2019.11.22

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結婚式の席札に素敵なメッセージを書きたい!おすすめのアイデアは?

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結婚式に出席してくれるゲストが座る席には、席札が置かれています。
席札は、誰がどのテーブル、そしてどの席に着席すればよいかを示す役割をしていますが、新郎新婦がそこに一言メッセージを書いても問題ありません。席札はもともとサイズ的にはそれほど大きくはないため、メッセージを書くといってもどこにどんな風に書くのが良いのか迷ってしまうという人は多いのではないでしょうか。

結婚式の席札にメッセージを書くのはOK?

席札にメッセージを書く場合、基本的に書いてもOKなのは席札の裏側です。表側にはゲストの名前が書かれているので、そこに書くのはやめましょう。
裏側ならメッセージを書けるスペースがあるので、そこに収まるぐらいのメッセージを書けばOKです。

メッセージを書く向きですが、表と裏の向きが同じになるように気を付けましょう。たまに、表と裏とで上下が逆になってしまう書き方をしてしまうケースがあるようですが、これはNGです。
もしも結婚式の席札が、二つ折りで自立するタイプなら、メッセージは二つ折りを開いた時に内側に来る部分に書くと良いでしょう。
このタイプなら、それぞれのゲストへあてたメッセージが他の人に読まれてしまうことはありません。

メッセージは縦書き?それとも横書き?

席札のメッセージは、縦書きでも横書きでも問題はありません。しかし、席札の形や全体的なバランスを考えたうえで、見やすい方向に書いていくのがおすすめです。
メッセージは基本的には長文にならないように気を付けて、簡潔にまとめることが必要なのですが、細めのペンを使うと、文字が小さくても読む側にとっては見やすくなります。

具体的なペンの太さで言えば、0.5mm以下を選ぶのがおすすめです。あまり太めのペンを使ってしまうと、小さな文字が書きづらくなってしまうので、注意してください。

メッセーには何色のペンで書くのが良し?

席札のメッセージは、基本的には黒が前提となります。カラフルな色を使ったほうが華やかな雰囲気を出すことができますが、色がポップで明るくなることによって、メッセージに書かれている内容もまた軽くポップになってしまいます。
結婚式はフォーマルなイベントなので、軽さやポップな雰囲気よりも、洗練された厳かな雰囲気の方が似合うものです。普段はカラフルなペンが大好きという人でも、結婚式の席札に使うペンは、黒を使うようにしましょう。

また、メッセージは一色のペンで書くのがマナーです。
黒と赤を使うとか、黒とブルーを使うとか、ポイント的に他の色を差すというのは、席札のメッセージの書き方としては、あまり理想的ではありませんし、やぼったい雰囲気になりかねません。スッキリ黒一色で書きましょう。

書き方の注意点とは?

結婚式のマナーの一つに、句読点は使わないというものがあります。これは、結婚式の招待状の書き方や返信の方法にも適用されるもので、読点は幸せを中断してしまうので不幸だと考えられていて、句点は幸せが終わってしまうので不吉だと考えられているためです。

この書き方のマナーは、席札にメッセージを書く時にも適用されるものなので、注意しましょう。席札の後ろに手書きでメッセージを書く際には、ついついそうしたマナーを忘れて普段通りのメッセージを書いてしまう人はとても多いものです。
しかし、句読点は一切使わないように意識しましょう。自信がない人は、あらかじめ別の紙に練習をした上で書くことをおすすめします。

句読点がないと読みづらいということはあるかもしれません。その場合、読点の代わりに少し文字と文字の間にスペースを開ければ読みやすくなりますし、句点の代わりに改行をすると良いでしょう。
句読点を使わずに、文字をダラダラを書くのではなく、読む側が少しでも見やすいように配慮したいものです。

メッセージの中に使ってはいけないNGワードもあります。例えば、重ね重ねとかわざわざといった重ね言葉は、結婚式ワードとしてはNGです。
友人同士ならあまり神経質になる必要はないかもしれませんが、結婚式には上司や年配の方、恩師なども出席しているわけですから、そのあたりのマナーはしっかり押さえておきたいものです。

また、忌み言葉と呼ばれるものもNGです。これは不幸とか別れを連想させるような言葉のことで、具体的には、終わるとか失う、分かれる、戻る、帰る、といった言葉などが該当します。

▽結婚式のメッセージに関するマナーはこちら

結婚式のお祝いメッセージ。NGと例文

書き間違えた!どうしたら良い?

