の罰金や科料に処せられる可能性画あるので注意しましょう。
手続きなどが面倒に感じられるかもしれませんが、スムーズにいけば比較的簡単に終わります。時間で言えば、最短10分程度で終わる程度なので面倒くさがらずに手続きをしましょう。

住所変更などはどこでするべきか

住所変更が行える一般的な場所としては「運転免許センター」が挙げられます。他には「警察署」や「運転免許試験場」でも行ってもらえます。

ただ、都道府県によっては免許センターのみしか対応していない場合もあります。そのため、運転免許センター以外を選ぶ場合は事前に電話で問い合わせをしておきましょう。
事前に問い合わせることで、二度手間を省くことができるからです。

スムーズな手続きを求めている人は、運転免許センター、もしくは警察署がおすすめです。運転免許センターの場合は、免許証更新の人たちと被ってしまい、予想以上に時間がかかる場合があります。
警察署であれば、更新目当ての人たちはいないのでスムーズに行えるのでおすすめです。

免許証に記載される事項の変更は、基本的に無料です。ただ、住民票など「住所変更を証明するものを用意する」部分で費用がかかります。

免許証の内容変更については、10分程度で終了します。住所変更のみであれば、裏書をするだけなので簡単に終わるのです。
ただ、名字が変わる側は運転免許証自体が変更になることも多いので、時間がかかります。しかし、免許更新が近い人は結婚前の免許証のままで良いと言われることもあります。

運転免許証の住所変更の流れとしては、用意した書類を渡して、センターで渡される書類に記入するだけなので流れと言えるほどの大げさなものではありません。

免許証の内容変更時に必要なもの

運転免許証の変更時には事前に用意するべきものがあります。まずは氏名変更の際に用意するべきものとして取得済みの運転免許証や記載事項変更届、住民票、またパスポートなどがあります。
パスポートについては所持していない人は用意しなくて構いません。

住所変更の場合は、取得済みの運転免許証、記事事項変更届、住民票の写しや郵便物など住所を確認できるものなどです。基本的に「住所が確認できるもの」を用意するべきだと考えましょう。
ただ、書類を用意する際に気を付けるべきは「マイナンバー」です。住民票にはマイナンバーが記載されるので、マイナンバーが記載されない住民票にするか、マジックで塗りつぶすしかありません。

他にも、必要なものに記載がなくても「印鑑」は用意しておいた方がいいでしょう。何かあった際に印鑑を求められる場合もあるからです。

代理人が変更することは可能か

理想は各自で住所変更を行うことですが、仕事の都合などで片方がいけない場合があります。その時は、代理人が変わりに免許証の住所変更をすることができるのです。
ただし「委任状」と「代理人の身分証明書」を忘れずに用意しないといけません。

「私はこの人の妻(あるいは夫)だから住所変更をしてください」と言われても、すぐに「分かりました」と変更ができるわけではありません。本当に本人から頼まれたのか、ということは身分証明書や委任状がないと分からないからです。
例え配偶者であっても、委任状がないと取り合ってもらえない可能性が高いです。

代理人が変更する場合に用意するべきものなども、地域によって異なります。そのため、事前に問い合わせておくことをおすすめします。

結婚後にするべき変更手続きについて

結婚後にするべき登録変更手続きは、免許証だけではありません。健康保険証にマイナンバーカード、銀行口座やクレジットカード、各種保険、他にも印鑑などがあります。
クレジットカードなどはインターネットや電話で変更できるものがほとんどです。各種保険なども窓口に行くことで変更ができます。

理想で言えば、入籍後の2週間以内に手続きを済ませておくようにしましょう。タイミングがずれることで引き落としに影響が出る場合もあります。
無用のトラブルを避けるためにも、なるべく早めに変更手続きをしてください。

手続き変更で面倒なものについて

比較的多く「面倒だ」と挙げられているものが、金融関係です。クレジットカードなどは、先述したようにインターネットで解決する場合があります。

しかし、銀行に関しては休日は営業していない、平日も混雑しているということで面倒くささが一番です。特に、銀行口座については複数の口座を持っている人が多くいるでしょう。プライベートと仕事で使い分けている人もいるはずです。
簡単に言えば、口座の数だけ手続きの手間がかかります。平日仕事で休日休みの人の場合は、すべての手続きを終わらせるために仕事を休まないといけません。

