2019.12.27

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結婚記念日には何を贈る?

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結婚記念日といえば銀婚式や金婚式などは聞いたことのある方も多いでしょう。ですが実は、結婚記念日は毎年のように名前がつけられています。
記念日発祥の地はイギリスといわれており、イギリスでは15年目までは1年ごと、16年目以降は5年ごとに結婚記念日をカップルでお祝いする習慣があるのです。1年目の紙婚式からスタートし、7年目には銅婚式、また、25年目には銀婚式、50年目には金婚式、そして60年目にはダイヤモンド婚式と名前が付けられています。

並べるとよくわかるのですが、柔らかいものから少しずつ強靭なものへと名称が変わっていきます。つまり、カップルの絆が結婚記念日を迎えるごとに強まっていくというふうに考えられているわけです。
数え方は年齢と一緒で、結婚した日から1年経つと結婚一周年記念日ということになります。

結婚記念日には何を贈る?

女性なら大好きな人からの記念日プレゼントは、忘れていたと思ったら覚えていてくれたのだという感動もあっていつも以上にうれしく思うものです。
記念日というものはつい忘れてしまいがちなものですが、結婚記念日は長い期間をかけて強めていくカップルの絆を記念するスペシャルな日です。ぜひ、結婚記念日に素敵なプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。

パートナーの好きなものをプレゼントするというのももちろん良いでしょうし、いつもは行けないようなハイクラスのホテルでディナーを楽しむというのもよいでしょう。しかし、結婚記念日はそれぞれに意味があることから、それに因んだものをプレゼントするというのもおすすめです。

例えば1年目の紙婚式であれば、イギリスではアルバムなど紙製品をプレゼントする風習がありますし、2年目は藁婚式や綿婚式などといって木綿製品をプレゼントするのが風習といわれています。
結婚して間もない時期はまだお金にも余裕がないというカップルがほとんどなので、1~2年目くらいはささやかなものをプレゼントするのが習わしなのです。その後、記念日を重ねるごとに、革、花、木、鉄と名称が変わり、プレゼントも少しずつ豪華なものになっていきます。

そして7年目ともなると多くの家庭では子供が順調に成長していてマイホームも手に入れ、貯蓄も増えていっている時期といえます。生活の基盤ができて安定した時期を迎える7年目の結婚記念日は、そんな安定さを表して銅婚式と呼ばれています。
7年という決して短くない月日を、良い時も悪い時もともに歩んできたカップルが、パートナーへの感謝とともに、これからもよろしくお願いしますという気持ちを込めるのが銅婚式なのです。
銅婚式には銅にちなんだプレゼントを選ぶのがイギリスの風習です。また、銅婚式は「毛織物婚式」ともいわれています。そのため、マフラーやセーターといった毛織物をプレゼントすることも多いのだといいます。

特に冬であれば毛織物をプレゼントされれば身も心もあたたまっていくに違いありません。

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銅婚式なら何を贈る?

銅婚式にプレゼントするなら、まずは銅を使ったものを検討してみると良いでしょう。銅は熱伝導率に優れているという特徴があり、キッチン道具などさまざまなものが出回っています。
ギフトでよく見かけるものには、タンブラーやジョッキなどが挙げられます。銅製の入れ物に注がれた飲み物は、保温・保冷機能に優れていることから温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま飲めると人気を集めています。
銅製マグカップなどがコーヒー専門店などでよく使われているのは、保温・保冷に素晴らしい機能を持っているからなのです。その機能は、アイスクリームスプーンであれば、冷凍庫から出したばかりでカチカチのアイスクリームも、スプーンを通して手の温度が速やかに伝わり、すぐに柔らかい食べごろになってくれます。
溶けるのを待つ必要がありませんので、アイスクリームが大好きというカップルなら二人で楽しむことができるでしょう。すぐにアイスの美味しさが口の中で広がります。

また、銅には抗菌・殺菌作用があるというのも大きな特徴で、飲食物の容器としては衛生的にも安心できて最適です。もちろん、見た目にも華やかさがあるので食卓に置いているといつものご飯をおしゃれに見せてくれます。
銅に錫を塗布したタンブラーなども人気が高く、こちらはイオン効果で飲み物をさらにまろやかに変化させてくれます。
その他、銅製の卵焼き器というのも、高い熱伝導率によってふっくらと美味しい卵焼きができると人気を集めていて、お弁当を作る機会が多い場合にはプレゼントすれば重宝するでしょう。

卵焼き器の他にも、鍋ややかん、フライパンなども銅製のものは人気があります。銅製なら一般的なものよりも早くお湯を沸かすことができる上に味がまろやかになり、作った料理の色合いも鮮やかになります。鍋やフライパンなどは特に料理好きの女性にプレゼントするにはおすすめです。

