2019.7.22

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ご祝儀っていくら包めばいいの?意外とわからない結婚式のご祝儀の相場一覧

結婚の段取り
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ご祝儀っていくら包めばいいの?

結婚式にご招待されて時に、一番悩むのはご祝儀の金額ですよね…
そこで今回はご祝儀を相場やマナーなどを皆さんにご紹介させていただきます。

また、上司や恩師、夫婦での参加や家族での参加など、通常一人3万円と言われていますが、新郎新婦との関係性や列席人数などによってご祝儀をいくら包めばいいのか悩むことがあるかと思いますが、今回はそう言ったケースも含めてご紹介させていただきますね!

ご祝儀の金額ってどう決めるの?

基本的には、「結婚式にかかった費用」+ご結婚されてお二人への気持ちとして
ご祝儀を3万円包む方が多いようです。

結婚式のスタイルによりますが、基本は披露宴で振舞われるお料理が1万円〜2万円ほど、
お土産としていただく引き出物が5000円〜1万円ほどなので、そこに気持ちをプラスして
3万円にすることが多いです。
また、偶数など割れる数字は「別れ」をイメージさせることから奇数の金額を包むことが一般的です。こちらについては後ほど詳しくご紹介させていただきます。

ご祝儀の相場一覧

一般的な相場として上げられる金額はこちらの金額となっております。
ご祝儀の金額は年齢と親しさによって金額は変わってきます。

友人の場合
3.0万円
上司の場合
3.5万円
同僚の場合
3.1万円
親族の場合
5.8万円
恩師の場合
3.7万円

こちらが平均的な金額となっております。
各項目ごとに詳しくご紹介させていただきます。

友人の場合

友人に包むご祝儀に関しては、ご招待されて友人との親密度によって
変わってきますが、基本的には3万円となっております。
ただ、ご自身が20代と収入が少なく、学生時代からの友人のご結婚式に参加をされるのであれば、
2万円でも許容範囲内にもなるでしょう。

ただ、2万円などの相場よりも少ない金額を渡す際は、前もって新郎新婦にご説明を
しておくことをおすすめいたします。ご祝儀に3万円を包まなかったからと言って
今後の関係性がギクシャクすることがないようにしましょう。

上司の場合

新郎新婦の上司にあたるゲストの方の相場は3.5万円となっております。
上司と言っても、年齢の近い先輩程度であればご祝儀は3万円ほどが多いです。
より役職や年配の方であれば、3万円よりも5万円をご祝儀として包む方が多いです。

同僚の場合

同僚の場合は、3万円が多い結果となっております。同僚と言うことは、年齢や役職が近い方なので、平均して3万円でした。
職場にご結婚式に参加する方に相談して見ても良いかもしれませんね。

親族の場合

親族の場合は5.8万円となっておりました。
姉や兄の関係が近い場合は、5万円などが一般的です。

新郎新婦の叔父や叔母にあたる人は10万円を超える場合もあります。
親族で甥や姪、いとこの場合でご自身が20~30代の場合は3万円ほどが一般的になります。
40~50代でしたら5万円~10万円ぐらいを包むのが目安です。

詳しくは後ほどご紹介いたします!

恩師の場合

恩師の場合はご祝儀の相場として3.7万円となっております。
恩師は主に先生などをさします。
付き合いの深さによって金額は変わりますが、付き合いが深いと5万円を包むこともございます。

年齢別に見るご祝儀の相場一覧

先ほどは関係性でのご祝儀の相場でしたが、こちらは年齢別でのご祝儀の相場となっております。

20代のご祝儀の相場

友人・知人、会社の同僚の場合の相場
 1位 30,000円 
 2位 20,000円 
 3位 10,000円 

ほとんどの友人ゲストは、ご祝儀に3万円を包んでいます。

兄弟・姉妹などの親族の場合の相場
 1位 50,000円 
 2位 30,000円 
 3位 100,000円 

兄や姉であれば、関係性の近さから、5万円なども珍しくありません。
※補足 数字だけですと他と同じ情報の提供になってしまうので、差別化を図るため少しこれらの数字に対してのコメントがあるとありがたいです。年代別にごとで大丈夫です。(これ以下年代部分すべて)

30代のご祝儀の相場

友人・知人、会社の同僚の場合の相場
 1位 30,000円 
 2位 20,000円 
 3位 10,000円 

新郎新婦の上司にあたる関係性の場合、3万円と5万円という金額帯に大きく分かれます。

40代~50代のご祝儀の相場

友人・知人、会社の同僚の場合の相場
1位 30,000円 
2位 20,000円 
3位 10,000円
友人・知人でしたら年代関係なく3万円が相場になります。

兄弟・姉妹などの親族の場合の相場
1位 50,000円 
2位 100,000円 
3位 30,000円 
親族などの際は20代、30代の時よりも多く包みましょう。

甥や姪、いとこのご祝儀の相場一覧

甥や姪、いとこの場合は関係性や年齢によって金額が変わってきます。
年齢別だと以下の金額が多くなっております。

◎20代~30代 3万円〜5万円
◎40代以降  5万円〜10万円

ただ、ご祝儀を包む金額についてはご結婚されるご新郎ご新婦との関係性の深さも考えると良いでしょう。

親族との金額の兼ね合いもあるかと思うので、親族の中で一度話し合い事前に決めてから包むのがよいでしょう。

家族連名の場合の相場一覧

夫婦や家族でご招待された際は、連名でご祝儀を出す際は、
1人分のご祝儀の倍額をご祝儀として包みます。
と言うのも人数が増えれば、新郎新婦がお料理やお土産として引き出物をご用意してくれるからです。

