2020.7.27

結婚式の通常の流れとこだわりたい時のポイントは

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儀式後に行われる披露宴ですが、どのようにプログラムを組むのか、計画に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。プロの司会にお任せするのも良いですが、自分たちなりにこだわりたい、来てくれたゲストをもっと盛り上げて楽しませたいと考える人も多いです。
余興を入れるタイミングや内容、音楽や演出など考えなければいけないことは山ほどあります。

結婚披露宴での王道の流れや演出とともにこだわりたいときのプログラムの組み方のポイントをご紹介します。

目次[]
  1. 挙式から披露宴までの時間
  2. 新郎新婦入場までのゲストへのおもてなし
  3. 新郎新婦入場と挨拶
  4. 歓談と食事
  5. 余興や友人からの手紙
  6. 新郎新婦から両親や恩人への手紙やムービー
  7. 新郎新婦・両親からの最後の挨拶と退場
  8. 王道の流れでもこだわりでもゲストへ心を込めたプログラムでおもてなししよう

挙式から披露宴までの時間

最近では挙式形式もこだわりを持つ人が増え、友人だけを招いた少人数婚や、形式や通常の流れにとらわれないフリースタイル婚を選択する人が多いです。そのため、挙式そのもので平均的な流れというものはあいまいになってきています。
また、神前式・仏前式とキリスト教式、人前式でも大きく違ってきます。どのようなスタイルにしても、結婚の儀式を行う場合は、披露宴や会食の前に行うというのが一般的な流れになります。

朝早くから、ゲストや新郎新婦の着付けやヘアメイク、会場準備や最終打ち合わせから挙式終了までが平均で一時間半から二時間半、そこから30分ほど間をあけて、披露宴は二時間から二時間半ほどが平均的な時間になります。ただ、お色直しが非常に多かったり、招待しているゲストの人数が非常に多いとそれ以上かかることもあります。

時間などの都合上、披露宴と挙式を別の日に行う、別々の場所でそれぞれゲストを替えて行うという形も多いです。そういった場合は、ゲストが混乱しないように時間や場所など正確に伝えるようにしましょう。

▽披露宴スケジュールに関する記事はこちら

段取りも計画的に!結婚式・披露宴のタイムスケジュールとおすすめの時間帯を要check!

新郎新婦入場までのゲストへのおもてなし

そのままウェディングドレスで披露宴を迎える人も多いですが、披露宴はお色直しをしたいという人は非常に多いです。
いずれにしても、メイク直しやお手洗い、着替えなど挙式から披露宴の間も新郎新婦の準備に時間がかかることが多いので、その間は新郎新婦友人や親せきにお願いをして余興を行なったり、ムービーや簡単なミニゲームなどを用意しておくとよいでしょう。あまり間をあけたり、何もなしにゲストを待たせすぎるのはよくありません。

おおよそ30分間なので、余興をするにしても1つや2つではあまり時間をつぶすことは難しいですが、大掛かりな演出や感動する場面は披露宴最中に盛り上げる要素として入れたいものです。この間のゲストへの余興として評価が良かったものは、15分ほどのムービーとゲストによる簡単な余興などで、丁度良い時間になるのではないでしょうか。

ムービーは新郎新婦の出会いや幼少期の思い出、友人たちの紹介など、感動というよりはちょっと面白い要素も含めたものにするとよいでしょう。ゲストの余興もお笑い要素を含めた小ネタなどにすると、盛り上がりすぎず序盤の雰囲気を楽しくつくり上げることができます。

大きな感動を呼ぶ演出や楽器演奏・ダンスなどの大掛かりな余興は、披露宴序盤にすると後の雰囲気をつくりづらくしてしまったり、プログラムの流れをつくるのに非常にハードになってしまうので、なるべく披露宴最中の雰囲気ができてきたころ合いにするとよいでしょう。

新郎新婦入場と挨拶

新郎新婦の入場で披露宴が始まります。入場時に流す曲もこだわりポイントです。王道は、安室奈美恵のcan you celeblateやMINMIのアベマリアなど有名なブライダルソングが多いです。もしここで趣味の友人たちを中心に集まっているのなら、関連する曲を流すと大いに盛り上がります。
夫婦・ゲストともどもゲーム仲間ならゲームの挿入曲、バンド仲間なら好きなバンドの曲を流すと良いでしょう。

入場の演出も、新郎新婦がともに入場するのが多いですが、別々の場所から登場するという方法もあったり、式のコンセプトにあった個性的な登場など、ゲストを退屈にさせない楽しい演出があっても良いですね。
新郎新婦の入場後には、ゲストに来ていただいたことに対する謝辞を述べると良いでしょう。こだわりのある人は、この挨拶の時にもゲストがクスッと来るような面白い演出があっても良いです。

今まで見てきたものでは、夫婦ともにモンスターハンターの演出を強く出したいと、入場曲にもモンスターハンター、新郎新婦はそれぞれゲーム内で使うお気に入りの武器や装備を自作し身に着けて登場するなど大いに盛り上がる演出をしていました。

その時集まっていた招待客の大半もモンスターハンターファンで、序盤からみんなが楽しめるようなプログラムにしてあり、ゲストみんなが笑いと喜びに包まれた演出でした。

歓談と食事

この後にプログラムを入れる人もいますが、15分程度歓談の時間を入れることが多いです。この間に新郎新婦とその両親は、ゲストを回って一人一人挨拶をします。ゲストがお酒を注ぎに来ることもあります。その流れで食事と乾杯の音頭が始まることが多く、この時にケーキカットの演出が入ります。

