2020.1.30

0 この記事をクリップ

一生忘れられない!結婚式の「席札メッセージ」のマナー&例文

結婚の段取り
farnybridaleditor
575 views
続きをアプリで読む

結婚式のテーブルにあるのが「席礼」

ゲストの座席が分かるだけではなく、感謝のキモチを伝えられる
ツールとしても大人気です!

結婚式が初めての2人は、こんな悩みはありませんか?

・マナーがわからない
・文章の長さがわからない
・タイプ別のメッセージを知りたい

ここでは、席礼メッセージにおける6つのポイントと
送り先別のメッセージ例文を紹介します。

席礼で悩んでいたら、読んでみてくださいね♪

▼席礼メッセージの書き方を知りたい人はコチラ!

結婚式の席札に素敵なメッセージを書きたい!おすすめのアイデアは?

ゲストに喜ばれる!結婚式で使われる席次のメッセージとは?


席礼とは、ゲストが座る席がわかる札です。
席礼とメッセージカードを添えたものがあります。
カードの表には「ゲストの名前」。中には「メッセージ」が書かれているものです。
心のこもったメッセージが書かれていれば、ゲストも笑顔になるかも?

あなたの披露宴に対するゲストの期待も高まるでしょう。
中には「どうすればいいのかわからない」と悩んでいるかもしれません。
書かなくてもいいですが、2人のキモチを伝えるのが「席礼のメッセージ」。

スムーズに結婚式の準備が進んでいる人は、チャレンジしてはいかがでしょうか?
ここでは「席次メッセージにおける6つの注意点」と「送り先別の例文・文例」をご紹介。
あなたの使いたいメッセージが見つかるかも!

席次メッセージにおける6つの注意点


席次メッセージの書き方には、ルールがありません。
そうは言っても、おめでたい席なので最低限のマナーは守りたいところ。
ここからは「席次メッセージにおける5つの注意点」をお伝えします*

その1:新郎に書かせないこと


席次のメッセージは、ゲストのタイプ(新郎のゲストなら新郎。新婦のゲストなら新婦)によっ書く人が違います。中には、席次のメッセージを書きたくない新郎もいるでしょう。それなのに「ゲストへのメッセージを考えてよ!」と押し付けるのはNGです*

いやいや書かれた席次のメッセージでは、ゲストを喜ばせられません。そんなときは、新郎ゲストへのメッセージジを省いたり、新婦が書きましょう♪

その2:ブラック・ネイビーのインクを使う


席次のメッセージを書くときは「ブラックまたはネイビーのインク」を選びましょう。
仲の良い友人や親戚であれば、カラフルな色を使ってもOKです。
マナーを守りたい人は、ブラック系のペンを使いましょう!

おすすめのペンは「万年筆」ですが、用意できないときはボールペンでもOKです*
あとは、時間をかけて見やすい文字を書きましょう。
「めんどくさいなぁ~」と思わず、心をこめてメッセージを作ってくださいね♪

その3:重ね・忌み言葉を使わない

席次のメッセージには「重ね・忌み言葉」が使えません。重ね・忌み言葉はを使うと、2人の門出を台無しにしちゃいます。

種類と言い換えの言葉は、コチラを参考にしてください。


【重ね・忌み言葉の種類まとめ】
「重ね言葉(右側は言い換えた言葉)」
・重ねて→加えて
・次々→たくさん
・だんだん→
・しばしば→よく
・いろいろ→多くの
・ますます→ぜひ
・わざわざ→時間をかけて
・どんどん→ずっと、いつまでも
・みるみる→早く


「忌み言葉(右側は言い換えた言葉)」
・終わる→結ぶ
・別れる→失礼します
・離れる→距離を取る
・最後→結び
・消える→失礼する
・短期→シンプル、コンパクト
・去年→昨年
・親元を離れる→新しい生活を始める
・死ぬ→天国へ旅立つ
・消える→隠れる
・病気→静養される

その4:句読点を使わない


席次のメッセージでは「句読点」を使えません。
なぜなら、別れや終わりをイメージするためです。
書類やハガキと違うので、気を付けてくださいね♪

「点や丸がないと、読みずらいメッセージになる」と感じる人は、
改行やスペースを使いましょう!
結婚式の招待状でも使えるマナーなので、気を付けてくださいね♪

その5:「お礼」→「思い出」→「まとめ」の順で書く

席礼のメッセージを書くときは「お礼」→「思い出(エピソード)」+「まとめ」といった順番で書きましょう。

席礼は小さいので、シンプルで短いメッセージが好まれるためです。内容については、以下のとおり。

1行目のメッセージ
「ゲストへのメッセージ(感謝)」

メッセージ例
・お忙しい所、参列いただきありがとうございます
・遠方からお越しいただきありがとうございました

            ↓
2行目のメッセージ
「相手との思い出・エピソード(楽しいこと)」
            ↓
メッセージ例
・あなたは仕事の手を抜かない人ですね。
・悩みを聞いてくれて、ありがとうございました
・あなたの笑顔を見ていると、シアワセになります
・結婚祝いのバスセット、いつまでも大切にします

