2019.6.26

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結婚式準備リスト|知っておきたい結婚式までの流れ

結婚式・基礎知識
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結婚式が近付いてくると、緊張もあってせわしくなってきます。同時に、当日に向けての総仕上げの時期であり最終確認作業が立て込んでくる時期でもあります。事前にチェックリストを作っておくと、慌ただしい時期になっても冷静に、スムーズに確認作業を進めていくことができます。早い段階から直前の確認リスト、当日の持ち物リストを作っておきましょう。準備ができていないことが分かっても対応ができるように余裕のある期間を設定しておくことも大切です。

挙式直前の確認リストはプランナーとの最終打ち合わせのときにチェックしてもらいましょう

挙式・披露宴が近付いてきたら、せっかく用意してきたものを忘れることは避けたいですよね。忘れ物をしないように当日の持ち物リストや、直前の確認リストを作ることをおすすめします。リストを作ったら空欄を多めに作っておいて、自分達で気付いたことや思い付いたことを常にリストに書き込んでいくようにしましょう。

確認リストであれば担当プランナーと最終の打ち合わせをしながらチェックリストを作ると、自分達のプランに合わせて、プロの目で教えてもらえることがあるので安心ですよ。

お世話になる人に事前挨拶するのがマナー

結婚式でお世話になる人への事前の挨拶はマナーのひとつです。祝辞をいただく来賓には、できれば顔を合わせたときに直接挨拶しておきましょう。

会場担当者やプランナーには最後の打ち合わせのとき、司会や受付などの友人には電話、メールでもOKです。媒酌人を立てる場合には媒酌人にも挨拶が必要となります。念押しと捉えられないような軽い挨拶とともに、会場入りの時間や駐車場の案内などは質問されたら答えられるようにしておきましょう。挨拶は結婚式の1週間前後を目安に済ませるよう進めてくださいね。

プランナーと最終打ち合わせでしっかりと確認!

プランナーとの最終打ち合わせはとても重要です。忙しい時期ではありますが、ふたり揃って最終確認ができるようにしたいものです。

プランナーとは、当日の全体のスケジュールの確認、挙式・披露宴の進行について変更点等の確認、出席者の最終確認、子供用の食事や席の手配、引き出物やプチギフトなど注文しておいた商品の搬入予定、そのほか持ち込み品の搬入予定の確認、映像がある場合には機材の設置と動作の確認、BGM用CDなどの動作確認、親族の送迎バスを依頼している場合にはバスのルートや人数などのスケジュール確認、最終の見積もりの確認などを行います。

ふたりだけでなく家族の衣裳やヘアメイクも依頼している場合には、その点も確認しておきます。当日までに新郎謝辞や新婦の手紙なども忘れず清書しておきましょう。もし遅滞があるようなら、スケジュールを変更しながら当日までに揃うよう再度段取りをしていきます。自分達でできないことが生じてしまったら、早めに家族や友人、プランナーに相談して、頼めるようであれば遠慮なくお願いしましょう。

外部スタッフとも最終確認をして

カメラマンに対して必要に応じて指示書を渡しましょう。撮影に関してリクエストがある場合には、口頭で伝えるよりも書面にしたほうがしっかり伝わります。また、当日上映するプロフィール映像やウェルカムボードなどを依頼している場合には、進捗状況と品物を会場に搬入してもらえる日時の確認を忘れないようにしましょう。

司会者からプロフィールなどについて資料や原稿の提出を求められている場合は早めに渡しておきましょう。ゲストの宿泊先の手配などを引き受けている場合には予約を確認しておきましょう。

協力してくれる友人への連絡も忘れずに

当日、受付や余興、司会、二次会幹事を依頼している友人には、会場入りの時間や段取りなどについて1週間前までを目安に連絡しておきましょう。電話やメールでもOKです。受付を引き受けてくれた友人には、御車代などの受け渡し、ご祝儀の扱いや自分以外で当日の相談相手となる身内の紹介、簡単な作業の流れを説明しておきます。

受付の手順などの詳細は当日、会場入りしてくれたときに自分達から説明する時間があればそのときに直接話をするほうが丁寧です。二次会の幹事を引き受けてくれた友人には、ふたりが用意するものがないか、困っていることはないかなどを聞いておきましょう。二次会の案内を結婚式の受付でも行う場合や披露宴のお開き後に司会者からアナウンスを入れてもらうなどリクエストがあるケースもあります。できることがあれば速やかに対応しましょう。

当日の持ち物リスト

ふたりのもの

ふたりのものだからこそ、相手が持って行くはず、準備しているはずと思い込んで、ふたりとも忘れてしまったというケースも少なくありません。どちらが用意して当日持参するのかを決めておきましょう。

結婚指輪や挙式で使うリングピロー、受付用の装飾品や芳名帳、招待客リスト、ご祝儀袋をまとめる袋、BGMの音源やDVD、予備のご祝儀袋、筆記具、心づけや御車代、カメラやビデオ、交通費程度の小銭や現金などこまごまとした準備があります。受付の準備物は芳名帳や招待客リストなどのように男性側と女性側に分けて用意が必要なものもありますので、お互いに声を掛け合って準備や確認を進めることができたら◎。

新婦のもの

当日は、ヘアメイクをしてから着替えをしますので前開きの服を用意しておきましょう。自宅から着用して行っても、会場でヘアメイク前に前開きの服に着替えてもどちらでも構いません。

化粧をして会場入りする場合にはクレンジング類や化粧水などの基礎化粧品も持って行きましょう。ブライダルインナーやストッキング、自分で用意する場合にはアクセサリーなどの小物類も忘れないようにします。ネイルの補修などに必要なアイテムも持って行くと安心です。二次会で必要な衣裳やアクセサリーなどがあれば、別のケースなどに入れて用意しておきます。花嫁の手紙、ハンカチ、いつも持ち歩いているものも必ず確認して持参しましょう。ハンカチは汗や涙を拭うときに使います。ドレスに合わせて白やレースの上品なものがおすすめです。

新郎のもの

インナーシャツや靴下、タオルや足袋など当日の衣裳の肌着類を用意しておきます。夏場などであれば着替えにもう1着分の肌着があってもよいでしょう。ポケットチーフや白い手袋、カフス、また二次会の衣裳など個人のものを用意する予定であれば忘れないように気をつけてください。

ヘアメイクを自分で行う場合はヘアブラシやスタイリング剤も準備します。また、挨拶の原稿、ハンカチ、アルコール対策の胃薬、そのほかいつも持ち歩いているものもひとまとめにしておきましょう。ハンカチは新婦が花嫁の手紙を読んでいるときなどに差し出すケースが見られます。メンズの大判ハンカチでも、白いものがおすすめです。

結婚式の準備はひとつひとつの確認作業が大切

結婚式の直前に集中して慌ただしくなると、過度の緊張や寝不足に陥って、当日の体調不良につながってしまうこともあります。体調を万全に整えることがふたりにしかできない最も大切な準備です。体調不良は表情にも出てしまいます。結婚式ではプロのカメラマンはもちろん、ゲストからの写真撮影の機会がたくさんあります。すてきな思い出になるように体調管理をしっかりしましょう。

確認リストを作るときには、早めに準備が整うように余裕のあるスケジュールを作って、確認作業をしていくようにすると安心です。長期に渡る準備、大勢の協力を得て迎える結婚式です。当日、心から楽しめるように準備は万全にしておきたいですね。

クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
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