2017.12.1

結婚式の見積もり完全ガイド*お金の不安を解消!!

結婚式・基礎知識
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【結婚式の見積もりをマスターしよう】夢がふくらむ結婚式。あれこれやりたいことや素敵なアイデアがいっぱい浮かんできますよね。でもちょっと待って!お金のことは大丈夫?賢く節約しながら理想の結婚式を叶えるためには、結婚式場の見積もりの見方をマスターするのがマスト!

 

結婚式の見積もり*相場はいくら?

結婚式の費用は250~500万円、平均360万円といわれています。

ゲスト人数が50人・80人の目安となる金額はコチラです。

 

結婚式の費用の相場*ゲスト人数50人で金額の目安は320万円

基本費用190万円 + ゲスト関連費用(@2.6万円×50人)130万円

◆もらえるご祝儀の目安は150万円 (@3万円×50人)

◆自己負担額は170万円

結婚式の費用の相場*ゲスト人数80人で金額の目安は398万円

基本費用190万円 +  ゲスト関連費用(@2.6万円×80人)208万円

◆もらえるご祝儀の目安は240万円 (@3万円×80人)

◆自己負担額は158万円

 

結婚式の見積もり*予算の計算方法

結婚式費用の自己負担は!?

「350万円も貯金してない!」というふたりも、あわてなくて大丈夫!入ってくるお金もあるのです。

ふたりの結婚式にかけられる予算を計算してみましょう!計算方法は・・・

(ふたりの自己資金) + (両親からの援助) + (ゲストからのご祝儀) + (会社からのお祝い金など)

 

まずゲストの人数を出す

結婚式の費用はゲスト人数で変わってきます。

まずはざっとゲストのリストアップをしてみましょう。

リストアップのコツは・・・

  • 新郎・新婦は別々に書き出す
  • 親族は誰を呼ぶかは両親にも相談!
  • 「必ず呼ぶべき人」→「お世話になっている人」→「友人」の順に書き出す

 

自己資金

自己資金は

(ふたりの貯金) + (結婚式までに貯金できる金額) - (新婚旅行・新生活の資金)

 

親の援助

両親から援助を受けるかどうかはふたりの考え方次第。援助をお願いしたい場合は、率直に相談してみましょう。

 

ゲストのご祝儀

ゲストからのご祝儀の金額はまちまちですが、平均3万円で計算します。

 

結婚式費用を両家で分担する場合

結婚式は家と家の結びつきだから、結婚費用は両家が出すという場合も。そのわけ方は?

単純に折半にする方法

項目やゲスト数にかかわらず折半にします。

花嫁の方がお金がかかる*項目によって分ける

女性はヘアメイクやドレスなどで余分にお金がかかります。

花嫁に関する費用は新婦側が負担し、その他の項目は折半にする考え方です。

ゲスト人数によって負担する

ゲスト人数に差がある場合はゲスト人数の割合で分けることもあります。

 

結婚費用の相場・予算の計算方法について詳しくはコチラ▼

結婚式費用の相場と予算内で収める7つのワザ

 

結婚式費用の見積もり

見積りは何度も取るもの!結婚式の内容で金額はどんどん変化

【式場検討中】

会場を比較検討するために見積もりをもらいます。各会場で条件を揃えて見積もりをもらうのがポイント!

【式場決定後】

ランクを上げたり追加・変更したらそのつどもらいます。

値引きやサービスも口頭の約束で済まさず必ず見積もりを。

結果的に打ち合わせのたびもらうことになります。5~6回はもらうことは珍しくないようです。

 

見積もりはなぜ上がる?

結婚式の見積もり*実際は約7割のカップルが上がった

見積もりが予算内で納まってほっとしているプレ花さん、ちょっと待って!

初回見積もりから最終金額が上がったと答えるのは約7割、しかもその平均は100万円。どうしてこんなに上がるの?

そのわけは・・・

 

ふたりの結婚式のイメージが固まっていないため

まだ結婚式でやりたいことがはっきりしていないと、後から具体的な内容が決まるので、それが全部追加金額になります。

 

初回見積もりは最低ランク!?

