
結婚式後、夫婦としての最初の仕事である挨拶回り。一体誰に、どのようにするべきなの?
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結婚して夫婦となった2人の最初のお仕事と言えば、挨拶回りでしょう。
「今どき、挨拶回りなんてする必要があるの?」と思われるかもしれませんが、やっておくと色々な意味で良いことがありますので、多少面倒に思っても挨拶回りはしておくことをおすすめします。
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挨拶回りは誰にするの?
そもそも挨拶回りは誰にしたら良いかということですが、大きく分けて3つのカテゴリーがあります。1つ目は仕事などでお世話になった方々へです。お世話になった人が結婚式に来て下されば挨拶回りをする必要はありませんが、ゲストとして来て頂けなかったり、結婚式を行わなかったりした場合には、やはり夫婦そろって挨拶回りに出向くべきでしょう。
「結婚しました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。」という風に挨拶をしておくと、今後も何かと目をかけてもらえるかもしれませんからおすすめします。
ちなみに著者は約20年前に結婚いたしました。主人とは元上司の紹介で知り合ったのですが、主人にとっても上司に当たる人でしたので、私は結婚式で仲人をしていただきたいと思っていました。しかし主人は仲人を立てるつもりはないし、それに結婚式は本当にうちわだけで行いたいから仕事関係の人は一切呼ばないと決めていたので私の元上司を結婚式に呼ぶことができませんでした。
私はとても心苦しい気持ちでしたので、結婚後は主人と二人できちんとご挨拶に伺いました。元上司は奥様とともに嫌な顔せずに迎えてくださったので、とても安堵したことを覚えています。加えて、元上司の奥様がとてもお美しいだけでなく、お料理も大変お上手な方でして、ご自身で作られた食器を使って奥様の手料理のフルコースでもてなしてくださいました。
私はこのことにいたく感動しました。私の理想の奥さん像が、元上司の奥様になったことは容易に想像がつくことでしょう。本当に素敵なご夫婦なので、今でも私の理想のカップルです。
2つ目の相手は両家の親戚です。最近では親戚と疎遠になっている家が多いので、どこまでの親戚に挨拶回りをしたら良いのか分からないということもあるでしょう。そんな時はやはり両親に相談することをおすすめします。
ただし、両親の好き嫌いで、「あの家には挨拶するな」と言われることもありえますが、そういう場合でも、軽くで良いので挨拶回りをしておくことはおすすめします。たとえ親がその親戚との仲が悪くても、それを引き継ぐ必要はないですし、それに挨拶回りは親交を無理して深めるものでもないわけですから、結婚しましたという報告だけはしておきましょう。
最後の相手はご近所です。ご近所に関しても、最近はあまり付き合いがないことが多いでしょう。そんな場合でも隣2軒や向い3軒の合計5軒くらいは、挨拶回りをしておくと良いでしょう。別に助け合わなければならない非常事態が起きるかどうかも分かりませんが、やはり人付き合いのマナーという意味合いからも挨拶回りをしておくべきです。
それに、ご近所としては、「○○さんのお嬢さんが結婚したらしいけど、相手はどんな人なのかしら?」と思うかもしれません。それに知らない人が近所を歩いていたら不審に思われることもありえますから、身内ですと分かってもらうためにも、ご近所には挨拶回りをしておきましょう。
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