3行目のメッセージ
「将来についてのメッセージ(思いやりの言葉)」
・結婚しでも、変わらない付き合いをお願いします。
・いつまでも仲良くしてくれますように!
・今日の披露宴は、楽しんでくださいね。

このような順番で書くと、カンタンにメッセージができます。

その6:メッセージが作れない時は、代筆サービスを

席礼のメッセージが思いつかない時は「代筆サービス」を使いましょう。
1枚あたり100~120円で書いてもらえます♡

ただし、文字のフォントによって金額が異なります。
注文するときは、料金をチェックしてくださいね♪

▼詳しい席礼の書き方を学びたい人は…

ゲストへの感謝の気持ちを伝えたい!料理やメッセージカードでおもてなし

【送り先別】席礼メッセージの例文


ここまでは、席礼のメッセージを書くときのマナーやメッセージの書き方を紹介しました。ここからは、両親・いとこ・友達・先輩・上司・恩師・姪っ子に贈るメッセージをを解説!

「このゲストには、どんなメッセージがいいのかな?」と悩んでいたら、読み進めてくださいね♪

パート1:両親に贈るメッセージ例文


両親に贈るメッセージ例文は、フランクな文章にしましょう。「育ててくれてありがとう」といった感謝や健康についてのメッセージがおすすめ♪

【両親に贈る席礼メッセージ例文】

「父親へのメッセージ」
お父さん ここまで育ててくれてありがとう
行きたい高校・大学に通わせてくれてありがとう
やりたい習い事をさせてくれて、ありがとう
おかげで好きな仕事が見つかりました
これからは自分の人生を楽しんでね
ずっと愛しています これからもよろしく

「母親へのメッセージ」
お母さん おいしいご飯を作ってくれたり
掃除をしてくれてありがとう

「うるさいな」と感じた時もあるけど 
とても感謝しています
これからは 愛する〇〇さんと協力して
シアワセな家庭を築いていきます

これからも、未熟な私たちのことを
温かく見守ってね

パート2:いとこに贈るメッセージ例文

遠くに「いとこ」がいると、会うことが少ないかもしれません。
そうなると、両親のようなメッセージが浮かばないでしょう*

そんなときは、披露宴へ来てくれたことの感謝を
メッセージにしてください。

【いとこに贈る席礼メッセージ例文】

「いとこの仕事に触れたメッセージ」
ご多忙のところ、ありがとうございました
〇〇ちゃんは好きなキャビンアテンダントとして
頑張っているのでウレシイです
仕事のことを忘れて、披露宴を楽しんでね

「来てくれたことに感謝するメッセージ」
披露宴に参加してくれてありがとう
仕事が忙しいのに、遠方から来てくれて感謝しています
落ち着いたら遊びに行くので みんなで食べましょう。
今日はどうぞ楽しんでください

「これからの再会を願うメッセージ」
披露宴に来てくれてありがとう
お盆に帰るときは、奥さんと子どもを連れていきます
今度会ったときは、いろいろと話しましょう
披露宴を楽しんで行ってください

パート3:友達に贈るメッセージ例文


友人に贈るメッセージは、楽しいかった・助けられたことを書きましょう。堅苦しくなく、フランクなメッセージでもOKですよ*

【友達に贈る席礼メッセージ例文】

「これまでの感謝を伝えるメッセージ」
結婚式に参加してくれてありがとう
中学校から一緒で、勉強や部活で困ったときも
教えてくれましたね
本当に感謝しています
これからも親友としていてください

「小さい頃の思い出を振り返るメッセージ」
遠い所に住んでいるのに 結婚式へ来てくれてありがとう
子どものときに、日が暮れるまで遊んだよね
あの時から変わらず、付き合ってくれてありがとう
これからも、仲良しな友達でいましょう

「大学時代の思い出を振り返るメッセージ」
披露宴に来てくれてありがとう
テニスサークルで〇〇ちゃんと
出会えて 本当に良かったです
あと 結婚式の仲人もしてくれて
助かりました ありがとう

パート4:先輩に贈るメッセージ例文


学生時代と会社で知り合う「先輩」。
仕事を教えてくれたり、悩みを聞いてくれた人もいるかもしれません。
そんな先輩へのメッセージは、いままでの感謝を書きましょう*

【先輩に贈る席礼メッセージ例文】

「学生時代の先輩に贈るメッセージ」
結婚式にご参加いただき ありがとうございます
大学時代の先輩には、就職活動の相談に
乗ってもらいました
志望している企業の内定をもらい
充実した社会人生活を送っています
これからも温かく見守ってください

「会社の先輩に贈るメッセージ」
披露宴に参加いただき ありがとうございました。
〇〇さんは、新卒で入社した私に手取り
足取り教えていただきました
これからもご指導ご鞭撻のほど よろしくお願いします

「憧れの先輩に贈るメッセージ」
ご多忙のところ、披露宴に参加していただきありがとうございます
至らない所の多い私にアドバイスをしていただき 感謝していました
先輩のような仕事をこなせる「キャリアウーマン」を目指します

パート5:上司に贈るメッセージ例文

上司へのメッセージは、正しい敬語を使って感謝のキモチを書きましょう。上司には、結婚式の運営を手伝ってもらうことが多いです。その点にも触れたメッセージを考えてみてはいかがでしょうか?