全部を一度にすると疲れてしまうので、できるものから取りかかっておくことをおすすめします。金融関係と免許証などを優先しましょう。
免許証の変更の時に、住民票などが必要になるので市役所関係は免許証変更の時についでで出来ます。複数日に分けて行動したくない人は、朝一番から行動することですべての変更をその日で終わらせられます。

▽入籍後のやることリストについてはこちら

女性が知っておきたい苗字のこと、入籍後にやることは多い!

結婚後の手続きが面倒な理由

結婚後の登録変更手続きが面倒な理由、それは短時間で終わらないからです。しかし、ひとつひとつを見ると比較的短時間でスムーズにできるものも多いです。
免許証の変更についても、人がごった返している時間帯を避ければ10分程度で終わります。免許更新の人と被ってしまっても、受付するところが異なるので朝一番に行けば問題ありません。

「時間がかかった」という人は、意外と行動開始時間が遅いことが原因の人がほとんどです。午前中であっても、午前10時頃から行動開始をすれば人が多い時間帯に重なってしまいます。
「午前中から行動したのに」と肩を落とす人もいますが、スムーズにしたいなら「他の人以上に早く行動する」ことを心掛ける必要があるのです。

郵便物の手配についてはどうするべきか

住居が変更になる場合、郵便物の転送手続きもしないといけません。これは、郵便局に行けば書類にはその日の日付を記入することができます。しかし、即日対応ができるわけではありません。基本的に10日前後のタイムラグがあると考えましょう。

そのため、中旬に引っ越しをする場合は月初め、前月の終わり頃に手続きを開始してください。前月であっても、対応開始日を引っ越し日にすることでその日に対応してもらえます。
例えば、30日に引っ越しで30日に転送手続きをしても即日対応はできません。地域によっては10日前後のタイムラグではなく、数日で済む場合もあります。

手続き前にどの程度のタイムラグがあるのかを問い合わせておきましょう。

▽入籍後に関する記事はこちら

リストを作って二度手間を省こう!婚姻届提出後の流れ

電話の移転について

意外と変更手続きで「失敗した!」と思われがちなのが、電話の移転です。基本的に「引越しの1ヶ月前」までに連絡をして予約をしないといけません。
電話の移転などは比較的多くあります。そのため、早めに電話をして予約をしておかないと電話の移転でモタついてしまい、数日余分に家賃を支払うことになったということも珍しくありません。

引っ越し前後はドタバタしてしまうため、事前に変更手続きメモを作っておきましょう。スケジュールをたてて行動することで、ドタバタを防げる可能性があります。

結婚後はさまざまな変更届がありますが、その中でも忘れてはいけないのが「免許証」です。免許証の登録変更をうっかり忘れていると罰金などが科せられてしまうため、何を置いても最優先で変更登録をするべきだと思われます。
例えば、何らかの事情で免許証確認をされた場合「住所が異なっていること」が原因であらぬ疑いをかけられてしまう場合もあります。

せっかくのおめでたいことも、罰金や科料によって苦い思い出になるのは誰だってしたくないはずです。特に結婚後はドタバタとする日々が続きます。そのため、結婚式前の入籍に合わせて変更をする人も多いです。婚姻届けを出す際は、ふたりで行く人がほとんどです。
その時に、ついでのように変更登録をすることで慌ただしさを軽減できるのではないでしょうか。

どれから手を付けていいのか分からない人は、今回紹介したものを優先的にしてみましょう。特に、身分証明書は早急に変更しておかないといけません。
結婚後はさまざまな手続き変更でうんざりすることも多いでしょうが、それも幸せのひとつと考えましょう。

住民票などを取得する際は、事前に必要な分を一気に取得しておくことで、何度も手配する手間を省けます。こういった小さな手間を省くことが、スムーズな変更手続きに繋がるのです。

▽住所変更などについての記事はこちら

入籍時に必要になる手続きって?住所変更・会社への申請・ライフライン手続きなど総まとめ*

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