2021.1.30

妊活中の食事にNGはある?お酒は飲んでいい?注意すべき点をまとめました

新生活
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結婚後に早めに赤ちゃんが欲しいと思っている花嫁さん。
毎日のどんなものを食べていますか?
3食きちんと食べていますか?食事は妊活の基礎です。

近年、アメリカの研究で、不妊と食生活には深い関わりがあることが分かりました。
不妊治療も大切ですが、
それ以上に妊娠しやすい体作りが大切なのです。

目次[]
  1. 妊活中は食べてはいけない食べ物・なるべく避けた方がいい食べ物

妊活中は食べてはいけない食べ物・なるべく避けた方がいい食べ物

1.マーガリン・ショートニング・ファストフード・スナック菓子

マーガリンやショートニングは、トランス脂肪酸という
体に悪影響を与える加工油です。妊活中は2g以下、
できれば全く摂取しないことを目標にしましょう。
トランス脂肪酸は、ケーキなどの洋菓子、
パンなどに使われるマーガリン、ショートニングの他、
ファストフード店やコンビニで販売されている揚げ物、
スナック菓子などに多く含まれています。
トランス脂肪酸をたくさん摂取すると、
精子の数が減少し、精液の質が低下します。

油を摂取するなら、精子の細胞膜に良い影響を与え、
精子の運動率や精子の数を向上させるDHA
(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)がおすすめです。
DHAもEPAも体内ではほとんど作りだすことができないので、
食事やサプリメントで摂取する必要があります。

2.白砂糖

上白糖やグラニュー糖などの白砂糖は精製されているため、
ビタミンやミネラルが取り除かれています。
糖分を摂取すると体内でビタミンBやカルシウムと
結合してエネルギーに変換されますが、
白砂糖にはどちらも含まれていないので、
体内にある栄養素と結びつくしかなく、
体内からこれらの栄養素を奪っていきます。

ビタミンBは血液を作る働きがあるので、
不足すると子宮や卵巣に十分な血液が行き渡らなくなります。
カルシウムが不足すると、基礎体温が不安定になり、妊娠しにくくなります。

白砂糖は体内に素早く吸収されて、急激に血糖値を上げます。
血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが過剰に分泌されて、
今度は急激に血糖値が下がります。すると、
体温が低下して体が冷えます。冷えは妊活にとって天敵です。
体が冷えると血行が悪くなりますし、免疫力が低下します。
子宮や卵巣は冷えやすい器官です。子宮や卵巣が冷えると、
卵子の発育が悪くなり、受精しにくくなります。

また、血行は悪くなると子宮内膜が十分に育たないので、
せっかく受精しても着床しにくくなります。ですから、
妊活中に白砂糖は厳禁です。砂糖を使いたいなら、
精製されていない黒砂糖やきび砂糖を使いましょう。
ハチミツで代用するのもよいでしょう。

3.低脂肪乳製品

アメリカのハーバード大学の調査によれば、
低脂肪の乳製品を摂取している女性は、
高脂肪の乳製品を摂取している女性よりも排卵回数が少なく、
妊娠しにくいという結果が報告されています。
低脂肪牛乳を1日3本飲んでいる女性は、
不妊症になる確率が85%高くなるそうです。

妊活中は高脂肪の乳製品または無調整の乳製品を
摂取することが勧められています。というのは、
牛乳から脂肪分を取り除く際に、
エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンも一緒に取り除かれます。
その結果、低脂肪乳を飲むと男性ホルモンが増えるので、
卵胞の成熟が不十分になるのです。

排卵障害を引き起こすリスクが高まるため、
乳製品は低脂肪や無脂肪を避けた方がいいのです。

4.赤身の肉

脂肪が少なく、タンパク質が豊富な赤身の肉は、
低カロリーなのでダイエット食として注目されていますが、
赤身の肉には飽和脂肪酸が含まれています。
飽和脂肪酸は、摂取しすぎると精子の数が減少すると言われています。
鉄分が含まれているので妊活に良さそうなのですが、
摂取しすぎには気をつけないといけません。

女性の場合、赤身肉をよく摂取する人ほど
子宮内膜症にかかるリスクが高いことが、
研究により分かってきています。
子宮内膜症になると卵子の輸送が障害されるため、妊娠しにくくなります。
赤身肉は確かにヘルシーなのですが、
食べる量はほどほどにしてください。

炭水化物やカフェインについて

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