2020.6.28

結婚式のプランナーやスタッフへお礼をしたい!披露宴成功の感謝を伝える3つのアイディアと伝え方

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多くの人が初めての体験となるのが結婚式の準備ですよね。何から始めたらよいのか、迷う二人の強い味方となるのがウェディングプランナーの存在ではないでしょうか。華やかな結婚式を陰から支え、2人の希望に沿った式をともに作り上げてくれるプランナーの方に、結婚式を終えた後にお礼をしたいと考える方は多いです。

では、プランナーの方へのお礼はどのように行うとスマートなのでしょうか?

目次[]
  1. そもそもお礼は行ったほうが良いの?
  2. お礼の内容は大きく分けると3つのアイディアがありました
  3. 心づけとは現金を包むお礼の仕方
  4. プレゼントを渡す時の方法とプレゼントのアイディア3選
  5. メールや手紙は後日でもOK
  6. 無理強いはせず感謝の気持ちを伝えることが大切

そもそもお礼は行ったほうが良いの?

プランナーの方がいるからこそ結婚式が滞りなく進行し、晴れの舞台が成功するものと考えると、感謝の気持ちが自然と湧いてきますよね。ですが、プランナーはボランティアで行っているのではなく、仕事として二人のサポートをしているため、結婚式の費用の中にプランナーの方への謝礼が含まれていると考えられます。そのため、プランナーの方へ別途お礼をする必要はないと考える新郎新婦もいます。

また結婚式ではプランナーの方以外にもたくさんのスタッフの方が支えてくれます。プランナーの方にだけお礼をするのもおかしいし、かといってすべての方にお礼をするのも大変と考える方もいるでしょう。範囲を区切るにしても、どこまでお礼を渡せばよいか迷うため、それなら一律にお礼は言葉のみで済ませるという方もいます。

一方で、結婚式準備のころから長期間に渡りサポートしてくれるプランナーの方は他のスタッフの方とは別格として、プランナーの方にのみお礼を渡すという方もいます。また、式当日に身の回りのケアを行ってくれるヘアメイクや着付け師の方、介添えの方や司会者、会場を取り仕切るキャプテンにはお礼をするといった方もいます。

実際に結婚式を行った先輩カップルの場合、約半数は何かしらのお礼を行ったようですよ。

▽プランナーとのコミニュケーションに関する記事はこちら

ウェディングプランナーと上手にコミュニケーションを取るためには?

お礼の内容は大きく分けると3つのアイディアがありました

すでに結婚式を終えた先輩カップルで、プランナーの方にお礼を渡したという場合、いったいどのようなものを渡しているのかが気になりますよね。自分たちもお礼をしたいと考えた時の参考になるでしょう。お礼の内容を整理すると、大きく3つのアイディアに分かれます。

1.心づけ
2.プレゼント
3.メールや手紙

この3つのアイディアについて細かく見ていきましょう。

心づけとは現金を包むお礼の仕方

感謝の気持ちを伝えるために、少額のお金を包みお渡しする習慣が日本にはあります。この習慣のことを「心づけ」と言います。海外で言えば「チップ」に当たるものというと分かりやすいかもしれませんね。親世代に聞くと、心づけはお渡しするのが常識と考える方は多いようです。
一昔前までは、主だったスタッフの方に心づけを渡すことはとても多かったのです。ただ、昨今では会場の方針や、結婚式場を運営する会社の方針により、心づけを断られることもあります。

費用の中に心づけに相当するものが含まれているためと、心づけが受け取れるスタッフと受け取れないスタッフがいるのは「不公平である」という考えによるようです。心づけを考えている場合には、遠回しにでも「心づけを渡したいけど問題がないか」と尋ねてみるとよいですね。

プランナーの方に心づけを渡す場合、金額に悩むかもしれません。一般的には5000円~10000円ほどが相場で、5000円ならポチ袋に、10000円なら結びきりの水引が描かれた祝儀袋に入れます。お札は新券を用意しておきましょう。
渡すタイミングとしては、結婚式が始まる前か、結婚式が終わった後です。どちらも、プランナーの方が1人で控室まで挨拶に来てくれた時に手渡しをするとスマートですね。感謝の言葉とともにお渡ししましょう。

ちなみに、プランナーの方以外に心づけをお渡しする場合の相場ですが、介添人や司会者は5000円~10000円、キャプテンや会場スタッフ、カメラマン、ヘアメイクや着付けの方へは3000円~10000円程度が目安となります。キャプテンや会場スタッフの方にはご両親を介してお渡しするとスムーズですよ。

この場合結婚式当日に初めて顔を合わせる方が多いため、最初に顔を合わせたときにお渡しするようにしましょう。

プレゼントを渡す時の方法とプレゼントのアイディア3選

心づけとしてお金を手渡すことに抵抗を感じる場合には、プレゼントを用意するとよいでしょう。お金をお渡しするよりも気楽に感じますし、気持ちを込めやすいですよね。プレゼントといっても何を渡せばよいのか迷う方もいるでしょう。
そこで、先輩カップルがプランナーの方に送ったプレゼントを参考にしてみることもおすすめです。

