2020.7.8

赤口(しゃっこう)って?赤口に結婚式を挙げても大丈夫?

結婚式・基礎知識
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  • 結婚式を挙げたい日が赤口だった!
  • 結婚式を挙げたい式場が赤口しか空いてない……

結婚式の準備をしているとこんなことも起こるはず。そして同時に「そもそも赤口ってなに?悪い日?」という疑問に思ったのではないでしょうか?

赤口とは六曜のなかでも仏滅の次にお日柄が悪いとされており、血や火災を連想させるとしてお祝い事には敬遠されるお日柄です。仏滅と同じくらい結婚式には不向き。詳しく説明します。

目次[]
  1. 赤口(しゃっこう)ってなに?六曜の中でもよくわからないお日柄を説明します!
  2. 赤口に結婚式を挙げてもいい?
  3. 六曜を信じている場合・よくわからない場合:赤口に結婚式を挙げることは控えるべき

赤口(しゃっこう)ってなに?六曜の中でもよくわからないお日柄を説明します!

六曜のなかでも、あまり知られていない赤口(しゃっこう)。正直、よくわからないお日柄ですよね。赤口についてを解説します。

赤口は仏滅の次に縁起が悪い日

赤い口と書いて赤口(しゃっ・こう しゃっ・く)と読みます。どちらの読み方でも大丈夫です。

六曜は

大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅

の6つ。

このなかで赤口は仏滅の次に縁起が悪い日とされています。

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六曜の意味について詳しくはこちらで>>六輝(ろっき)の意味とは*それぞれの読み方や結婚式の人気お日柄かいせつ!!

赤口の意味と由来

赤口は、

  • 新しいことを始めるには障害が多い
  • 正午だけは吉
  • 朝夕は凶
  • 慶事を行うことは大凶

だとされています。

正午とは午の刻(午前11時~午後1時)の間を指します。

お祝い事を行うには大凶ということもあり、結婚式のお日柄としては散々です……。

赤口の由来

赤口は別名「赤舌日(しゃくぜつにち)」と言われ、赤舌は陰陽道の赤舌神に由来します。

赤舌神は陰陽道の太歳神の番神で西門を守るとされていました。赤舌神に仕える6つの鬼が順に西門を守っていて、中でも最も凶悪だったのが3番目の羅刹神でした。その羅刹神が西門の守衛に当たる日を赤舌日と呼んで、トラブルなどが起きないよう身構え、恐れていたことが赤口の由来となっているそうです。

また、赤という字から火や血を連想し、火事や刃物に気を付けるべきだとされています。

赤口に結婚式を挙げてもいい?

それでは本題。赤口に結婚式を挙げてもいいのでしょうか?それはふたりが六曜を信じるか信じないかによります。

六曜を信じている場合・よくわからない場合:赤口に結婚式を挙げることは控えるべき

残念ながら赤口に結婚式を挙げるのは控えるべきでしょう。物事の始まりや慶事にトラブルがあってはいけないということから、慶事には赤口を避けます。婚姻届を提出するのも同様です。法事には赤口に行うのはよいとされています。

また、披露宴にはキャンドルサービスやケーキカットがあるため、まさに火と刃物を使うために赤口の結婚式は避けるべきともいえます。

ちなみに、六曜についてきっぱりと「気にしない」といえない場合も赤口は避けるべきです。

というのも、結婚式後になにかあるたびに「赤口に結婚式を挙げたりするから……」と周囲からいわれる可能性があるからです。そんなときに強い意志を持って、「六曜は関係ない」と言えないようであれば精神的に参ってしまいます。六曜についてきっぱりと否定できないようであれば赤口に結婚式を挙げるのは避けましょう。

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結婚式にふさわしいお日柄

  1. 大安
  2. 友引
  3. 先勝

結婚式にふさわしいお日柄は、よい順にこちらの3つ。大安は終日が吉とされ、友引はお祝い事をする日として向いています。先勝は、午前中に式を始めれば吉とされています。

赤口の結婚式は避け、これらの日程で都合の良い日取りを結婚式の日としましょう。

ちなみに、結婚式の挨拶の中で「本日はお日柄もよく…」というセリフがよく使われますが、ここで言う「お日柄もよく…」の意味は、六曜などにおけるその日の吉凶を示しています。お日柄がよい日とは、六曜における「大安」、「友引」、「先勝」を指します。決して天候のことを言っているわけではありません。

六曜の意味・お日柄

■友引(ともびき)

「友を引く」という意味で、勝負事では引き分けになる「共引き」とされています。朝晩は吉、昼は凶とされています。終日よいイメージのある友引ですが、正午は物事をするのによくない時間であるようです。友引に葬儀を営むと故人が友を呼び寄せるとして、この日の葬儀を避ける傾向があります。

■大安(たいあん)

「大いに安し」という意味で吉日であり、万事進んでよしとされています。結婚式に最もふさわしい日として好まれています。

■先勝(せんしょう、さきがち)

「先んずれば勝ち」という意味を持ち、午前は吉、午後は凶、急ぐことが吉とされています。

■先負(せんぷ、さきまけ)

「先んずれば負ける」という意味で、できるだけこの日は平静を守って吉とされています。時間帯では午前は凶、午後は吉とされ、「先んずれば負け」の意味の通り、急用や勝負事などは避けるほうがよいとされています。

■仏滅(ぶつめつ)

「仏が滅するような悪日」とされています。かつては「空亡」「虚亡」という名称でした。

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■赤口(しゃっこう、せきぐち)

正午頃のみ吉で、それ以外は凶とされています。特に祝い事には大凶とされています。

六曜を信じない場合

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