式場では、希望を言わないと必要最低限の見積もりを出します。それは他の会場と比べて高いと思われたくないため・・・

内容を見ると十分でなく、あとからランクアップ・追加が発生します。

 

まさかの別料金・・・見積もりに入っていなかった項目が

当然含まれていると思った項目が別料金、後からどんどん追加になることも。

 

ゲスト人数が増えた

両親との打ち合わせ不足で後からゲストの人数が増えるケースも。当然金額もアップします。

 

余興や演出を追加した

別料金の演出などを後から追加するのもよくあることです。

 

最初から適切な見積もりを出してもらうには?

結婚式のイメージをはっきりさせる

何件か式場見学をして雰囲気がわかったら、いよいよ本格的に式場探し。

お目当ての式場に行く前にふたりが結婚式でやりたいことを具体的に決めましょう。

ゲストのリストアップもより正確にしておくとベスト。

 

ふたりの希望を全部見積もりに盛り込む

やりたい演出、これだけは譲れないこと、そんなふたりの希望を式場プランナーに伝えて見積もりに全部盛り込みましょう。

任せきりではなく、主導権を持って進めるのがポイント☆

 

ランクの違いを確認し、必要なものはランクアップ

料理・飲物・装花・衣装など、内容を確認し、不足なものはランクアップしておきましょう。

 

結婚式の見積もり*基本パターン

結婚式の見積もりはどの会場も共通のパターンがあります。

結婚式の費用の項目について

変化しない基本の項目

  • 会場費
  • 挙式代

ゲストの増減で金額が上がる項目

  • 料理・飲料
  • 印刷物
  • 引出物・引き菓子
  • テーブル装花やチェアカバー代

ランクアップが発生しがちな項目

  • 料理・飲物・ウェディングケーキ
  • 衣装・ヘアメイク
  • 装花追加・オプション装花
  • 引出物・引き菓子

追加費用が発生しがちな項目

  • 衣装小物
  • 写真・映像
  • 演出
  • 前撮り

 

見積もりに入っているか確認*見落としがちな項目

当然発生する費用が見積もりに含まれていないケースも!

料理

  • 子供用料理やアレルギー対応料理での追加料金
  • フリードリンクに入っていない飲物の追加料金
  • ウェルカムドリンクが別料金

衣装・ヘアメイク

  • ヘアメイクリハーサル
  • ベールアウト・シャツチェンジ (新郎新婦のお色直しにかかる料金)
  • お引き上げ料 (結婚式後メイクを普段どおりに直すこと)
  • 花嫁下着・衣装小物
  • 親族衣装・着付け代

会場・スタッフ

  • 介添え料 (付き添いスタッフ)
  • 司会者
  • 親族控え室料

装花

  • 高砂席・ゲストテーブル以外の装花 (ウェディングケーキやウェルカムスペースなど)
  • 贈呈花束
  • ブーケトス用ブーケ

演出

  • プロジェクター使用料
  • カラオケ使用料

アイテム

  • 持込料
  • 招待状の筆耕代
  • 受け付け小物・プチギフト

ゲスト関連

  • 送迎バス
  • ゲストの貸衣装・着付け

 

式場以外でかかる金額

結婚式費用には、式場の見積もりに入っていない項目も。

  • 結婚指輪
  • ドレスインナー
  • ブライダルエステ・ネイル
  • ウェルカムボード・リングピロー
  • 両親プレゼント
  • 二次会プチギフト・ゲームの景品
  • ゲストの宿泊費やお車代、お礼や心づけ
  • 招待状の切手代

結婚式の見積もりの見方・基礎知識を完全解説!詳しくはコチラ▼

結婚式の見積り*項目ごとの注意点*式場見学前に必読

 

結婚式の見積もり*実際に見積もりを出してもらおう

見積もりを取るときのポイント

あなたは引き算タイプ?足し算タイプ?