・女性のプランナーへハンドケアグッズ
書類の作成や会場のご案内など、プランナーの方は手元に目線が集まることも多い仕事のため、ハンドケアに気を遣うことは多いようです。とくに女性は手元のケアを熱心に行う方が多いです。ハンドクリームやネイルケアアイテムなど、手元のケアを行うためのアイテムはいくらあっても困りません。

ポイントとしては、好みの分かれる香りが強いものは避け、多くの人が使いやすいと感じる香りか、無香料の物を選ぶようにするとよいでしょう。容量が少なくても、品質が良いものを選ぶのもよいですね。

・男性のプランナーへネーム入りのボールペン
プランナーの方の必須アイテムの1つがボールペンではないでしょうか。メモ書きをはじめ書類などを記載するときにも使うボールペンは、何本あっても困らないアイテムといえます。予算に合わせて多様な種類のボールペンがあるのも、プレゼントする側としても選びやすいですね。

お礼の気持ちとして渡すなら、ネーム入りにするのもよいでしょう。カラーペンのセットも喜ばれるようです。結婚式の準備や進行表を色分けするときに使うことが多いようです。カラーペンのセットなら低コストで購入できるものも多いため、手軽なプレゼントとしてお渡しできます。

・お菓子やスイーツ
男女問わず貰って困らないプレゼントがお菓子やスイーツではないでしょうか。お渡しする側としても、プランナーの方以外にも渡しやすい品物ですよね。プランナーの方だけではなく、その他のスタッフの方にも配れるよう小分け包装されたお菓子をお渡しすることもできますね。
大まかな人数は事前に把握できると思いますので、少し余裕を持った数量入りのお菓子を用意するとよいでしょう。

結婚式でゲストに手渡すことがあるドルチェをスタッフの方に分も用意しておき、お渡しするのもよいですね。ゲストの方と同じように、スタッフも結婚式に参列してくれた方として同様の感謝の気持ちを伝えることができるでしょう。
とくにお世話になった方には、個別に持ち帰れるお菓子を用意するのもよいでしょう。この場合はできるだけ日持ちするものを選ぶようにして、あまりかさばらないものがおすすめです。

個別にプレゼントを渡す場合、予算も気になるところですね。ハンドケアアイテムやボールペンなら3000円程度にとどめると相手が負担に感じにくいでしょう。お菓子の場合は名が通ったブランドや、出身地の銘菓などがおすすめです。
渡すタイミングは心づけ同様に控室でお渡ししてもよいですが、特にお世話になった方に記念として心に残るような渡し方をしたい場合には、サプライズで披露宴の中でお渡しするのもよいですね。あらかじめ司会の方に相談をして、プランナーの方へのお礼をプログラムに入れ込んでもらうとよいですよ。

▽プランナーとの打ち合わせに関する記事はこちら

ウェディングプランナーとの打ち合わせスケジュールや内容はどんなもの?

メールや手紙は後日でもOK

プランナーの方へのお礼として相手の気持ちにも負担になりにくい方法がメールや手紙で感謝の言葉をお伝えすることではないでしょうか。もちろん、心づけやプレゼントと合わせて、メールや手紙で感謝を伝えることもよいでしょう。
プランナーの方と出会い、結婚式を無事に行えたことを感謝するとともに、どのような点が良かったという具体的なお礼のポイントを伝えることもおすすめです。プランナーの方にとっても、どのような点が良かったのかが分かり、今後の参考になることでしょう。

メールや手紙は後日でも構いませんが、できるだけ早めに送るようにしましょう。結婚式の熱が冷めないうちに感謝の気持ちを伝えることが大切ですね。プランナーの方は多くのカップルの式を手掛けています、思い出深いシーンなどを添えて伝えることで、「あのご夫妻の結婚式だ」と印象付けることができるでしょう。

無理強いはせず感謝の気持ちを伝えることが大切

プランナーの方にお礼をしたいと言っても、相手にとって負担となるような方法はいけません。例えば会社の方針で心づけを受け取ることが禁じられているというプランナーの方に、無理に心づけを押し付けることは避けなければなりません。
お菓子なども生菓子だと早く食べなければならないといった問題があり、受け取ることが負担になってしまうかもしれません。また、大勢のスタッフの方がいる中で、プランナーの方だけに高価なプレゼントを贈るのも、あとでトラブルが起こる危険性もありますよね。

好みではないプレゼントを貰ってしまった場合でも、プランナーの方はお客様からのいただきものなので無理にも笑顔で対応することになります。自分の好みを無理に押し付けるようなプレゼントも避けるべきといえます。感謝の押し売りをしてはいけません。

結婚式の準備で何度も顔を合わせ話をするうちに、何となくプランナーの方の人となりを感じることはあるでしょう。この人は何を贈れば喜ぶかな?心づけやプレゼントを受け取ることを禁止されていないかな?など相手の事情も探りながら、どのように感謝の気持ちを伝えることがベストなのかを考えることも必要ですね。

感謝を伝える「お礼」が、相手に気を使わせてしまったり、負担を掛けたりするものであってはいけません。結婚式の締めくくりに、お互いが嬉しい気持ちを持てるよう工夫をしてくださいね。

▽プランナーとの打ち合わせ準備に関する記事はこちら

ウェディングプランナーとの初めての打ち合わせにはどんな準備が必要?

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