このケーキカットやウエディングケーキの演出にこだわる人は多く、ナイフではなく好きな日本刀の模造刀やゲーム上の武器でファーストバイトを行なったり、おもちゃのフォークで食べさせあいをしたりと面白い演出をしている人も。披露宴で盛り上がる大きな演出のひとつです。

料理は多くの場合コース料理ですが、バイキング形式にすると好きなものが食べられて楽しむことができます。自分の結婚式では、一律金額の会費制にしてバイキング形式にしたので、お料理がおいしかったと喜んでもらうことができました。

中でも人気だったのがサラダビュッフェやチョコレートファウンテンがついたデザートビュッフェです。普段はおいしい人気レストランとしても開放している式場だったので、食事の時間が終わるころには、ウエディングケーキの上にのっていた二匹の猫のマジパンを残して全て空になっていました。

結婚式のお料理はゲストのお楽しみのひとつで、招待客の年齢層に合わせて料理の内容や形式を変更すると、ゲストにさらに喜んでもらえます。
どちらにしても、ゲストや親族にアレルギーなどがあれば必ず聞くようにしましょう。せっかくの晴れの日に、ゲストが救急搬送されたなど悲しい思い出とならないように最大限注意を払いましょう。

▽披露宴での料理に関する記事はこちら

料理提供に関する心遣いとは

余興や友人からの手紙

食事や歓談などで、雰囲気が盛り上がってきたところで友人や新郎新婦による出し物をするとよいでしょう。ダンスが得意な友人によるその当時流行していたバブリーダンスや星野源の恋ダンスなど、みんなも知っているダンスで大いに盛り上がりました。

また、学生時代のサークルや部活仲間が集まっていればそれに関連する出し物も面白いものです。吹奏楽部の集まりで、新郎新婦を巻き込んでの演奏の演出を見ましたが、その場のゲストみんなが感動した素敵な演出でした。

余興もまたこだわりポイントのひとつで、感動や驚きだけではなく、笑いをふんだんに含んだ演出もゲストには喜んでもらえます。ただ、余興に関してはある程度節度は持つようにしましょう。あまり羽目を外しすぎた余興をすると、ゲストや親族に迷惑をかけてしまったり悪い印象を与えかねません。
また、式場のものを壊したりなどしないように配慮しましょう。事前に余興の内容を打ち合わせしておくと、失敗がありません。

この後に、感動ポイントの一つとして友人からのスピーチを入れることが多いです。スピーチをお願いするときは、披露宴の全体的な流れを司会者とともに友人ともしっかり打合せして、本番までにしっかり余裕を持たせるようにしましょう。当日、あわてたりしないよう、直前に頼んだりすることのないようにしましょう。

新郎新婦から両親や恩人への手紙やムービー

新郎新婦が両親や恩人へ向けて感謝の手紙を読む演出は、披露宴における大きな感動ポイントのひとつです。様々な人生や家庭状況がある中で、両親との思い出がたくさんあります。また、家庭の状況で両親がいないという人も、育ててくれた、支えてくれた人たちに向けて手紙を読むのも良いでしょう。

普段なかなか両親や恩人に感謝を述べる機会はなかなかとれなかったりします。披露宴の演出としてもですが、感謝の言葉を伝えられるチャンスでもあります。普段伝えられなかったこと、言えなかったことを精いっぱい気持ちを込めて手紙やムービーにして伝えましょう。

その後、新郎新婦から両親や恩人に向けて花束を贈ることが多いです。ハンドメイドやDIYなどが得意でこだわりのある人は、ここで小物をつけて演出したりプレゼントに手作りのものを添えるのも良いでしょう。

新郎新婦・両親からの最後の挨拶と退場

最後に、新郎新婦や両親からゲストに向けて挨拶を入れることが多いです。ここでも来てくれたゲストに向けて感謝を伝えましょう。その後、新郎新婦の退場となります。退場後、ゲストが出てくるのを待って、ゲストを見送ると後の印象が良いです。
引き出物を式場から配付するのも良いですが、新郎新婦が一人一人手渡しするなどの演出をしても良いです。

自分の結婚式の時には安い会費制にしたので、引き出物はない代わりに、おいしい有名店のちょっとお高いクッキーを一人一人に配りました。また、卵などのアレルギーがある人には、事前に別に専用のものを用意して配るなどの配慮もしました。
引き出物は無難にお菓子やちょっとした記念となるものを用意すると喜ばれるでしょう。カタログなども良いですね。

王道の流れでもこだわりでもゲストへ心を込めたプログラムでおもてなししよう

披露宴の流れとともに王道な演出やこだわりポイントをご紹介しました。披露宴でのプログラムや内容は今後の人間関係にも直結します。せっかく忙しい合間を縫って来てくれた友人や親族に感謝を込めた気遣いやおもてなしをしましょう。

また、披露宴のプログラムの流れにはゲストの力を借りるという人も多いです。そういった場合はなるべく当日ぎりぎりになって無理をさせないように、プログラムの進行をスムーズに進めるためにも最終打ち合わせまで手を抜かないようにしましょう。

▽演出の実例についての記事はこちら

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