夫婦の場合で新郎新婦よりも年代が上の場合は、少し多めの7万円から10万円を相場にして考えるとよいでしょう。

家族連名の場合は1人×人数分で考えるとよいでしょう。

ただ、家族連名の場合でも、子供が小さな子供の場合はご祝儀の金額を
少し落としてもよいと考えられています。
例えば家族4人の場合は通常だと12万円から15万円ほどが一般的ですが、
小さな子供が2人の場合は10万円にしても失礼に当たらないでしょう。

ご祝儀の相場から多い、少ないは大丈夫?

相場よりも多い場合

相場よりも多い場合は、新郎新婦に気を遣わせてしまう可能性がございます。

今までご説明させていただいたように、関係性が深く親しい間柄であれば、
相場よりも多く包んでも問題ないです。

しかし、一般的な間柄である場合に突然相場よりも多い金額を包んでしまうと、
新郎新婦が戸惑ってしまうこともあります。

ですので、ご祝儀の相場を参考に多すぎず少なすぎずを心がけましょう

相場よりも少ない場合

基本は、相場よりも低い金額を包まないのがマナーです。
結婚式とは一般的にお金がかかるものです。
なので、ご祝儀をいただけたからと言って黒字になることはなく、
基本的に赤字になることが多いです。

それでも、みなさんをご招待しておもてなしをしたいと気持ちでご招待されているので、
相場の金額を包むのがマナーと言えるでしょう。

どうしても相場よりも少ない金額を渡す際は、事前に了承を得る、
お金とは別の贈り物を渡すなどございます。
こちらの場合は最終手段になることを覚えておいてください。

しかし、結婚式会場が遠方で新郎新婦からお車代が出ないとわかっている場合は、
相場よりも少ない金額を包んでも失礼に当たらないと言えます。

※「でしょう」ではなく言えます。最終手段になるということを覚えておいてください。
という感じの書き方だと良いと思います。

合わせて覚えておきたいご祝儀の入れ方とマナー

結婚式では金額や紙幣の枚数で偶数をさける

ご祝儀の金額は一般的に奇数の数字がよいと言われております。
割り切れる数字は「別れ」をイメージさせてしまうことがあるからです。

また、4・6・9の数字は縁起が悪いと考えられているの、避けるのが無難でしょう。
逆に8の数字は末広がりと縁起がよいと考えられており、
奇数でも包んでも大丈夫と考えられています。

お金は新札で、入れる方向にも注意を!

ご祝儀で包むお札は、新郎新婦のスタートをお祝いする気持ちとして、
新札を包んでお渡しするのがマナーです。
新札が用意できない場合は、シワを決してお渡ししましょう。
また、中袋に入れる際は、お札を表向きに入れるのが基本です。
お札に人物が印刷されている時は、人物の印刷を右上にするのがマナーです。

ご祝儀袋はふくさに包むとより丁寧な印象に

ご祝儀を渡す際にふくさに入れて持ち運ぶと丁寧な印象を抱かれます。
ふくさに入れていただくことで、汚すことなく持ち運べるのもよいですね。

結婚式などの慶事には、赤や朱色などの明るい色のふくさを使用するようにしましょう。

入れ方とポイント

ご祝儀袋の折り返し部分に気をつける

奉書紙は裏を上にして置き、お祝い金はお札の表、人物の印刷が上になるように置きます。
お札の大きさに合わせて、左側→右側の順で折ります。上側をお札の幅に合わせて折りたたみ、
余った分は内側に折り込みます。折り返し部分の空きが左上にくるようにします。

中袋と金額の書き方

ご祝儀袋には、お名前や住所など書いたりすることがありますが、
マナーとしてボールペンや万年筆はNGです。
丁寧にしっかり筆ペンや毛筆で書くのがマナーです。

また、お名前を書く際には濃い黒で書きましょう。
薄い色だと、悲しみで色が薄れたと言う意味があるので、
結婚式などお祝いの場には相応しくないでしょう。

中袋には必ず、金額とお名前と住所を必ず記載しましょう。

金額によっても変わるご祝儀袋

実は、祝儀袋は包む金額によって袋が変わってきます。
目安としては、1/100ほどのご祝儀袋に包むのが好ましいでしょう。
見た目だけ豪華にしてしまうのは、ご祝儀袋だけ豪華なものにしてしまうのは
マナー違反です。

逆に大きな金額を包む際は、その格にあったご祝儀袋に包むのがよいでしょう。

まとめ

こちらの記事はいかがでしたでしょうか?
ご祝儀の相場やマナーをまとめてご紹介させていただきまし。

まとめると
・ご祝儀は気持ちも大切
・関係性に合わせて相場の金額を包む
・相場よりも少ない金額はマナー違反
・ご祝儀袋の包み方や選び方のマナーは大切

こちらを守っていただけると新郎新婦にも失礼に思われないでしょう。

クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
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