◆実際に近い見積もりを出し、こだわり項目を追加していく

ゲスト人数、ランクを吟味し、現実的な見積もりをもらいます。ぜひやりたい追加項目をプラスオンします。

◆やりたいことを全部もりこんで、予算に合わせて削っていく

希望を全部叶える一番贅沢な見積もりを出してもらい、いらないものをカットしていきます。

予算をプランナーに伝える

ふたりの希望の予算がいくらなのか、式場プランナーに伝えておきます。

予算内でできる方法をいろいろアドバイスしてくれますよ!

 

確実にランクアップしたいものややりたい演出は伝えておく

ほぼ決まっていることは全て見積もりに反映させておきましょう。各会場で条件を揃えるのがコツ!

節約バージョンと贅沢バージョンの2パターンの見積もりをお願いするのもひとつの方法です!

 

結婚式の見積もり*値引き交渉のコツ

結婚式の見積もりって値切ることができるの?

「おめでたいことだから、値切ってはいけないと思ってた!」 「主婦となった今なら絶対価格交渉したのに・・・」

そう後悔する卒花の意見も。

結婚費用も、価格交渉できるんです!そのコツとは・・・

 

◆結婚式の見積もり*値引きは契約後は難しい

値引き交渉は契約前に、見積もりをもらったタイミングで!

◆他の会場の見積もりを引き合いに出して交渉する

◆別料金となる演出などをサービスしてもらえないか交渉する

 

 

結婚費用を節約できるポイント

時期・お日柄を検討し、お得なプランを活用する

人気のシーズンやお日柄にこだわらなければ、お得なプランが利用できます。

ナイトウェディングや平日ウェディングもお得!

 

本命の式場は最後に行って「初来館成約特典」をゲット!

初回の来館(ブライダルフェア・式場見学)で即契約したときだけ適用になる割引があることも。

本命はいろいろ式場をまわった後、最後に行って決めれば、その割引が使えます!

 

持ち込みできるものは自分で手配

結婚式に必要なアイテムの中には、自分で手作りしたり、手配したりすると節約になるものもあります。

持込が可能か?持込料はいくらかかるか?を確認しましょう!

特に高額な写真撮影・ムービー製作などは自分で手配すると節約に。

 

挙式タイプは人前式が割安!

教会式・神前式・人前式・仏前式のうち、費用が割安なのが人前式。披露宴会場で行えば会場費もかかりません。

その次に割安なのが神前式・仏前式です。

 

会場タイプはレストランウェディング・リゾートウェディングが割安!

会場タイプにより変わる結婚費用について、詳しくはコチラ▼

結婚式場4大タイプから知る!メリット・デメリットと選び方のコツ*

 

他にも、クレジットカードが使えればポイントがお得に。カードの上限金額確認をお忘れなく!

 

結婚式費用の賢い節約方法について詳しくはコチラ▼

結婚式費用節約のポイント!みんなはどこを削ってる?賢い節約方法とは

 

今からできる上手な節約

女性はとかく節約上手、先輩花嫁の体験談は・・・

  • ふたりで毎月定額を貯金
  • 使いすぎ防止のためデートや外食用にふたりのお財布をつくった
  • ふたりともひとり暮らしだったので、同棲を始めた
  • お弁当をつくるようにした   ・・・など、みんな工夫しています!

 

【卒花レポート】*節約ポイントはナイトウェディングとトップスだけのお色直し

結婚式の衣裳はatelier nae(アトリエナエ)のシンプルでナチュラルなドレス

詳しくはコチラ▼

コンセプトは「身の丈に合ったカジュアルウェデング」。自分たちらしさを大切に*

私たちの結婚式のポイントとしては、親からの援助がなかったので『身の丈に合ったカジュアルウェディング』がコンセプトの1つでした。バブルシャワーにしたこと、時間帯を夜にしたこと。お色直しはトップスにしたことで大幅な節約になりました。その分、お料理を一番上のグレードにもできました。ゲストへのおもてなしと自分たちで作り上げた式だったと、いろんなゲストからお言葉を頂くことができました。

 