【上司に贈る席礼メッセージ例文】

「結婚式の挨拶に触れたメッセージ」
結婚式への参加と挨拶をしていていただき ありがとうございました。
これからは大黒柱として 仕事に邁進したいと思います
ご指導ご鞭撻のほど よろしくお願いします

「これまでの感謝を伝えるメッセージ」
ご多忙のところ 結婚式に参加いただきありがとうございました
新卒で入社してから 本当にお世話になりました
お忙しいと思いますが 結婚式を楽しんでください
これからもご指導賜りますようお願い申し上げます

「仕事への抱負を語ったメッセージ」
本日は 結婚式にご来場いただきありがとうございました
任されたプロジェクトでも、ご期待に応えられるよう頑張ります
○○さんのようなキャリアウーマンで、資格取得に励む女性になります

パート6:恩師に贈るメッセージ例文


あなたの人生を変えてくれた「恩師」。結婚式をキッカケにお礼を言いたい人もいるかもしれません。そんな恩師に贈るメッセージ例文は、以下のとおり*

【恩師に贈る席礼メッセージ例文】

「恩師への感謝を伝えるメッセージ」
結婚式に参列していただき ありがとうございました
今日を迎えられたのは そばにいてくれた先生のおかげです
進路で悩んでいたときに「じっくり悩めばいい」と言ってくれた
先生の言葉は忘れません

「恩師の言葉を使ったメッセージ」
先生が教えてもらった「相手を思いやれ」という言葉をむねに ステキな家庭を築いていきたいです これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします

「恩師への愛情を伝えるメッセージ」
〇〇先生がくれた励ましのメッセージには 何度も救われました その時の気持ちをむねに、温かい家庭を築いていきます これからもご指導のほどよろしくお願いします

パート7:姪っ子・甥っ子に贈るメッセージ例文


自分の子どもみたいにかわいい「姪っ子」と「甥っ子」。
小さい子どもなので、ひらがなを使った
読みやすいメッセージを贈りましょう。

【姪っ子・甥っ子に贈る席礼メッセージ例文】

「姪っ子に贈るメッセージ」
〇〇ちゃん、きょうはけっこんしきにきてくれてありがとう♡
〇〇ちゃんがいてくれて お姉ちゃんはうれしいよ
おいしいごはんやケーキもあるから たべてね
あたらしいおうちができたら、あそびにきて
いっしょにあそべることを たのしみにしてるよ

「甥っ子への約束を書いたメッセージ」
○○くん けっこんしきに〇〇くんが来てくれて
お姉さんはうれしいです
○○くんがすきなゲームもあるから、おうちに遊びにきてね

「引き出物があることを伝えるメッセージ」
今日は来てくれてありがとう
つまらないかもしれないけど
おみやげもあるから、楽しみにしてね

▼ほかにも、席礼メッセージの例文を見たい人は…

結婚式に招待する職場の上司、家族や親族への席札メッセージの書き方

パート8:おじ・おばに贈るメッセージ例文

子どものときからかわいがってくれた「おじ」と「おば」
感謝のキモチを伝えられるのは、結婚式だけかもしれません*

【おじ・おばに贈る席礼メッセージ例文】

「結婚できたことを伝えるメッセージ」
結婚式に来てくれて ありがとうございます
ずっと好きだったおじいちゃんとおばあちゃんに
花嫁姿を見せられてうれしいです

オトナになりきれていない所もありますが
これからも温かく見守ってくださいね

「出産を伝えるメッセージ」
今日は結婚式に来てくれて ありがとうございます
「おじいちゃん」と「おばあちゃん」には、子どものときから
かわいがってもらいました

今年には、新しい子どもが生まれるので
楽しみにしてくださいね。

落ち着いてたら 遊びにいきます

「これからの目標を伝えるメッセージ」
東北に住んでいるのに 関東の結婚式に出席していただき
ありがとうございました

愛しているおじいちゃんとおばあちゃんに
結婚したことを伝えられて 本当に嬉しいです

これからは、〇〇さんと2人ですばらしい家庭を
築いていきます

いつまでも長生きで過ごしてくださいね!

まとめ


席礼のメッセージは、シンプルなものが良いでしょう。
「感謝」→「思い出」→「まとめ」の順番で書くのがコツです。
メッセージを贈る相手をイメージして、ありがとうのキモチを伝えましょう!
あなたらしいオリジナルのメッセージが書ければ、ゲストも喜んでくれるはず♡

「どうしても書き方がわからない」
「自分のメッセージに自信がない」

といった人は、プラコレウェディングの記事を参考にしてくださいね♪

ウェディング診断
続きをアプリで読む 続きをアプリで読む