2021.2.1

新しい様式に沿った両家顔合わせを検討しよう!家で祝い膳ができるって本当?

結納・顔合わせ基礎知識
結婚お役立ち情報
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新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう今、新しい様式を遵守し、
飲食を伴う会食を避けることが叫ばれるようになりました。
たとえ新郎新婦と両家の家族だけだとしても、
会食にあたる両家顔合わせは、避けたほうが良いのでしょうか。

花嫁さんたちの本音を探ってみます。
また、このところ注目されるようになった
「オンライン顔合わせ」に関しても紹介します。

目次[]
  1. 両家顔合わせとは
  2. コロナ禍での両家顔合わせは行うべき?

両家顔合わせとは

両家顔合わせとは、新郎新婦の結婚に伴い
両家の両親を交えて顔を合わせる会食を指しています。
両家で結婚を承諾する際に行うことが一般的ですが、
このところでは結婚の承諾といったプロセスをなしにして、
結納の席などで両家顔合わせに代えるというケースも増えています。

◇両家顔合わせの方法とは

いろいろな考え方がありますが、
一般的には新郎側の家族が新婦宅へ訪問することが多いようです。
新郎が新婦の苗字に変わる場合は、新婦側が新郎宅へ訪問します。
両家顔合わせの席では結婚式の日取りや、媒酌人の有無を決めるということが古い習わしでした。

しかし、昨今では家同士の結婚ではなく、新郎新婦当人同士の結婚という
解釈が一般化しているため、簡単な顔合わせで終わることが多いようです。
また結婚式などに関しても、取り仕切りは新郎新婦に一任することも増えています。

お互いの結婚の意思を確認したのちに、
顔合わせもかねて結納式を行うことも見られます。
家族の形がそれぞれ異なるため、両家顔合わせに関しても
フランクに行うという傾向があり、プロセスなどもそれぞれに代わってくるようです。

▽顔合わせの釣書の作り方はこちら

顔合わせの釣書を作成するときの注意点とマナーを解説

コロナ禍での両家顔合わせは行うべき?

猛威を奮っている新型コロナウイルスの蔓延で、
生活の上での新しい様式が求められるようになりました。
感染者数が増えていることと、クラスター発生のリスクなどが
マスコミなどを通じて連日報道される機会も増えており、
新郎新婦側としては両家顔合わせを行うことについて
ナーバスになってしまうことも見られます。

◇オンラインよりも直接顔合わせしたい

多くの新郎新婦の場合、両家顔合わせは
結婚に向けたステップのひとつととらえていることが多く、
ウェイトを置きたいと考えています。このところでは、
テレワークやオンライン会議が常態化していることもあって、
オンラインで顔合わせをするということも提案されるようになりました。

花嫁の立場としては、新郎の両親との関係性を構築するための初めての場所ともいえるでしょう。
失礼がないように、オンラインではなく対面での両家顔合わせを希望したいという声も寄せられています。

◇感染症対策を施して顔合わせができる場所があれば設けたい

両家の親の立場から考えても、オンラインでの顔合わせではなく、
直接顔を合わせて対話をしたいと考えるケースが多くみられます。
特に苗字を変えてもらう側としては、お願いをする立場にあるため、
さらに対面での会話を希望することでしょう。

しかし家庭の形もそれぞれで、訪問を控えてほしい考える家庭も少なくありません。
こういったケースもあるため、
料亭の個室など感染症対策を施しているお店などで顔合わせができればよいという人たちも見られます。
特に、結婚式場を持つホテルなどでは感染症対策を万全に行っています。

顔合わせプランなどというような小規模の会食を提供できるところもありますので、
利用してはいかがでしょうか。

◇コロナウイルスの蔓延が終息してからでも遅くはない

まずはオンラインなどで顔合わせを行い、
コロナウイルスの終息後に対面での顔合わせ会を設けようという気持ちを持つ人も見られます。
コロナ対策の一環で、対面での両家の顔合わせは、終息した後に行いたいという声もありました。

クラスターを恐れてのことということもありますし、
結婚すれば否が応でも顔合わせの機会は訪れるといった考え方に基づきます。
ただし、これは新郎新婦側の個人的な意見であり家族としては
どのように思っているのかは明らかにされていません。

新郎新婦当人の結婚といわれるようになりましたが、
家同士のつながりを持つきっかけの顔合わせですので、
家族間できちんと話し合って、流れを決めていくことをおすすめします。

オンライン両家顔合わせ会とは

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