2021.5.20

人前式の新郎新婦による誓いの言葉の人気演出とは?

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最近定番となりつつある挙式のスタイルのひとつに、人前式があります。従来の教会式や神前式に比べると自由度が高く、より新郎新婦らしさを出すことができるという理由から人前式を選ぶ人が増えているようです。

そんな人前式の人気の演出のひとつに、誓いの言葉を「あいうえお作文」で作るというものがあります。そこで今回は、その演出の魅力と作り方についてご紹介します。

目次[]
  1. 人前式、教会式、神前式の違いとは?

人前式、教会式、神前式の違いとは?

人前式、教会式、神前式にはプログラムや正装などの面でそれぞれ大きな違いがあります。

はじめに人前式とは、宗教に関係なく行われるすべての挙式のスタイルを総称した呼び方です。決まったプログラムや演出はまったくないので、式を行う場所、プログラム、演出などを新郎新婦が一から自由に作り上げていくことができます。

正装に関してもドレス、和装など好きなものから自由に選ぶことができます。式当日も親族や友人たち参列者との距離が近く、アットホームな雰囲気の中で、参列者全員で式を楽しむことができると好評です。
誓いの言葉、指輪交換、誓いのキスなど結婚式での王道の演出は人前式でも行われることが多いようです。

次に教会式です。教会式はキリスト教が基になっていて、チャペルで行われる挙式のスタイルです。結婚式場や結婚式を挙げることのできるホテルなどには必ずと言っていいほどチャペルが併設されています。

式の一連の流れはおおよそ決まっていて、まずは多くの参列者に見守られる中、真っ白なウエディングドレスを着た新婦が父親とバージンロードの上を歩き、タキシード姿の新郎の元へと向かいます。参列者全員で賛美歌を歌ったり、牧師や神父が聖書を読んだりします。

その後牧師や神父に導かれ、新郎新婦は結婚を神様に誓い、キス、指輪の交換などが行われます。子どもの頃からこの教会式に憧れていたという女性も多いようです。

最後に神前式です。神前式は日本らしい和の雰囲気を持つ挙式のスタイルで、神社や結婚式場に併設されている神殿で行われます。新婦は白無垢や色打ち掛けなど、新郎は紋付き羽織袴などの和装を身に着けます。日本古来の結婚によりお互いの家と家が結びつくという考えから、参列者は基本的に両家の親族だけの場合が多いようです。

教会式と同じように、おおまかな一連の流れが決まっています。式では神職が神様に新郎新婦が結婚することを報告します。その後、新郎新婦はお神酒を口にして夫婦の契りを交わし、誓詞奏上と呼ばれる結婚することを誓う文言を読みます。

この他にも様々な儀式が行われますが、厳かな雰囲気は人前式ならではのものです。

▽神前式についての記事はこちら

神社で挙げる神前式!儀式の流れやメリット・デメリットを解説

あいうえお作文で作る!?誓いの言葉

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