【卒花レポート】*100均もフル活用!手作りをとことん楽しんで

手作りした&オブジェは結婚式の前撮りにも大活躍のアイテム

詳しくはコチラ▼

とことん節約するなら!こだわりの手作りアイテムでゲストの記憶に残る結婚式

とことん節約を極めながら、こだわり抜いたウェディングアイテムをご紹介します♪まずは自分たちのテーマやカラーを決めましょう!手作りアイテムにもまとまりが出てくるのでおすすめです。

私たちの場合は、式のテーマ「ゲストの記憶に残る自分たちらしい結婚式」テーマカラー「大人カラフル×Flower」で、大好きな「旅行」がサブテーマ♡これらを軸にしてアイテムを作っていきました。前撮りでもたくさんのアイテムを用意したのですが、こちらでは結婚式で使用するアイテムを中心にご紹介しています。

 

見積もりQ&A

Q.予算がオーバーしそう、何を削ったらいい?

全てにこだわってゴージャスな結婚式を挙げたいけど、そうもいかないお財布事情。。。

そんなときは賢くメリハリをつけて!

どうしてもゆずれない項目を決めて、優先順位をつけておけば、何を削ればいいか見えてくるはず☆

  1. 料理重視 美味しい料理でもてなしたい!
  2. 衣装重視 好きなブランドのドレスやイメージどおりの衣装が着たい!
  3. 写真重視 素敵な写真を残したい
  4. 演出重視 ゲストを楽しませる演出・ムービーにこだわりたい
  5. コーディネート重視 おしゃれな会場コーディネートにこだわりたい  など

 

Q.会場以外の業者に頼めば節約になる?

会場ごとに持ち込み禁止の項目もあるので事前の確認が必要。持込料も確認した上で他の業者から見積もりをとってみるといいでしょう。

ウェディングドレスを会場以外で手配すると、多くの場合持込料(保管料)を払っても節約になりますよ。

写真はデータだけもらい、アルバムの製作はネットなどで自分で手配するのもいいでしょう。

またムービーの製作も高額ですので、自作すればかなりの節約に!

注意点*BGMの曲に著作権があり、費用が発生するコトもあります。早めに式場に相談を。

写真撮影などクオリティーが気になるものは友人ではなくプロに頼みたいですね!

 

Q.値引き交渉はいつすればいいの?

値引き交渉は契約前に!契約後だと難しくなります。

ブライダルフェアや式場見学で見積もりをもらうときがベストのタイミング。

他の会場の見積もりを出して交渉するものアリです。

 

結婚費用の支払い方法

式場ごとに前払い、当日払い、後払いなど規定がありますので、事前に確認して早めに計画を立てましょう!

現金払い・口座への振込み

前払いの場合は、ご祝儀をいただく前に高額なお金を準備しなければいけません。

準備できない場合は両親に一時的に借りるなどの対策が必要です。

ATMからの振込み額・引き出し額には1日の限度額があるので、注意が必要です!

 

ブライダルローン

比較的安い金利で借りられるブライダルローン。あらかじめ申し込み・審査が必要です。

新生活への影響もあり、慎重に検討を!

 

クレジットカード

式場がクレジットカード対応可なら、クレジットカードでの支払いも検討したいところです。

結婚費用が前払いのときなど、ご祝儀がはいるまでのつなぎに一括払いで利用するなら金利もかかりません。

ポイントが付くのもうれしい点。

分割払いには金利が発生するのでよく考えて使用して!

いずれの場合も利用限度額を確認しておきましょう。

 

【まとめ】見積もりの見方と節約ポイントを知って、予算内で理想の結婚式を!

見積もりの形式は式場ごとに違いますが、よく見るとパターンは似通っていて、チェックすべきポイントも一緒です。

式場の見積もりを比較検討して、後悔のない理想の結婚式場選びをしてくださいね☆

  • 見積もりに書いてある項目の意味を知る
  • サービスの内容(ランク)は細かく確認
  • 見積もりに漏れはないか
  • 結婚式費用の交渉は必ず契約前に
  • 結婚式の費用を下げるポイントを押さえる (手作り・自己手配など)

 

こんなこともできる!結婚式の節約方法。詳しくはコチラ▼


結婚式の節約ポイント|式場見学の前に知っておきたいお金の話

クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
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