また、コーヒー好きというのならコーヒードリッパー、お茶好きなら急須というのもありです。いずれも銅の作用でお湯の温度が一定に保たれるので、より本格的なコーヒーやお茶を味わうことができます。見た目もまるでインテリアのようにおしゃれという点もポイントです。

これらの銅を使った調理器具は錆びにくいのでお手入れ方法も簡単です。お値段は決して安いとはいえませんが、普段は買えないものだからこそ銅婚式のプレゼントにふさわしいといって良いでしょう。

また、もう一つ挙げておきたい銅婚式のプレゼントに、銅製のフラワーベースがあります。銅イオンの働きによって水に微生物が発生するのを抑制するので、お花をより長く楽しむことができるのがメリットです。
銅製だと見た目もゴージャスなものが多いのできっと喜んでもらえることでしょう。ブーケとともにプレゼントすればそのお花を長く楽しめます。

置く場所がないという場合には壁にかけるタペストリー型にするという方法もありますし、小さな一輪挿しタイプをテーブルに置くというのも可愛らしくて素敵です。
お花を飾る習慣がないという場合でも、ささやかな一輪挿しを飾ることで家の中をぐっと華やかにすることができます。結婚7年目という大切な節目に、気持ちを新たにするのに役立つことでしょう。

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結婚記念日にも根強い人気のアクセサリー

アクセサリーというのは記念日に根強い人気があります。アクセサリーならダイヤモンドやプラチナ、という方は多いものですが、実は銅を使ったアクセサリーというのもおすすめです。
銅製のアクセサリーはそれほどメジャーではないかもしれませんが、使っている間に色が少しずつ変わっていくという不思議な魅力にあふれています。もちろん、お手入れをしっかりしていればもとの色はキープされるのですが、記念日のたびに取り出して使えば、経年変化を楽しむことができるでしょう。

使い続けたジーンズに味が出てくるのと同じように、銅製のアクセサリーも少しずつアンティークな雰囲気を醸し出すようになります。手間のかかるお手入れをしなくてもOKなので、ものぐささんへのプレゼントとしても最適です。
また、やわらかい色味はシンプルではあるものの存在感はしっかりとあり、ファッションを選ぶことなくおしゃれなコーディネートが完成します。ネックレスでも良いでしょうし、手軽に付けられるブレスレットというのも人気があります。

アレルギーの心配がないならピアスというのも良いでしょう。銅婚式を記念してパートナーとお揃いのものを購入するというのもおすすめです。記念日を重ねるごとに二人で色味の変化を楽しみましょう。

結婚記念日はやはりお花が良い?

女性にプレゼントを贈るのなら、どんな時もお花であれば間違いはないものです。何にしようか迷ってしまった時にも、お花であればたいていの女性は喜んでくれますし、それぞれの記念日にちなんだプレゼントの他に小さなブーケを添えるというのもおすすめです。
また、結婚4年目の記念日は花婚式というので、この年にはいつにも増してたくさんのお花をプレゼントするというのも気が利いています。

花婚式の名称の由来は、地にしっかりと根を張って実がなり、この後もどんどん幸せになっていくようにという考えなのだといわれています。4年目となると、子供が誕生しているカップルも多く、それまでとは違った形での家族の絆が芽生えている時期でもあります。

ファミリーとして新たな気持ちでスタートを切るのが4年目の花婚式というわけです。お花はその季節でもっとも美しく咲いているものを選ぶのも良いでしょうし、カップルの思い出の花を豪華にアレンジしてプレゼントするのもロマンティックです。
また、生花のアレンジも良いですが、お値段は高くなるもののブリザーブドフラワーにすると、いつまでも色あせない素敵なお花のカラーを二人で楽しむことができます。

さらに、結婚の年数と同じ本数のお花をプレゼントするというのも、女性にとってはもらいがいを感じられるものです。結婚記念日を迎えるたびに1本1ずつ増えていくことに重みを感じることもできますし、どんどん豪華になっていくという楽しみも感じられます。
思い切って薔薇を毎年1本ずつ追加しながらプレゼントするというのも良いのではないでしょうか。さらに、ルビーなど結婚記念日に色味がある時には、その色に合わせたお花をプレゼントするのもおしゃれです。

どんどん豪華になる結婚記念日

25年目の銀婚式以降はますます豪華な記念日となっていきます。30年目では真珠、35年目で珊瑚、その後はルビー、サファイアと続き50年目で金婚式を迎えます。
以降は、55年目にエメラルド婚式、60年目にダイヤモンド婚式となります。その後も、イギリスでは、75年目にはプラチナ婚式、そして85年目にはワインをプレゼントするという習慣があるのだといいます。

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