席札にメッセージを書く作業は、すでに仕上がっている席札の後ろに1枚1枚手書きで書いていきます。そのため、場合によっては書き間違いをしてしまうこともあるでしょう。

ウッカリ書き間違えをいてしまった場合、どんな風に対応すればよいのかご存知でしょうか?近年では、便利で使いやすい修正ペンや修正テープなどがありますが、こうした修正グッズを使うのはNGです。二重線で書き間違えた部分を消して上に書くというのもNG。二重線の代わりに寿を重ねて書く寿消しをしてもNGです。

書き間違えてしまったら、もう一度書き直しをしましょう。場合によっては、印刷業者に再度依頼しなければいけないことになるかもしれません。
しかし、結婚式という二人の門出に際しては、出席してくれるゲストに対してマナー違反なことはしたくないものです。
残念ですが、書き間違えた分に関しては、最後に再印刷の依頼をするなどして対応する必要があります。

書き間違いをしやすい人や、再印刷が難しい人なら、消えるボールペンや消せるペンを使うという方法が良いかもしれません。
二重線を使わずに摩擦でインクを消せるペンなら、ウッカリの書き間違いでも安心です。

書き方のアイデア、基本は一言

結婚式の席札に書くメッセージは、ネットを探すといろいろなアイデアを見つけることができます。席札の大きさは多種多様ですが、一般的にはそれほど大きくはないため、どんなアイデアでもたくさんの文章を書くスペースはないでしょう。
そのため、たくさんのアイデアを参考にしながら、できるだけ短文で感謝の言葉を伝えられる書き方ができるように工夫したいものです。

具体的に何を書けばよいかという点ですが、テンプレート的な内容ではなく、そのゲストに対して気持ちを伝えられるメッセージを作りましょう。

例えば、遠方から足を運んでくれた親戚に対しては、
「本日は遠いところ 結婚式に出席いただきありがとうございます
小さい頃から可愛がっていただき 休みの時には遊びに伺うことがとても楽しみだったものです
今度は私達の新居にも ぜひ遊びに来てくださいね」
など、遠方から来てくれた労に感謝する気持ちを書くと同時に、小さなころの楽しい思い出についても軽く触れれば、そのゲストの心に気持ちを伝えられるでしょう。

また、親戚でもなかなか顔を合わせる機会のない人に対しては、
「本日は結婚式に出席いただきありがとうございます
あまりお会いできる機会がなく 申し訳ありません
本日はゆっくりお話ができればと思います
ささやかではございますが 楽しく過ごしてくださればと思います」
など、普段顔を合わせないという非礼を詫びても良いでしょう。

難しいのは上司へのメッセージ

友人や同僚へのメッセージは、それほど文面を考えることは難しくないでしょう。しかし、普段から距離があって威厳もある職場の上司となると、メッセージと言っても何をどう書けばよいか分からないという人は多いものです。
結婚式の席札にメッセージを書く際には、書く人と書かない人がいるのはよくありません。そのため、何を書いたら良いか分からない上司に対しても、一言失礼のないメッセージを添えるようにしましょう。
具体的にどんな内容を書くのかという点ですが、当たり障りのない内容でもOKです。

例えば、
「御多忙の中 本日は結婚式にご出席いただきありがとうございます
未熟な私がここまで頑張ってこられましたのも ●●部長のご指導のおかげです
ありがとうございます
これからも努力精進してまいりますので よろしくお願いいたします」

のように、内容的には当たり障りがなくても、上司の名前を入れることによって、そのメッセージにパーソナルな気持ちを乗せることができます。

▽席礼のメッセージ例についてはこちら

結婚式の席札にメッセージを書きたい!どんな文がおすすめ?

席札は敬語でなければいけない?

結婚式の席札に書くメッセージは、家族や親戚、上司など目上の人に対しては、基本的に敬語で書くのが良いでしょう。また、新郎新婦とそれほど距離が近いわけではない人に対しても、失礼がないように敬語で書くのがマナーとなります。
しかし、職場の同僚とか学生の頃の友人など、普段から連絡を取り合っている距離の近い人に対しては、敬語でなくても問題ありません。

例えば、
「今日は忙しいところ結婚式に出席してくれてありがとう
●●には いつも相談に乗ってもらうばかりで 申し訳ないという気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです
これからも良い友人としてお付き合いしてね」
という文面はいかがでしょうか。

また、親戚の中には、結婚式に出席してくれる子供もいたりします。
未成年の子供の場合、敬語にするべきかどうかで悩むところですが、目安としては、普段から仲の良い付き合いがある子なら、敬語でなくてもOKですし、小学生の低学年よりも小さければ、敬語である必要はないでしょう。
しかし、それほど頻繁に顔を合わせるわけでなければ、相手が未成年でもメッセージは敬語にするのがおすすめです。

「今日は私の結婚式に出席してくれてありがとうございます
今日は●●ちゃんが大好きなケーキも用意しています
ぜひ楽しんでいってくださいね」

のように、敬語でも内容はその子の年齢に合わせたものにすれば良いでしょう。

結婚式の席札に書くメッセージは、一人一人に向けた気持ちを簡潔に表している書き方が必要不可欠です。
何回か練習しながら、失礼がないかどうか、マナー違反をしていないかどうかという点を注意しながら書きたいものです。

▽ゲストへのおもてなしについてはこちら

ゲストへの感謝の気持ちを伝えたい!料理やメッセージカードでおもてなし

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