2022.9.1

婚姻届に記入する「新本籍」はどこにすればいいの?注意点は?書き方や決める際の注意点や必要事項を解説

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新しい本籍は国内であれば自由に決めることができる

日本の土地台帳に記載された住所であれば、全国のどこでも新しい本籍にすることが可能です。土地台帳は地域を管轄する法務局で閲覧できるほか、地方自治体によっては役所でも閲覧サービスを提供している場合もあります。

1:新居の住所を本籍にする

若い世代のカップルには「結婚した2人で新しい戸籍を作る」という価値観を持つ人も多くいます。また、戸籍謄本を取得する機会が多くありそうなカップルの場合、新居と本籍が近いほうが便利だからという理由もあるのです。

2:両家どちらかの実家の住所を本籍にする

新居が賃貸の場合や将来的に引っ越しをする可能性があるカップルの場合、何度も本籍を変更したくないからという理由でどちらかの実家の住所を新本籍に選ぶ場合もあります。実家を本籍にしておけば、戸籍謄本が必要になったときでも家族に代理取得をお願いできるというメリットもあるでしょう。
家庭の手続き関連を主に妻が引き受ける役割分担のカップルなどは、夫の親よりも自分の親のほうが気軽に頼みやすいとして、妻の実家を新本籍にするケースもあります。
また、「結婚とは妻が夫の家に嫁ぐもの」という価値観を持つ人もいます。特に、親の世代には「男性は本籍を変える必要はない」と考えている人が多いかもしれません。その場合は、夫側の両親の意向に従って夫の実家住所を本籍にするケースが多いようです。あるいは、「跡取り息子」「跡取り娘」という立場の場合や先祖代々のルーツを継承したいと考える場合もあります。その場合も、両家どちらかの実家や代々受け継いできた本籍を結婚する2人の新本籍にすることが多いでしょう。

3:思い出の場所や有名スポットの住所を本籍にする

本籍として好きな場所を選べることが知られるようになり、2人にとって思い出のある場所や史跡、観光名所などを新本籍にするカップルも増えています。なかでも、皇居は天皇家を身近に感じられるといった精神的な理由に加えて、「東京都千代田区千代田1番」と覚えやすい住所であることから、本籍として人気が高いです。
出自にとらわれることなく自分たちの気持ちを最優先して本籍を決めたい人は、好きな場所を本籍にすることを検討してみるのも良いでしょう。

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